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リューシャ

セリフとかなんとか

基本ステータス

ダッシュ初速度 C ダッシュ最終速度 C
ジャンプ上昇力 C 腕力 C
よろけにくさ C 格闘距離 10m

格闘性能

種類 威力
N格 0
上格 0
左格 0
右格 0
下格 0

それで、

標準型「タクティクス」


コスト: 1700 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 ロックオン時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲 備考
右手 ビームガン Lv.2 29 122 10F 10 5/150F 40m
左手 ビームガン Lv.2 29 122 10F 10 5/150F 40m
サイド ニードルガン Lv.3 39 138 6F 12 全弾/440F 80m 三点バースト
サブ ライトアサルトライフル Lv.1 33 108 16F 18 全弾/240F 65m
タンデム 衛星迫撃砲 Lv.4 110 165 25F 5 全弾/300F 15m

解説

カテゴリー:中距離タイプ
衛星迫撃砲、もしくは衛星ビーム砲を装備、攻撃を重視した「タクティクス」カテゴリーの標準型。

2→3においてダブルがレーザーハンマシからビーガンに変わっているが仕事は変わらず、サイドとタンデムを中心に中距離からダメージを与えていくことである。
目玉武装はタンデムの衛星迫撃砲。射程無限、かつ射線を無視して上空から攻撃できる迫撃砲は遠距離、遮蔽物に隠れている相手に対して一方的にプレッシャーをかけることができる。
撃つと着弾地点、及びレーダーにアラートが表示されるので命中を狙うならば相手のブースト残量を読んで、着地硬直など行動できない隙を狙いたい。
しかし、これ一本に頼るには狙える場面が少なく、後衛に引きこもりがちになってしまうので主力兵装はニードルガン…のサブ武器のライトアサルトライフルになることだろう。
前作から続投のニードルガンはサブトリガーにライトアサルトライフルLv.1を備えており、威力は控えめながらニードルガン準拠のカメラにより
非常に扱いやすい。そのため本WPの基本運用はライトアサルトライフルを撃ちながらニードルガンを発射、そして適所で衛星迫撃砲を撃ちこむというところか。

標準型らしく武装群は比較的シンプルで総じて癖が少ない。丁寧に運用すれば安定した戦果を見込めるだろう。

(前作プレイヤー向けの注意点)
レーザーハンドマシンガンからビームガンに置き換わった影響で近距離での火力は上がったが、それ以上に盾に対して極めて弱くなってしまった。前衛、特に盾持ちの接近を許すと前作以上に状況が悪くなってしまうので
レーダー、ターゲットラインを見つつニードルガンレンジでの迎撃をより一層徹底したい。

防衛型「タクティクス」


コスト: 2100 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: 中距離

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ビームガン Lv.5 31 130 8F 12 4/150F 40m
左手 指向性シールド Lv.5 防御力 90F 350 100/600F
45
サイド ビームマシンガン Lv.6 23 129 6F 36 12/330F 60m
サブ リングレーザーガン Lv.1 72 20F 4 2/270F 60m
タンデム 衛星迫撃砲 Lv.5 120 180 30F 5 全弾/300F 16m

解説

カテゴリー:中距離タイプ

高レベルの指向性シールドにより高い自己防衛能力を得たタクティクス。

ダブルにはビームガンと指向性シールド。意外とダウン力の高いビームガンと堅いシールドの組み合わせで、大抵の敵には寄られてもこれで防衛ができる。

サイドはビームマシンガン。汎用性に優れる扱いやすい武器だが、タクティクスに組み込むとなると後述するある問題が発生する。
バージョンアップによりサブトリガーにリングレーザーガンを獲得した。攻めに使うには色々と考えて使う必要のある特殊武装であるが、守りに使うのは容易。
高いシールド破壊力とダウン値を持つため、真っ直ぐ突進してくる相手に置いておくだけでも、シールドの使用を躊躇わせたり接近を遅らせる効果を期待出来る。サブ武装としてはまさに破格のものなので腐らせないよう効果的に使おう。

