羅漢堂旭

大蛮道の生き様じゃあーっ!

総合解説

毎度おなじみ我らが番長。
何かとネタに事欠かないが、それも含めてキャラクターとしての人気は高い。

廃墟の街を統括するチーム「大蛮道一家」のリーダーで、彼らは古式ゆかしいバンカラ文化の継承者でもある。荒くれ者の集団ではあるが、「カタギの者達には手を出さない」という絶対的な不文律のために、どちらの世界でも一般人にとっては実に無害な存在で、統制の厳しい管理区側においても保安部による排除の対象にならなかった。
舎弟が道端の喧嘩でアーロンに負けたことを聞き、その「落とし前をつけさせる」としてアーロンを追い回していたが、その結果紆余曲折の末にタイムリープ装置の転送に巻き込まれ、時間跳躍ができる事が判明。そのまま第二次作戦でのエージェントに選出される。

アーロンを「ぶん殴る」ために未だに追いかけ続けている彼だが、最近は追いかけること自体が楽しくなっちゃってる感がある。アーロンさん強く生きて。
物事を深く考えることが苦手で、故に彼の原動力は気合い根性。それだけならまだいいのだが、その気合いと根性がとうとう武器に影響を与え始め、中には気合いを注入しただとか、汗が染み込んだとかの常識の通じない方法で強化された武器も。
というか『2』におけるストーリーモードで、「アーロンのビームトンファーを素手で掴んで平然としている」「レミーの超能力を弾いていたりする」等の人間を辞めたことを証明するかのような光景が繰り広げられたので、今更だが本当に人間かどうか怪しくなってきている。とうとう若社長から人類を超越してるとか言われる始末。てか最近は他の適格者も明らかに彼に毒され始めているし、本当に大丈夫かこのチーム?
こんな個性の強すぎる人外な彼だが、将来は結婚して美人の娘を授かっている。

使用するWPは「ヘビーガンナー」「ウォーリア」の2系統。
「ヘビーガンナー」はガトリング系の武器を多く装備し、中遠距離から高火力を届ける射撃型、
「ウォーリア」は鉄球ハンマーガンフルオートショットガンで圧倒的な近距離適性を備えるWP。
どちらも彼の豪快さと漢気を表したような高火力武装が揃う。加えてロボ並みの腕力と、初速は遅いが最終速度は全キャラ中最速という高い移動力も相まって、多くにとって無視できない脅威となる。しかし体格は生身キャラの中では最も大きく、優先的に狙われること請け合い。上手く味方にターゲットを逸らしたりと対応したいが、彼に関してはシチュエーション次第でやられる前にやった方がいい場合も。

凄まじい高火力と制圧力が魅力ではあるが、各武装が何かしらの癖を持っていたり、特徴的な移動特性のために、始めたての初心者や初めて使うプレイヤーにとっては扱いがやや難しめ。使いたいと思うならまずは使用感に慣れるところから始めよう。

基本ステータス

ダッシュ初速度 ダッシュ最終速度
ジャンプ上昇力 B+ 腕力
よろけにくさ 格闘距離 10m

格闘性能

種類 威力 解説
N格 120 左ストレート。N格闘としては威力は高め。
上格 90 昇龍拳のようなジャンピングアッパーカット。追撃可能。
左格 115 素早い裏拳。ダメージは控え気味だが、発生・判定ともに優秀。
右格 135 大振りなフック。隙は大きめだが、下格闘を除くと最もダメージが高くダウン追撃も可能。
下格 190 必殺大蛮ドライバー。目の前の相手を掴んで(30ダメージ)垂直ジャンプ後、降下しつつ地面に叩きつける(160ダメージ)。追従距離が短く動作も長いが、威力は高い。

遊撃型「ヘビーガンナー」


コスト: 1500 耐久力: 460 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ハンドガトリングガン Lv.4 17 146 4F 100 全弾/480F 40m
左手 ハンドガトリングガン Lv.4 17 146 4F 100 全弾/480F 40m
サイド フルオートショットガン Lv.5 25 14F 8 全弾/600F 20m
タンデム ガトリングガン Lv.4 32 4F 100 全弾/750F 65m

