真加部流「ニンジャ」
コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドライトニングガン | Lv.5 | 50 | 10F | 4 | 全弾/540F | 35m | ||
左手 | プラズマガン | Lv.3 | 90 | 4 | 2/330F | 40m | 5m | ||
サイド | ライトショットガン | Lv.4 | 19 | 12F | 5 | 全弾/300F | 14m | ||
タンデム | ディスクマシンガン | Lv.3 | 13 | 6F | 28 | 全弾/300F | 50m | ||
サブ | ビームロッドガン | Lv.1 | 25 | 20F | 2 | 1/260F | 50m | ||
解説
真加部流の継承WPが『2』以来に久々の登場。
ただし当時とは趣が随分と変わっている。
ダブルは師匠譲りのハンドライトニングガンと、兄弟子の得意武器であるプラズマガン。
拘束と盾割りで互いを補いあう組み合わせで、どんな相手にも柔軟に対応できる。
このハンライはダメージ補正が大きく改善されており、追撃でダメージを稼ぎやすい。
どちらも発射ラグという欠点があるが、そこはライトショットガンでカバー。
護りに若干の不安はあるものの、攻撃面において隙の無い構成といえる。
タンデムにはお馴染みのディスクマシンガン…なのだが、なんとサブにビームロッドガンが付いてくる。
このビムロは補正切りが可能な拘束武器で、当WPでも様々な悪用応用が試みられている。
ディスクで動きを止めて拘束、盾割りからの拘束、格闘からの拘束、果ては拘束(ハンライ)から拘束まで。
補正切りの絡むコンボは例外なく高火力で、ルート次第では即死級のダメージを叩き出す。
状況によって最適なコンボを選択できるよう、射撃練習で必ずルートを確認しておきたい。
一癖のある武器が並ぶため、普段ニンジャしか使わない人は面食らわないよう注意。
立ち回りはどちらかといえばインフィルトレーターに近いものとなる。
それさえ乗り越えれば、射撃に格闘に搦め手までなんでもござれの強力なWP。
真加部流の真骨頂を見せつけてやろう。
【ダメージ参考】
プラズマガンLv3
直撃100、QD125
爆風90(爆風にQDは乗らない)
ディスクマシンガンLv3
フルヒット108
ハンドライトニングガンLv5
追撃補正0.81倍
ハンライ→プラガン/131
ハンライ→プラガンQD/151
ハンライ→ライショ/137
ハンライ→ディスク/115
ハンライ→N格闘/156
ハンライ→右格闘/161
ハンライ→左格闘/174
ハンライ→下格闘/224
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