掃討型「ウォーリア」
コスト: 2100 耐久力: 560 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 攻撃範囲 |
右手 | 鉄球ハンマーガン | Lv.5 | 118 | 50F | 25m | 0.8m | ||
左手 | 反射型指向性シールド | Lv.4 | 防御力 | 250 | 100/480F | |||
40 | ||||||||
サイド | ハープーンガン | Lv.5 | 95 | 45F | 6 | 全弾/440F | 55m | |
サブ | トラップガン(地雷) | Lv.1 | 85 | 50F | 2 | 全弾/480F | 爆発範囲 | |
14m | ||||||||
タンデム | スタンボムランチャー | Lv.4 | 30 | 30F | 3 | 1/340F | 爆発範囲 | |
16m |
解説
無印、GS2時代から続く掃討型「ウォーリア」の復刻WP。右手にコンボ可能なハンマーガン、左手に防御力と耐久(持続)力が高いシールド、ハープーンとスタン武器…というのがこれまでの特徴であったが、今作では性能が控えめ。
大きな変更点としてハンマーガンからのコンボが不可になっている。なお、コンボ可能なハンマーガンLv6は特攻型「ウォーリア」が所持した。
右手のハンマーガンは標準型の据え置き。左手にはダメージ60%カットの反射型シールドを装備。
ただ、今作では武器群の対シールド能力が軒並み上昇しており、油断は禁物である。
サイドのハープーンガンは誘導するため当てやすく、ウォーリアの苦手な中距離からの攻撃も可能となった。
が、お世辞にも火力が高いとはいえないこと。および吹き飛ばす特性によって戦況が悪化してしまうことがある。使いどころは見極めよう。
タンデムのスタンボムランチャーは標準型と比べてコンボ補正値が緩く連射性能に優れる反面、リロードと装填数で劣る。
盾+ハンマーによる王道的な前衛2落ち運用も可能であるが、優秀な足回りと妨害能力を活かせるため、1落ち前提の運用に向いている。
他に注目を引いてくれる味方が居れば特攻型「ウォーリア」で闇討ちからの強烈な攻撃を。自陣の支援に徹するのであれば当WPで堅実な一撃を。
自分に求められる役割が何か、理解して使えると良いだろう。
コメント
- これ近距離でも反射盾で安定してるしハプンで中距離戦できるので使いやすい 2017.08.11 00:16