解説

羅漢堂旭の低コストに属するWP。ヘビーガンナーとしては近距離寄りで、無印時代に武装構成が近い。

ダブルのハンドガトリングガンは今は唯一のLv4と低レベルではあるが、その実シールド特効がある上にコンボ補正が緩いので火力が高く、Lv5よりも総弾数が10発多いという明確な強みがある。その代わりにリロードが少し遅く射程が10m短いので単純な運用の難易度はこちらが上か。
特に射程10mの差は大きく、40mだとほとんどのダブルスタイルの武器と同射的になるため、撃ち合いには注意が必要だ。

サイドのフルオートショットガンは、防衛型と特攻型「ウォーリア」と同等の装備。
アップデートによってレベルが上昇したが、依然として当WPにおいては殆んどが自衛と奇襲用途に限られ、積極的に当てに行くのは難しい。
盾持ち以外なら、ダウン復帰に張り付かれたときにハンドガトリングガンとの択で押し付けられる。リロードが重いため、一度で全弾撃ちきらないなど極力弾を温存しよう。

タンデムのガトリングガンは標準型とほぼ同等の運用。中距離からの射撃や盾割りに利用しよう。
装填数が100発と豊富で中距離支援としてこの武器で距離を取って戦いたいところではあるが、考えもなしに頼り切るとすぐに撃ちきってしまうので注意。

総評として他ヘビーガンナーWPと比較すると、良くも悪くも「コストが安い」。これに尽きる。
低コスト編成やコストが割けなかった際の1落ち枠が主な用途となり、ステージや編成を考慮してウォーリアの代わりに2落ち運用にも利用できる。
プラズマ波動砲を失った代わりに高火力なハンドガトリングガンと近距離用のフルオートショットガン、中距離武器としては射程が長めなガトリングガンがあるので、かなり広範囲な間合いで腐らず火力が出せる。そのためカットしつつ瞬間火力を狙うような他の「ヘビーガンナー」の立ち回りよりも、近中距離で継続火力を担う立ち回りの方が適している。
ただしすべての武器でリロードが重いので、常に同じ間合いで立ち回り続けることが出来ないのは覚えておこう。

しかし1落ちで運用する場合、コスト相応の耐久と羅漢の機動力、体格が相まって非常に事故りやすい。
2落ち運用にしても、盾がなくハンマーのような即ダウンを取れる武器もないため、囲まれて起き上がりを刈られ続けるだけで完封…ということに成りかねない。なので近中距離が強いと言えど押し付けるよりも間合いを常に意識する必要があり、ラインを構成する能力も低い。
また、耐久力もヘビーガンナー系で唯一500を切っているのも影響が大きく、正直なところ前衛として利用するにしても少しのコストを捻出して標準型「ウォーリア」を使った方が無難である。

強みはあるものの総合的な耐久力やキャラクター性能との噛み合わせが悪く、当WPを用いる必要がある編成は限られてくる。
1落ちで生かすとするなら、少なくとも編成として他に体を張れる前衛がいることが大前提、また前衛不在時にもヘイトを分散できる味方がいるか、退路を確保しつつも火力が出せる位置で戦えることが必要となる。
しかしその前提だと低耐久ゆえの事故を考えると他のヘビーガンナーの方が安定するため、その上でどうしても採用したい高コストを抱えるという理由がなければあえて採用する必要がない。
野良で勝つことを求めるのならば、このWPに乗る機会はぐっと減ってしまう。使うときはよく編成を見極めよう。

標準型「ヘビーガンナー」


コスト: 1800 耐久力: 520 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 発射準備時間 装填数 リロード 射程
右手 ハンドガトリングガン Lv.5 17 4F 90 全弾/420F 50m
左手 ハンドガトリングガン Lv.5 17 4F 90 全弾/420F 50m
サイド ガトリングガン Lv.5 33 4F 80 全弾/800F 65m
タンデム プラズマ波動砲 Lv.4 49 50F 55F 80 50/540F

解説

羅漢堂旭の基本WPの一つ。コストと武装内容はそのままだが、「3」稼動初期では低かった耐久は「∑」にて最終的に520に上昇した。他にも、ダブルとサイドの各種ガトリングの攻撃力が若干上がっている。

ダブルのハンドガトリングガンは火力が高く、またキャラクター特性で射撃時にスーパーアーマーが付くので、ダメージを受けても怯まずゴリ押しすることができ、近中距離での撃ち合いでは優位に立ちやすい。
しかし、ガトリングガンの特徴としてトリガーを引いてから弾が発射されるまでに空転時間が存在するので、相手に近づかれすぎると当てづらくなったりするので注意すること。また、全弾リロード仕様なので、中途半端に残すくらいならチマチマせんとバーッとバラ蒔いた方がいい場合もある。

