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キャシー・オードナー
セリフとかなんとか
基本ステータス
ダッシュ初速度 | C | ダッシュ最終速度 | C |
ジャンプ上昇力 | C | 腕力 | C |
よろけにくさ | C | 格闘距離 | 10m |
格闘性能
種類 | 威力 |
N格 | 0 |
上格 | 0 |
左格 | 0 |
右格 | 0 |
下格 | 0 |
それで、
標準型「アーティスト」
コスト: 1800 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | レッドペイントガン | Lv.4 | 40 | 60F | 2 | 1/300F | 100m |
左手 | レッドペイントガン | Lv.4 | 40 | 60F | 2 | 1/300F | 100m |
サイド | シャボンランチャー | Lv.3 | 3 | 25F | 35 | 7/240F | 55m |
タンデム | ファイヤーガトリングガン | Lv.4 | 19 | 4F | 70 | 全弾/600F | 65m |
解説
カテゴリー:中距離タイプ
ダブルガンスタイルに独自の「ペイントガン」を持つ、キャシーの基本WP。
標準型ではあるが、中距離攻撃に特化している尖った性能が特徴。
ダブルガンスタイルのレッドペイントガンは、トリガーを引くと画面内に図形を描き、トリガーを離すと図形に沿って多数の弾を飛ばせる特殊な武器。
弾自体の速度は遅いが、描く図形によっては非常に広範囲の弾幕をまさに壁のように形成できる。
対シールド攻撃力も高く、大抵の場合は一撃で破壊することが可能。おまけに延焼ダメージ時間が長大で、1発擦っても8秒、3発ヒットした暁にはおよそ20秒もの延焼を与える強力な追加効果を持つ。
……と長所は多いが、描画時間を確保出来なければ命中させることが非常に難しく、近距離での自衛に使った際、初段を外してしまうと実質2発目の使用が困難な点。また描画状態を維持したままでは機動力が大幅に低下してしまうため、ある程度相手に接近した状態あるいは相手をダウンさせた後に描画、という手順を踏まなければ効果的に運用しづらい点。そして最も注意すべき点は、非常に誤射しやすい点である。開幕に撃って味方複数を転倒させる…というような事がないようにしたい。
サイドスタイルはシャボンランチャー。連続して数発当てる事で敵をシャボン玉に閉じ込め長時間拘束する。
判定の大きい連射武器であり、現バージョン(1.02)では当てやすく撃ち合いに適した中距離武器として定評がある。
シャボン自体のダメージは小さく当て続ける程追撃に補正が掛かるので、拘束からは直ぐに別の武装で追撃するか味方に任せよう。敢えて放置するのも手だが、レッドペイントガンでの追撃だと補正のかからない大きな炎上ダメージを与えられるためお勧め。
本WPの自衛の要であり、ディレイ無しで撃てる武装がこれ位なので中距離のみならず至近距離における攻防でも必然的に頼ることになる。
タンデムスタイルはファイヤーガトリングガン。射程が60mとやや長く使い勝手は良い。武器名の通り炎上効果を与えられる上、直接のダメージも並程度は出る。
シャボンランチャーとほぼ同射程の武器である為、交互に使うことで絶え間のない中距離支援が可能。どちらも腐らせることなくフル回転させよう。
中距離からダブルとサイドとタンデムでダウンを奪い枚数有利を作り出す典型的な中衛タイプで、2種類の火炎武器により高耐久の敵もゴリゴリ削っていける。反面、相手に回復ライフル持ちが居ると鎮火されて最終火力が下がってしまう。
そして近距離で有効な武装が少なく、ダウンを取られたりして一度近距離向けWPに張り付かれてしまうと不利な状況に陥りやすい。孤立は必ず避け、持ち前の機動力を活かして中距離を維持しよう。
このWPに限ったことではないが、キャシーは自由落下速度が極端に遅く狙撃の的になりやすい。ブースト切れを敵スナイパーに狙撃されないよう立ち回りに気を配ろう。
弾幕型「アーティスト」
コスト: 2200 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 備考 |
右手 | レッドペイントガン | Lv.5 | 43 | 65F | 3 | 2/400F | 100m | |||
左手 | レッドペイントガン | Lv.5 | 43 | 65F | 3 | 2/400F | 100m | |||
サイド | ニードルガン | Lv.6 | 39 | 138 | 6F | 24 | 全弾/600F | 80m | 二点バースト | |
サブ | シャボンランチャー | Lv.1 | 3 | 20F | 21 | 7/270F | 55m | |||
タンデム | ファイヤーガトリングガン | Lv.5 | 19 | 4F | 80 | 全弾/480F | 65m | |||
解説
カテゴリー:中距離タイプ
弾幕型の名のとおりダブルとタンデムのリロードを上げ、さらにサイドにニードルガンを取り付けたWP