タンデムの衛星迫撃砲は標準型より威力と装填数が上がったくらいで、扱い方はほぼ変わらない。牽制や直撃狙いなどに使い分けよう。

見ての通り非常に堅実な戦い方ができるパックだが、堅実すぎてあまりにも地味になってしまうという問題が。
さらに重要な問題として、サイドがビマシになったため標準型より有効レンジが短くなっている。標準型のようにほぼ完全に後衛で立ち回ることができず、ちゃんと仕事をするためにはビマシの距離である中距離に居座りながら隙を見て迫撃砲を撃ち込むという器用な運用が求められ、リューシャの足回り上ダブルを頼りにした近距離戦も仕掛けられない。おまけにストライカーやウォーリア、サムライといった強烈なシールド破壊力を持つゴリゴリの前衛に詰め寄られると、防衛型でありながら完封されてしまう危険性がある。

貴重な盾持ちWPであり堅実で安定した立ち回りが見込める一方、標準型以上に気にしなければならないことが多く、見た目以上に繊細なパックと言える。

標準型「リカバリー」


コスト: 1800 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 反動 連射間隔 装填数 リロード 射程 回復範囲
右手 レーザーハンドマシンガン Lv.4 20 14F 40 15/120F 50m
左手 レーザーハンドマシンガン Lv.4 20 14F 40 15/120F 50m
サイド レーザーガトリングガン Lv.4 30 112 3F 60 20/360F 75m
タンデム 衛星回復兵器 Lv.4 回復力 15 2 1/420F 16m
10x6
サブ 衛星弾薬補給兵器 Lv.4 30F 1 1/660F 補給範囲
16m

解説

衛星兵器による支援が特徴となるWP系列「リカバリー」。こちらはその標準型。
扱う武器もレーザー系が主体となっており、「タクティクス」系列で苦手だった対シールド能力がある程度改善されている。

タブルガンのレーザーハンドマシンガン、サイドのレーザーガトリングガン共に癖の小さい中距離武器。
高い連射力と対シールド性能を持つため、マップを常に確認しつつ、敵と50m前後の距離を維持していれば大半の敵は撃退可能。中衛役として十分な能力を持つ。
リロード効率にも優れ、タンデムが攻撃武装でなくとも弾切れの心配はほぼないと言っていい。
以上の事から回復役として以外でも、他の味方の対盾性能が不足した構成である場合、選択肢に入れておくのは一つの手といえる。
但し回復役を十分にこなしたい場合、無駄な被弾は避けたいところ。立ち回りのバランスが重要である。

タンデムの衛星回復兵器は、衛星ビーム砲に似た使用感を持つ範囲支援武装。
独自の特徴があり、味方に当たろうが当たるまいが関係なく反動ダメージを受ける代わりに、何人の味方が同時に回復を受けても反動量が変わらない。上手く扱えば極めて高効率な回復が可能となっている。
敵に当てても回復しないので乱戦にぶち込んでも問題はないが、効率良く回復を受けるには範囲内に長時間留まる必要がある。
下手に撃っても味方が有効活用出来ない場合があるので注意。
また受ける側の心構えとしては、ダウン中でも回復量が変わらない特徴を活かすため、
回復をしてくれる見込みがある場合、レバーニュートラルでゆっくり起き上がると回復をうけやすいと覚えておこう。

サブトリガーとして衛星弾薬補給兵器を備える。範囲や挙動はメイントリガーと同じ。
効果範囲へ入ったキャラクターの全スタイルの装填数を全回復する。
高レベルエリアシールド、プラズマ波動砲、半物質ミサイルランチャー等のリロードの長い武器や、ウォールシールド、プロテクトガン等を狙って回復出来ると良いサポートになる。
但しこちらは敵の装填数も回復してしまうため要注意。

GunslingerStratos∑Wiki: リューシャ (最終更新日時 2017-01-26 02:16:56 更新者 wada314)