サイドのガトリングガンも基本の使い勝手はダブルと変わらない。ダメージソースとして積極的に狙うのはもちろん、盾割り性能もそこそこなので中距離からガンガンプレッシャーを掛けていける。

タンデムのプラズマ波動砲は非常に癖があり扱いづらいが、ヘビーガンナーの要、そして羅漢堂旭の漢らしさを象徴するとも言える武器。その火力は全武器の中でもピカイチ。トリガーを引いて少し溜めた後、射程無限のエネルギーを放出する武器で、ヒットエリアも非常に大きい。盾割りにも適しており、破壊してそのまま相手にダメージを与えることも可能。
ただし戦闘開始の時点では残弾0であり、始めから撃つことはできない。その他にも発射中は全く動けない等、欠点もある。しかし、それに見合う火力を秘めており、全弾フルヒットした時の爽快感は格別。まさに漢のロマンである。
立ち回りなどに注意しつつ、しっかりと狙っていきたいところ。発射までに時間がかかる上に、発射中は照準を動かしても波動砲自体の動きが遅れる。そのため動いている敵には非常に当てにくいので、敵の着地や密集地帯を狙おう。ただし、乱戦地帯に撃ち込むと高確率で味方を巻き込んでしまうため終盤では特に注意。

個人火力としては優秀で、サイド、タンデムも当てられるようになると1800のコスト以上の高火力な働きも期待できる。その反面、どの武器もリロードが重く、アクションは大ぶりになりがちな上に体格も大きいので、いずれの武器も射撃中は他の敵から的になりやすい。スーパーアーマーに頼りすぎず、素直に遮蔽物や味方の位置を把握しながら立ち回ろう。

遠距離型「ヘビーガンナー」


コスト: 2100 耐久力: 540 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 発射準備時間 装填数 リロード 射程
右手 ハンドガトリングガン Lv.5 17 4F 90 全弾/420F 50m
左手 ハンドガトリングガン Lv.5 17 4F 90 全弾/420F 50m
サイド キャノン砲 Lv.5 185 60F 2 1/380F 140m
タンデム プラズマ波動砲 Lv.7 50 241 60F 50F 100 70/540F

解説

『3』ではダブルのハンガトがハンロケ…と思いきや元に戻ったり、サイドはロックオンミサイルからガトリングガンになって総合的に標準型の純強化型になったりと、プレイヤーと編集者泣かせもいいところの武装変更が激しいWPであったが、『∑』では『2』時代の標準型と同じ武装をコスト相応にレベルアップした形で落ち着き続投した。

ダブルに持つのはLv5ハンドガトリングガン。
Lv5のハンガトは、他のレベルと比べて装填数が少ない分リロードが少し早い専用モデル。こちらも自衛用として使う……と行きたいところだが、サイドとタンデムの関係上、このWPでの近~中距離戦やカットを素早く行える貴重な武器のため、他のヘビーガンナー以上に振るう機会が多くなるだろう。

サイドはトップクラスの単発高火力が売りのキャノン砲。
こちらは二発装填のLv5モデルで、威力も同じレベルのパイルバンカーに迫る。ダメージソースとしてはタンデムと被り気味だが、垂直移動中の相手への狙撃や着地取りなど、エイミングが必要となるが隙を晒した相手へピンポイントで火力を押し付けるにはうってつけ。

タンデムに担いでいるのは、羅漢堂一家御用達のLv7プラズマ波動砲。
ダブルほど素早く立ち回れないものの、旭の気合い注入という謎仕様により発射準備の時間が短縮されており、牽制・分断・盾割り・支援などなどやれる仕事は多い。発射中は無防備で狙われやすいが、曲げ性能も高いのでフリカメなども駆使すれば多少強引な当て方も可能。ただ、味方にも同様に被害が及ぶため、使う際は射線にいる味方を巻き込まないように気をつけよう。

WP名の通り中・遠距離への豊富な攻撃手段に加え、瞬間火力もヘビガンの中では随一、独自の持ち味を獲得した。
その代わりに癖も強くなり、如何に各武装と羅漢堂旭というキャラクターを使いこなせるかが活躍の鍵となる。 やや後方気味から前線を支えるよう上手く立ち回ろう。