ニードルガンは2点バーストで超能力で連射速度の速くなったシャボンランチャーをサブトリガーで発射できる、ただコストが200安い防衛型のシャボンの方がさらに連射が速く、リロードも同等。
弾も切れない、ニードルガンもあると色々出来るがコストの所為で他のアーティストと比べターゲットがかなり向いてきて仕事がやり難い。色々出来てもやれなきゃただの持ち腐れなので自信が無ければ防衛型に乗りましょう
標準型「ワールドペインター」
コスト: 1700 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | レッドセンサーボム | Lv.4 | 50 | 61 | 40F | 3 | 1/240F | 11m | ||
左手 | レッドセンサーボム | Lv.4 | 50 | 61 | 40F | 3 | 1/240F | 11m | ||
サイド | マシンガン | Lv.2 | 14 | 115 | 4F | 30 | 全弾/180F | 55m | ||
タンデム | スプレッドビームランチャー | Lv.3 | 44x3 | 118 | 20F | 80 | 40/330F | 130m | ||
サブ | (横並びに発射) | |||||||||
解説
カテゴリー:中距離タイプ
攻撃範囲が広い武器を複数持ち、“空間を塗りつぶす”ことがコンセプトとなるワールドペインター(ファミ通より)。
ダブルガンスタイルに装備しているのは、新武器のレッドセンサーボム。
所謂『挙動はサイキックバインド、設置後の性質はセンサーボムランチャー、さらに延焼効果を付け片手武器にしたもの』である。
使い方としてはセンサーボムランチャーと同様で問題ないが、設置時の自身の隙が大きいこと、
加えてサイキックバインドのようにある程度の壁抜け設置も可能な点を考慮して使いこなそう。
ver.1.03から設置完了までの時間が大幅に短縮され、攻撃範囲内に敵を捉えて直接起爆させるといった具合の使い方が可能に。所謂サイキックバインドと同様の使い方である。
サイドスタイルはオーソドックスなマシンガンを装備。
レベルこそ低いが、ダブルガン、タンデムスタイル共に発生の遅い武装であるため、咄嗟の援護やとりあえずダウンを取りたい際に重宝する。
場合によっては近距離で使わなければならない場面に遭遇する可能性がある。リロードは早いが肝心なときに撃てない事がないように。
タンデムスタイルのスプレッドビームランチャーはメイントリガーで縦3列、サブトリガーで横3列に撃ち分けることができる範囲兵器。慣性移動を組み合わせる事で少しの距離なら動きながら撃つことも可能。
火力源であると共に自衛時の切り札でもある。弾速が遅いので遠距離で撃つ場合は、相手の移動位置を予測してビームを置いておくのが効果的である。
攻めている間は様々な形でプレッシャーをかけることが出来るため強力だが
守り入った場合は足を止めずに撃てる武装がマシンガンのみであるため、特に近距離に寄られると厳しい戦いを強いられる。
懐に入られる前にセンサーボムで追い返したり、スプレッドビームで盾を割ったりして常に先手先手の対処を心掛けよう。
防衛型「アーティスト」
コスト: 2000 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 | シールド範囲 |
右手 | レッドペイントガン | Lv.4 | 40 | 60F | 2 | 1/300F | 100m | ||
左手 | エリアシールド | Lv.5 | 防御力 | 90F | 350 | 100/550F | 12m | ||
75 | |||||||||
サイド | シャボンランチャー | Lv.5 | 4 | 15F | 28 | 7/280F | 55m | ||
タンデム | ファイヤーガトリングガン | Lv.4 | 19 | 4F | 70 | 全弾/600F | 65m | ||
解説
カテゴリー:中距離タイプ
ダブルガンスタイルの片腕をエリアシールドに換装し、WP名の通り防衛力を高めたWP。
レッドペイントガンが片腕になった事で弾幕の密度が減少し、範囲攻撃として活かしづらくなったのは痛い。
そのかわり高防御力のエリアシールドLv.5と使用に準備時間のかかるレッドペイントガンとの相性は良好で、ある程度の射撃を受けながらでも使用可能になったのは大きい。
落下が遅くライフル系に狙われやすい彼女自身のキャラクター性能もある程度補える。
過信は禁物だが、持ち前の対シールド攻撃力の高さもあり、相手や使い方次第ではタイマンでの使用も視野に入る。上手に活用しよう。
シャボンランチャーは高速連射モデルで、相手をかなりの短時間で拘束出来るため非常に使い勝手が良い。
ただし連射を任意のタイミングで止めづらくなり、弾数が大きく増加した訳でもないため、効率よく運用するには慣れが必要。普段以上に余計な連射を控えるよう心掛けよう。
意識することで余計な連続ヒット補正も抑えられる。
運用法は標準型と大きく変わらない。サイドとタンデムをメイン武器に据え、中衛としての役割に努めよう。
シールドに弱い敵に対し有利が取れるが、近距離でレッドペイントガンを避けられるとリカバリーが効きにくい。
シールドの攻撃的な活用は強力だが、通常のシールド持ちと同じような感覚で仕掛けない方が無難。