2016-05-22 17:31:39時点のリビジョン15

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※このページは書き掛けです。どんどん加筆訂正しちゃってください。
(編集メモ)

その1:全国対戦までのウォーミングアップ(完全未プレイ者向け)

プレイ前の予習

実際にプレイする前に内容を軽く知りたいならば公式の解説ページを見るといいでしょう。


初めてのガンスト ―チュートリアル編―

まずは100円を入れて、チュートリアルをプレイしてみましょう。NESICAの有無は問いませんが、NESICAを使った状態での最初のプレイでは
無料でチュートリアルをプレイすることができます。無料でチュートリアルを受け、その後入れていた100円で他のモードをプレイするという流れです。
チュートリアルを受けた後はミッションの初級を受けて動きに慣れながらガンストのシステムを体感していきましょう。
(ミッションモードの場合、2ステージで構成されたミッションを1つ100円で遊べます)


練習におすすめのキャラクター、WP(ウェポンパック)

最初は「どの距離に居てもそこそこ活躍でき、どれも弾が真っ直ぐ飛ぶ」扱いやすく、汎用性も高いWPを紹介する。

ダブルスタイル サイドスタイル タンデムスタイル
ハンドガン Lv4 マシンガン Lv3 アサルトライフル Lv3
ハンドガン Lv4 グレネードランチャー Lv1
初心者向けキャラである風澄徹の標準WP。基本的に「弾が真っ直ぐ飛ぶ武器」で構成されており、癖が無く扱いやすい・・・はず。
更にダブル・サイド・タンデムのそれぞれの武器の有効射程が、それぞれ近・中・長距離に分かれており、
更にタンデムにはグレネードランチャーという爆発武器がついているので、サブトリガーの概念を含めた基本要素がつまっているWPともとれなくもない。
何はともあれ、まずはこれで一通り試してみよう。自分に合ったスタイルが段々と分かって来るかもしれない。
ダブルスタイル サイドスタイル タンデムスタイル
トランスハンドガン Lv4 ビームマシンガン Lv3 ビームアサルトライフル Lv5
トランスハンドガン Lv4
覚醒のしやすさをウリとする蘇芳司の標準WP。上記の標準型レンジャー程では無いが、まだ初心者向けのカテゴリー。
このWPの特徴は2つあり、その1つがダブルのトランスハンドガン。敵に当たれば覚醒ゲージが通常より多く貯まり、覚醒中なら高威力の武器になるので、
AIM力が高い=敵にバンバン当てられる人が使えば、敵にかなりのダメージを当てられる武器となっている。
もう1つはサイド・タンデムの武器がビーム属性であること。「ビーム~」と書いてある武器はビーム属性の弾を発射するのが基本であり、
この属性の特徴として「威力減衰が存在する」=「敵と近い距離で当てた方が高威力(というかカタログスペック通り)になる」という特徴を持つ。
射程も標準型レンジャーの「ビーム~」と付いてない武器と比べたら少し長く、威力もこっちが上なので、ある意味では上位互換と言えるかもしれない。
反面、ダブルの武器の射程が若干短く、ビーム属性故に距離が離れてるとダメージが出ないので、
もし高ダメージを出したいとなると近距離の立ち回りが多くなるかもしれないので、そこには注意。

続いては「ある距離に特化し、シンプルな役割をこなすWP」を紹介していく。戦い方がはっきりしていて扱いやすく、型にハマれば大活躍を見込みやすいWPだ。

ダブルスタイル サイドスタイル タンデムスタイル
ライトマグナム Lv4 ライトマシンガン Lv3 ホーミングミサイル Lv4
ライトマグナム Lv4
「中距離からホーミングミサイルランチャー(以下ホミサ)とライトマシンガン(以下ライマシ)でガンガンダメージを与えていく」ことに特化したWP。
ホミサは誘導性能も強く、適正レンジ(70-90m)を維持すればマシンガン(射程約50m)といった中距離武装が届かない位置から一方的に爆撃することができる。
ただしホミサだけでは弾切れ時に何もできない時間ができてしまうので、基本的には50m付近に位置取り、ホミサとライマシを交互に使い分ける運用になる。中衛という距離感を掴めると攻撃を受けづらいギリギリの距離が見えてくるだろう。

しかしながら、近くに接近されてもダメージは期待できないものの当たればダウンが奪え、連射能力の高さから当てやすいライトマグナムで急場を凌ぐ能力も有している。
あくまで非常時と心得たいが、近距離の自衛をこなしつつ中-遠距離からダメージを与える汎用性の高さもある程度継承されているので
数ある中衛WPの中でも使い方は良い方に分類される。

ウォーミングアップの時間

ここでシステムを学びながら基礎となる動きを習得していきましょう。

練習中に意識したい情報

ターゲットマーカー

現在ロックしている相手を表示するマーカー。このマーカーは画面中央に向かって自動追尾されます。
マーカーには幾つか色があり、この色で現在の武器の射程内か外かを示しています。

現在持っていない武器までは教えてくれないので、将来的には武器を持たずともある程度射程内外か把握できるよう、距離感を掴むと良いでしょう。

ターゲットライン

自分のキャラクターに向かって伸びている黄色や赤の矢印は相手が自分を狙っていることを意味しています。具体的にはロックされている敵から矢印が伸びています。
これもマーカーと同じように、色でそれぞれの意味が変わってきます。

黄色のラインはまだ注意程度ですが、赤色はいつ撃たれてもおかしくないので素早く対応するようにしましょう。
赤色のラインが複数本向けられているのは非常に危険です。速やかに物陰に隠れるか、味方のいる元へ退避しましょう。

慣れてくるとこのターゲットラインで敵の位置、距離を素早く把握することができます。

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