超弩級型「ヘビーガンナー」


コスト: 2500 耐久力: 500 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 発射準備時間 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 ハンドガトリングガン Lv.7 17 3F 100 全弾/600F 50m
左手 ハンドガトリングガン Lv.7 17 3F 100 全弾/600F 50m
サイド ガトリングガン Lv.5 33 4F 80 全弾/800F 65m
タンデム プラズマ波動砲 Lv.8 49 50F 55F 80 50/820F
サブ エリアシールド Lv.8 防御力 450 100/780F 12m
25

解説

標準型の強化版とも言える、最高コストの「ヘビーガンナー」。

ダブルは最高レベルのハンドガトリングガン。
連射間隔が強化されており、瞬間火力、奪ダウン力が向上。不用意に飛び込んできた相手に対する切り返しとして猛威を振るう。
弾数も100へと増加しているが、その分リロード時間が悪化しているため撃ち切った場合は注意すること。

サイドのLv5ガトリングガンは標準型の据え置き。これまで通りシールド破壊や中距離戦に活用していこう。

そして、タンデムはサブにLv8エリアシールドを備えたLv8プラズマ波動砲。
羅漢堂旭だからこそなし得た、プラズマ波動砲の最大の弱点である『発射準備~発射中は完全に無防備』という点を見事に克服した超兵器である。
これによって波動砲の発射がより確実性を増し、しかも中距離で発射する事が十分に可能となった。
突っ込んできた相手に対する切り返しとしても無理やり機能させられてしまうと言えば、その恐ろしい性能が分かるだろう。
ちなみにこのエリアシールド、プラズマエネルギーとド根性エネルギーをハイブリッドする事でこの硬さを作り出しているとの事。
「君の力は人類を超えているなぁ」
しかし、当然ながら無敵ではなく発動中は静止するのには変わらないため、遠くから盾特攻武器を撃ち込まれ容易に突破されることもあり得る。

全ての武器を絶え間なくフル活用することで、中距離を制圧可能なカット役と強烈すぎるダメージディーラーとしての両方の活躍が可能。
しかし、2500という高いコストも相まって敵から一気に狙われることも日常茶飯事。
ガトリングで漢らしく迎撃しつつ、有り余る威力(および誤射性能)と防御カを持つプラズマ波動砲を上手く扱えれば、文字通り超弩級の活躍で勝利を掴めるだろう。

標準型「ウォーリア」


コスト: 1700 耐久力: 480 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 鉄球ハンマーガン Lv.5 118 50F 25m 0.8m
左手 指向性シールド Lv.4 防御力 330 125/580F
53
サイド フルオートショットガン Lv.3 22 14F 6 全弾/500F 20m
タンデム スタンボムランチャー Lv.3 30 50F 4 1/300F 爆発範囲
16m

解説

羅漢堂旭の基本WPの一つで、盾+ハンマーにフルショという、羅漢堂にとっては毎度おなじみのゴリゴリの前衛向きWPである。
『∑』への移行での主な変更点としては、コストはそのままに耐久力が20上昇、ダブルのハンマーガンもLv5に上がっているが、ウォーリアという豪快なWP名とは裏腹に繊細なプレイヤースキルが要求されるのは変わっていない。

ダブルの鉄球ハンマーガンは、シールド破壊に優れジョナサンであろうと単発でダウンさせる強力な片手武器。一応は誘導武器であるが軌道補正程度のもの。咄嗟に当てられるようになるには練習が必要。最初のうちは盾で身を守りながら落ち着いて狙うといいが、ハンマーのエイミング精度がライン形成力や盾の弾数節約にも繋がってくるため、一発で当てられるよう腕を磨こう。なおクイックドローでダメージが最大141まで上がるので、できる限り狙っていきたい。
指向性シールドは『3』よりも装填数が増えているが、それでも使い所を考えないと燃料切れor特効武器で割られて返り討ちにされる他に、性質上から爆風などのめくりにも弱いことも注意しておきたい。

サイドはフルオートショットガン。ショットガンよりも射程が長く、トリガーを引きっぱなしにすると連射するため近距離における制圧力はかなりのもの。
咄嗟のカットやハンマーで捌けない近距離相手への対抗手段など扱いやすい武装だが、このWPでのミリ狩りの肝となる武装であるため、常に弾は2~3発は残すような意識で運用し、必要な時に撃てないことがないようにしたい。

