スタンガン
弾種: しびれ拘束
レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 所有WP |
Lv.3 | 12 | 15F | 4 | 全弾/360F | 30m | 潜伏型「ニンジャ」 |
Lv.5 | 20 | 35F | 5 | 全弾/480F | 30m | 強襲型「グラップラー」 防衛型「ヒーラー」 |
Lv.7 | 24 | 30F | 5 | 全弾/420F | 40m | 上忍「エリートニンジャ」 |
解説
一本の電極(電流)を発射する、数あるしびれ拘束系の中でも最も癖の少ない武器。
射程はハンドガンなどのダブル系武器としては総合的にやや短く装填数も少ないが、
弾速は早く実弾より攻撃判定が大きいので、射程内であれば割と当てやすい。
単純にダメージを与える武器としての性能こそ低いが、持ち味である拘束後に格闘コンボで大ダメージを狙う、
別武器や単発格闘で堅実にダメージとダウンを取る、体力調整を兼ねて放置などなど選択肢は無限大。
ターゲットラインを見て、より火力の高い味方に任せるのも有効である。
なお拘束系の武器全般に言えるが、『3』からクロスリンク発動時を除いて覚醒抜け不能となり、単純に強化されたといえる。
更に覚醒前の敵を止めることでクロスリンク発動阻止が狙えるという大きな価値が付与されている。
また、覚醒やクロスリンク直後の敵を拘束出来れば非常に美味しいという点は変わらない。
手痛い反撃を喰らう可能性もあるが、状況に応じて狙いたい。
もう一つ、拘束した相手に火力やダウン値の低い武器での横槍を入れて安ダメージで解放しないように注意したい。
拘束された相手に横槍を入れる際は、出来るだけ高火力でダウンが取れる武器を使う、距離によっては格闘攻撃も視野に入れよう。
もしそれら以外の武器で横槍を入れてしまった場合は、少なくともダウンまでは持ってきたいところ。
他の味方が格闘を仕掛けていたり、高火力武器で狙っていたりするのであれば、そちらに任せて自身は周りの敵に狙いを定めるといいだろう。
コメント
- 更新乙です。ただ、Σだと拘束中でもクロスリンク発動の予約できる仕様じゃなかった?ダウン中とかだけだったっけか… 2018.02.13 19:35