紅蓮型「ウォーリア」
コスト: 1600 耐久力: 450 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ファイヤーショットガン | Lv.3 | 13 | 25F | 6 | 全弾/300F | 20m | |
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.2 | 防御力 | 180 | 30/270F | |||
75 | ||||||||
サイド | フルオートショットガン | Lv.2 | 22 | 14F | 4 | 全弾/420F | 20m | |
タンデム | ファイヤーグレネードランチャー | Lv.2 | 40 | 40F | 4 | 全弾/480F | 22m | |
解説
「グレンラカン」の呼び名でおなじみ、待望のWPが復活。
今回の『Σ』ではダブル武装の変更や格闘倍率無しなどの違いはあるものの、大まかな運用は過去作と同様。
標準型と比較すると、戦闘の継続力・火力・防御力・コストを削ぎ落とし、機動力に注力したWPである。
ダブルの右手にはファイショLv3を所持。武器本来のダウン値が低く、装填6発/300Fとリロード効率は悪いものの、接近戦での使い勝手は良い。
左手には軽量型指向性シールドLv.2を所持。低Lv相応の防御力かつリロード効率であるため割れやすいため、過信は禁物。
基本的には遮蔽物を使いながら盾を節約し、ここぞという場面の突撃で利用しよう。
サイドはフルオートショットガンLv2を所持。近距離で手早くダウンを取れる武器であるが、装填数が4発と少ないため、2発ずつの利用で節約していくことになる。
タンデムは紅蓮ウォーリア専用であるファイヤーグレネードランチャーLv2を所持。
上位Lvよりも大幅に性能が悪いものの、盾割りや遠距離からの攻撃、敵陣の制圧など用途は多岐に渡る。
総じて武器のリロード効率が悪く、前作までのようにそれらを格闘攻撃で補えるほどの強みも無くなった。
しかし機動性と盾を備えた突破力は目を見張るものがあり、依然として低コスト前衛としての活躍の場はある。
コストやステージ、編成次第で標準型と切り替えると良いだろう。
「武器性能」
ファイショLv3
フルヒット77ダメージ/スリップ回数7回
フルショLv2
フルヒット105ダメージ
ファイグレLv2
3ヒット67ダメージ/スリップ回数18回
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