タンデムはスタンボムランチャー。敵の着地や壁沿いの上昇に刺せると近づくのが一気に楽になるので、頭の片隅に置いておくとよい。
距離の離れた指向性シールド持ちのめくり、開幕時の爆撃にも使え、特に爆風の持続時間が長い為、相手の進路を予測して置いておく使い方も容易。使いこなせるとカバー範囲が広がるのでこちらも練習しておこう。

盾ハンマーとフルショのおかげでタイマン性能が高く、足回りも羅漢堂のキャラ性能のおかげで良好。一方でハンマーの使用感とスタンボムの軌道が独特で、フルショもリロードが重い等、個々の武器は癖が強い。
基本的に2落ち枠を担うという立場上有利キャラに張り付いていればよいというわけでもないため、編成や戦況に応じて立ち回りを考えなければならない点も難易度が高い(ここが2落ち前衛の面白さの一つでもあるのだが)。

一人でも戦えないことはないが、チームプレイを意識した戦略的な使い方が出来てこそのWP。戦場への影響力が高いため責任も重いが、相応の努力を積むことで、このWPは気合いと根性を以って答えてくれるはずだ。

紅蓮型「ウォーリア」


コスト: 1600 耐久力: 450 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ファイヤーショットガン Lv.3 13 25F 6 全弾/300F 20m
左手 軽量型指向性シールド Lv.2 防御力 180 30/270F
75
サイド フルオートショットガン Lv.2 22 14F 4 全弾/420F 20m
タンデム ファイヤーグレネードランチャー Lv.2 40 40F 4 全弾/480F 22m

解説

「グレンラカン」の呼び名でおなじみ、待望のWPが復活。
今回の『Σ』ではダブル武装の変更や格闘倍率無しなどの違いはあるものの、大まかな運用は過去作と同様。
標準型と比較すると、戦闘の継続力・火力・防御力・コストを削ぎ落とし、機動力に注力したWPである。

ダブルの右手にはファイショLv3を所持。武器本来のダウン値が低く、装填6発/300Fとリロード効率は悪いものの、接近戦での使い勝手は良い。
左手には軽量型指向性シールドLv.2を所持。低Lv相応の防御力かつリロード効率であるため割れやすいため、過信は禁物。
基本的には遮蔽物を使いながら盾を節約し、ここぞという場面の突撃で利用しよう。

サイドはフルオートショットガンLv2を所持。近距離で手早くダウンを取れる武器であるが、装填数が4発と少ないため、2発ずつの利用で節約していくことになる。

タンデムは紅蓮ウォーリア専用であるファイヤーグレネードランチャーLv2を所持。
上位Lvよりも大幅に性能が悪いものの、盾割りや遠距離からの攻撃、敵陣の制圧など用途は多岐に渡る。

総じて武器のリロード効率が悪く、前作までのようにそれらを格闘攻撃で補えるほどの強みも無くなった。
しかし機動性と盾を備えた突破力は目を見張るものがあり、依然として低コスト前衛としての活躍の場はある。
コストやステージ、編成次第で標準型と切り替えると良いだろう。

「武器性能」
ファイショLv3
フルヒット77ダメージ/スリップ回数7回

フルショLv2
フルヒット105ダメージ

ファイグレLv2
3ヒット67ダメージ/スリップ回数18回

特攻型「ウォーリア」


コスト: 2000 耐久力: 550 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 鉄球ハンマーガン Lv.6 110 45F 25m 0.7m
左手 鉄球ハンマーガン Lv.6 110 45F 25m 0.7m
サイド フルオートショットガン Lv.5 25 14F 8 全弾/600F 20m
タンデム スタンボムランチャー Lv.5 35 60F 4 1/450F 爆発範囲
16m
サブ (任意起爆)

解説

『3』における強化型「ウォーリア」が名を変えて『∑』に続投。 大きく変更された点は、コストはそのままに耐久力が500から560へと大幅にアップ、ダブルは左手の盾を手放し、コンボ可能なLv6鉄球ハンマーガンの両手持ちになった点。
さらにVer2.431で耐久が600に。茉莉を大きく超える耐久を手に入れ、さらに人外度が増した。これで同コストのストライカーと殴り続けても、火力も相まって余裕で勝てるようになった。

