特攻型「オボロ」
コスト: 1500 耐久力: 400 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | チャージビームウェイブガン | Lv.4 | 74 | 25F | 4 | 2/240F | 40m | |||
左手 | ハンドライトニングガン | Lv.3 | 46 | 10F | 2 | 全弾/420F | 35m | |||
サイド | グラビティクロスボウ | Lv.4 | 32 | 92 | 18F | 8 | 全弾/390F | 60m | ||
タンデム | ワープガン | Lv.4 | 24 | 1 | 全弾/420F | 75m | 10m | |||
解説
Ver2.40にて追加されたオボロ系統のWP。武器構成は、サイド以外は過去に実装されていた高火力型「オボロ」と同様。
「特攻」を冠するとおり敵陣での荒らし性能が高い近距離型…と思いきや、先のアップデートにてウェイブガンの射程が延長されたことや、
チャージにより射程が伸びるハンドライトニングガンおよびクロスボウを有し、そしてオボロの顔であるワープガンを備えていることから、
水影としては中距離からの攻撃手段が比較的多いWPである。
また、装備武器の関係からオボロ系統の中では搦手に長けており、より格闘のチャンスが増えダメージの伸びが期待できる。
ただしハンドライトニングガンは他スタン系武器に比べて拘束時間が短く設定されているため、無茶は禁物である。
標準型との対比として瞬間的な奪ダウン性能と体力で劣るものの、対応力とコスト比の性能はこちらに軍配が上がる。
体力も400とコスト比で高めに設定されているため、自陣前線からの援護射撃も行いやすい。
1落ち・2落ちのどちらでも運用が可能であるが、低コストゆえに思い通りの編成へ入れるのがやや難しいこと。
また、依然として盾持ちWPへの対抗手段がないため、WPごとの相性はしっかりと把握しておこう。
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