攻守両用型「ヒーラー」
コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 反動 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | シールド範囲 |
右手 | 小型火炎放射器 | Lv.6 | 3 | 7F | 80 | 全弾/360F | 30m | |||
左手 | エリアシールド | Lv.6 | 防御力 | 450 | 100/420F | 12m | ||||
35 | ||||||||||
サイド | マシンガン | Lv.5 | 15 | 123 | 3F | 55 | 全弾/210F | 50m | ||
タンデム | 回復ライフル | Lv.4 | 回復力 | 40% | 50F | 4 | 2/590F | 300m | ||
37 | ||||||||||
サブ | エリアシールド | Lv.1 | 防御力 | 300 | 100/500F | 12m | ||||
35 |
解説
名前の通り、攻撃と守りを両用した武装を持つWP。
ダブルには高耐久に大打撃を与えられる小型火炎と、防御力の高いエリシ、
装填数の多くリロードも速いため継戦能力の高いマシンガンLV5、
標準的な性能を持つ回復ライフルLV4を持つ。
二枚のエリシがあるため、盾メタがいない場合は滅法高い防御力を誇る反面、
レザガトやアサソなどの盾メタに迫られると展開したらシールドを破壊されてしまい、逆に隙をさらすことになってしまう欠点も併せ持つ。
そのため、防御に関しては試合によって極端になってしまうことが多いWPである。
17ヒーラーとの差別化は、
・片手エリシでとっさの防御が可能、爆発物にも対応可。
・マシンガンの装填数の差で攻撃回数の多さが上。
・回復ライフルの回復力が低く、リロードも遅い。
以上の点で取られている。
回復ライフルの能力が低いため、回復の判断は17ヒーラーよりも高度なものを求められる。
また、上記にもあったように強力な盾メタがいた場合、立ち回りはより難しくなるという点も注意が必要。
マシンガンの扱いやすさや、メカを横から燃やして耐久をゴリゴリ減らすなど、
攻撃力に寄りつつ回復可能なWPとなっている。編成的に「防御力は高いが(高コストの盾持ちがいるなど),若干攻撃力が不安」といったときに乗るとうまく刺さるかもしれない。
コメント
- 編集乙です。アシポが稼ぎ易く、ある程度の自衛も出来る優秀なWPですね。 2017.07.27 12:13