盾を失ったことで、「防御しながら落ち着いてハンマーを当てる」といった運用が出来なくなった。しかし、数値上の威力こそやや見劣りするものの追撃のしやすいLv6ハンマーガンの両手持ちにより、防御を捨てて得た圧倒的なコンボ火力とシールド破壊能力はまさに特攻型。
ダメージは最速QDで片手131、両手同時だと178になる。QDなしでも両手で149出るので、片手ヒットだけで浮いた相手を追撃する択は十分にあり。
Ver2.431で重量が軽くなり強襲する能力に磨きがかかった。フリカメを使えば開幕1度のブーストで敵陣まで移動できるほど。標準型「ウォーリア」との大きな違いの一つとなる。


サイドのフルオートショットガンはレベル上昇に伴い弾数が増加、タンデムのスタンボムランチャーはサブトリガーによる任意起爆機能を獲得している。フルショは素早い近距離自衛とミリ狩りに最適で、常に何発かは弾を残して数セットに分けて撃つ事を心掛けると強力。スタンボムは任意起爆を使いこなせれば支援、牽制、めくりと幅広い活躍が可能。

このWPでの通常の前衛ニ落ち運用も可能であるものの、一落ち前提の奇襲や闇討ちタイマン運用も強力である。むしろ、そのコンボ火力を最大限に発揮出来るのはこちら。しかし、耐久力が上がったとはいえ、盾を失ったので乱戦における脆さ、それを補うハンマーやフルショの適切な運用は不可欠。また、逆に耐久が高すぎるために落ち遅れてしまう場合もあるので、味方の体力と動きはよく見ておく必要がある。

二落ち運用の場合は、コンボ火力にばかり目が行ってやみくもにタイマンを繰り返していると、敵のカットばかりを受けニ落ち前衛としての役割を充分に果たせないまま事故に直結ということもあり得る。どちらの運用を選ぶにしても、コストが余ったからといって問答無用で選ぶのではなく、自分に求められる役割が何かを理解して使えると良いだろう。

高火力型「ウォーリア」


コスト: 2400 耐久力: 540 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 発射準備時間 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 鉄球ハンマーガン Lv.7 120 60F 20m 0.7m
左手 軽量型指向性シールド Lv.5 防御力 240 40/420F
68
サイド フルオートショットガン Lv.7 23 12F 10 5/420F 20m
タンデム プラズマ波動砲 Lv.5 53 255 55F 60F 85 45/720F

解説

無印時代の特攻型「ウォーリア」がより強力な武器を携えて『∑』に復活。
右手のLv7鉄球ハンマーガンは見た目の巨大さとは裏腹に軽量であり、左手の盾も同じく軽量であることから、武器を構えたままでもかなりの速度での移動が可能。
元来の羅漢堂の機動力にくわえて、盾を備えたことによる安定性、ハンマーの強烈な威力とシールド破壊性能が合わさり、試合中は絶えず敵全体へ警戒心を与えることが出来るだろう。

サイドのフルオートショットガンは連射力、特に装填数が大幅に強化されており、奪ダウンとしての使用ならば2~3回程度に撃ち分けが可能。
その他の「ウォーリア」にも言えることだが、ミリ狩りや自衛面などでハンマーガンよりこちらが重要になる場合も多い。弾数を管理し、無駄な連射は避けよう。

タンデムには長射程&高火力でお馴染みのロマン武器、プラズマ波動砲を装備。
他ウォーリアWPは遠距離がからっきしであるが、当武器により明確な攻撃手段を得た形となる。
武器レベルは標準型「ヘビーガンナー」と同じだが、破壊力は目を見張るもので、耐久力の低下や戦況の立て直し時にも大いに活躍できる。
または近寄りたくない状況や大きなチャンスで撃ち込み、殴るだけが能ではない所も見せてやろう。

総じて高機動力で盾を持った上に、最強クラスのハンマーとフルショ、おまけに波動砲まで付いてくる暴力の権化のような性能。
ただし、ハンマー以外のリロードが長く、中距離戦は相変わらず撃ちあう術がない、盾は脆く割れやすいなどの弱点が挙げられる。
ウォーリア系WPの中でも抜群の突撃性能を持ったWPであるが、運用にあたっては特攻型と同じく味方前衛とのライン上げや闇討ち・奇襲がメインとなる。
また、機動力を活かして後衛カバーや前衛不在時の殿となるなど、成すべきこと、成せることが多彩である。
注意すべき点は多いが、編成と運用法さえ間違えなければ、コスト以上の活躍が可能なポテンシャルを持つWPである。

