潜伏型「ニンジャ」
コスト: 1700 耐久力: 380 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 効果時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | スタンガン | Lv.3 | 12 | 15F | 4 | 全弾/360F | 30m | ||
左手 | スタングレネード | Lv.3 | 24 | 35F | 3 | 全弾/270F | 10m | ||
サイド | スモークグレネードランチャー | Lv.5 | 30 | 15F | 240F | 2 | 1/450F | 効果範囲 | |
22m | |||||||||
タンデム | スタンラインガン | Lv.7 | 8 | 30F | 3 | 2/420F | 60m | ||
解説
最初は格闘型と名乗っていたが、
アプデを重ねるうちに撃ち合いすら捨て、格闘に全てを賭けるロマンの塊みたいなWPに変貌した。
ダブルのスタンガンLV3は一見性能的にはエリニンのものよりも劣っている印象を持たれやすいが、その本質はコンボダメージにある。
なんとこのスタンガン、コンボ補正値が全くかからないという特殊な仕様なのだ!
格闘の追撃に使ってもダメージ量が減ることがないため、普通に使う他、格闘コンボのお供に使っていくといい。
盾持ち相手や着地を晒した相手に対しては、もう片方のスタングレネードで拘束しよう。
サイドはディスクマシンガンを捨て、スモークグレネードランチャーに換装。
ダメージ源になりにくいが、接近手段として頼りになるだろう。基本は中距離から妨害、カットとして使い、接近の機会を伺おう。
タンデムは最高レベルのスタンラインガン。
相手を引っ掛けやすいものの、このWPではスタン拘束の自力回収手段はほぼ格闘ぐらいしか無く、追撃するかどうかは慎重に選ぶべき。
距離次第では他の味方に回収してもらうことも考えておきたい所である。
総じて拘束手段が非常に豊富だが、自力での回収手段がほとんど格闘しかないという非常に男らしい武装構成となっており、
その格闘がメインダメージソースである以上、格闘を当てた回数がこのWPの戦果に直結する。
武装構成上どうしても前に出ないと存在感を発揮できない上に、前に出ても草陰の低耐久が足を引っ張り、無駄に落ち枠を消費しかねない。
拘束目的で乗るのであれば、そもそも他のニンジャ系統のWPに乗ったほうが活躍しやすいし、
2落ち目的、準前衛目的で乗るのであれば、インフィルトレーター系統のWPに乗ったほうが活躍しやすい。
…という理由もある為、現状「どうしても」という理由が無い以上はこのWPに乗る必要性が無く、選ぶ際は相当覚悟した上で選択するべきである。
(格闘ダメージに詳しい人は追記をお願いします…)
コメント
- 通称ぷくにん 2018.06.25 13:52
- ↑ぷくにんって響きいいな、気に入った 2018.08.09 04:56