掃討型「ウォーリア」


コスト: 2100 耐久力: 560 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 鉄球ハンマーガン Lv.5 118 50F 25m 0.8m
左手 反射型指向性シールド Lv.4 防御力 250 100/480F
40
サイド ハープーンガン Lv.5 95 45F 6 全弾/440F 55m
サブ トラップガン(地雷) Lv.1 85 50F 2 全弾/480F 爆発範囲
14m
タンデム スタンボムランチャー Lv.4 30 30F 3 1/340F 爆発範囲
16m

解説

無印、GS2時代から続く掃討型「ウォーリア」の復刻WP。右手にコンボ可能なハンマーガン、左手に防御力と耐久(持続)力が高いシールド、ハープーンとスタン武器…というのがこれまでの特徴であったが、今作では性能が控えめ。
大きな変更点としてハンマーガンからのコンボが不可になっている。なお、コンボ可能なハンマーガンLv6は特攻型「ウォーリア」が所持した。

右手のハンマーガンは標準型の据え置き。左手にはダメージ60%カットの反射型シールドを装備。
ただ、今作では武器群の対シールド能力が軒並み上昇しており、油断は禁物である。

サイドのハープーンガンは誘導するため当てやすく、ウォーリアの苦手な中距離からの攻撃も可能となった。
が、お世辞にも火力が高いとはいえないこと。および吹き飛ばす特性によって戦況が悪化してしまうことがある。使いどころは見極めよう。
タンデムのスタンボムランチャーは標準型と比べてコンボ補正値が緩く連射性能に優れる反面、リロードと装填数で劣る。

盾+ハンマーによる王道的な前衛2落ち運用も可能であるが、優秀な足回りと妨害能力を活かせるため、1落ち前提の運用に向いている。
他に注目を引いてくれる味方が居れば特攻型「ウォーリア」で闇討ちからの強烈な攻撃を。自陣の支援に徹するのであれば当WPで堅実な一撃を。
自分に求められる役割が何か、理解して使えると良いだろう。

防衛型「ウォーリア」


コスト: 2300 耐久力: 550 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ハンドガトリングガン Lv.8 18 3F 100 全弾/600F 50m
左手 指向性シールド Lv.6 防御力 350 150/480F
45
サイド フルオートショットガン Lv.5 25 14F 8 全弾/600F 20m
タンデム スタンボムランチャー Lv.5 35 60F 4 1/450F 16m
サブ (任意起爆)

解説

「こんなのウォーリアじゃないわ!盾のついたヘビガンよ!」
「だったら(ハンガトを)撃てばいいだろ!」

ウォーリアに分類されるにも関わらず構成がヘビガンに近かった2の防衛型が、装備レベルを底上げして復活。
鉄球ハンマーガンよりもハンドガトリングガンの取り回しが得意なプレイヤーに最適なWPといえる。

ダブルの右手で握るガトリングガンは超弩級ヘビガンを超える驚異のlv8。鉄球ハンマーガンほどの瞬間火力・奪ダウン性能はないものの、迎撃・カット・ミリ狩りなど仕事は多い。一括リロードの仕様もそのままなので、微妙に残すくらいなら撃ち切ってしまおう。
また左手の指向性シールドLv6は高い耐久力にリロードの速さを兼ね備えているため相手の攻撃を捌いていける。
この2つの組み合わせで、盾を割る手段のない相手に対しては有利なポジションからほぼ一方的に立ち回ることができる。

サイドはフルオートショットガン。近距離戦闘での要で、迎撃やミリ狩りに活躍。
タンデムはスタンボムランチャー。サブトリガーによる任意起爆で柔軟な対応ができる。ただし自爆と誤射に御用心。
それぞれ高火力型・特攻型と同モデルなので、ウォーリアに慣れていれば問題なく使えるだろう。

防衛型の名を冠するWPの例に漏れず、準前衛として味方中後衛を狙う相手の前衛を止め、前線を維持する役割に向いている。
ただし、ウォーリアとしては近距離でのプレッシャーがやや薄く、ヘビーガンナーと比べると対遠距離への対応手段が乏しい。またエリアシールド持ちにはじり貧になることも。
ダメージを出すことよりも支援寄りの立ち回りで、適切な距離を心掛けながらしっかりと相手を食い止めていこう。


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GunslingerStratos∑Wiki: sigma/羅漢堂旭 (last edited 2018-08-19 23:02:20 by wada314)