|
サイズ: 2664
コメント:
|
サイズ: 3495
コメント:
|
| 削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
| 行 6: | 行 6: |
| 標準型からタンデムを[[プラズマ波動砲]]に換装し、すべての武器レベルを一気に７まで引き上げた。<<BR>> プラズマ波動砲を持つ生身の女性キャラは現状彼女のみである。<<BR>> |
すべての武器レベルを７まで引き上げたのみならず、タンデムを[[プラズマ波動砲]]へと換装したことにより、最大火力を発揮できる時間が大きく伸び、継戦能力も飛躍的な上昇を果たした。<<BR>> |
| 行 9: | 行 8: |
| [[ライトハンドガトリングガン]]Lv.7は凛の'''''「ちまちましないで、一気にパーっと撃てれば良いでありんす」'''''というどこかで聞いたことがある内容の要望によって、<<BR>> 装填数が同レベルである[[ハンドガトリングガン]]と同数まで増加している。<<BR>> おまけに威力もハンドガトリングガンと同程度にまで引き上げられており、素の軽さも相まって撃ち合いに重宝するだろう。<<BR>> ~-（現在公式サイトでは、「'''連射性能'''と'''リロード性能'''が限界まで高められている」とあるが、性能を見る限り誤植と思われる）-~<<BR>> |
[[ライトハンドガトリングガン]]Lv.7は威力こそ若干見劣りするものの装填数が同Lv.の[[ハンドガトリングガン]]と同じ水準にまで強化されており、素の軽さも相まって自衛とカットに重宝する。<<BR>> ただしリロード性能が大幅に悪化しているため、これまで以上に弾数管理をしっかりしないと痛い目を見る。<<BR>> |
| 行 14: | 行 11: |
| [[ファンブーメラン]]Lv.7は'''強烈な気合が込められた事により'''扇残留時間・斬りつけ拘束時間が長くなった特殊仕様。<<BR>> ヒットした敵にタンデムの波動砲をお見舞いするコンボが可能。補正が軽い内にヒットさせられればダメージも伸びる。<<BR>> [[プラズマ波動砲|波動砲]]も準備時間が短く装填量が多く曲げやすいと評判のLv.7なので生当ても決して難しくはない。無論生当てならばコンボとは比較にならない恐ろしいダメージを叩き出す。<<BR>> |
[[ファンブーメラン]]Lv.7は'''強烈な気合が込められた'''事により扇残留時間・斬りつけ拘束時間が長くなった特殊仕様。<<BR>> 標準型同様、これで拘束した敵に波動砲をお見舞いするコンボが基本となる。<<BR>> ただし波動砲はキャノン砲と異なり多段ヒットすることでダメージを稼ぐ武器のため、ファンブーで拘束し過ぎると安ダウンにもなってしまう。<<BR>> 敵との距離次第では数ヒットさせて動きを止めたらすぐ回収し、拘束が解けて動き出すまでの隙に撃ち込むテクニックも必要だ。<<BR>> |
| 行 18: | 行 16: |
| ただし最大コストで、コスト比耐久力が低い上に盾も持たないため運用は慎重に。<<BR>> ワンチャン作りに行ったら敵に撃ち抜かれてワンチャン作られた、なんてことのないように。<<BR>> |
[[プラズマ波動砲|波動砲]]Lv.7は旭の気合いのおかげで照射を開始するまでの時間が短い特殊仕様。<<BR>> また前作同様装填量が多く曲げやすいのだが、今作では全Lv.通して曲げやすくなったのでそこまで大きな違いは体感しにくいかもしれない。<<BR>> ただその特殊性能のおかげで狙ったポイントへ刺し込みやすいのは大きな利点で、生当ても他Lv.以上に容易。無論、生当てならばコンボとは比較にならない恐ろしいダメージを叩き出す。<<BR>> |
| 行 21: | 行 20: |
| ……というか火力のほとんどを波動砲に頼っている関係で、何としてもコレをコンスタントに当てていかないとコスト分の活躍は不可能。<<BR>> もちろん敵もそれは承知しているため、最大コストなこともありタゲを向けられる率は高い。<<BR>> しかもコスト比耐久力が低い上に盾も持たないことから、複数人に寄られた場合はファンブを撒く等で時間は稼げるものの捌いて離脱するのは至難の業。そうした事態に陥らぬよう、運用と編成の決断は慎重に。<<BR>> 間違ってもSRやアンマテ等と直接対決はご法度だ。<<BR>> |
大蛮道型「バトルダンサー」
コスト: 2500 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
| 装備箇所 | 武装名 | ﾚﾍﾞﾙ | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ﾁｬｰｼﾞ時間 | 装填数 | ﾘﾛｰﾄﾞ | 射程 |
| 右手 | ライトハンドガトリングガン | Lv.7 | 15 | 101 | 2F | 70 | 全弾/540F | 35m | |
| 左手 | ライトハンドガトリングガン | Lv.7 | 15 | 101 | 2F | 70 | 全弾/540F | 35m | |
| サイド | ファンブーメラン | Lv.7 | 10 | 35F | 3 | 1/450F | 60m | ||
| サブ | (引き戻し) | ||||||||
| タンデム | プラズマ波動砲 | Lv.7 | 50 | 241 | 60F | 50F | 100 | 50/780F | |
解説
由緒正しき大蛮道一家の伝統を受け継ぐ凛にピッタリなバトルダンサー。
すべての武器レベルを７まで引き上げたのみならず、タンデムをプラズマ波動砲へと換装したことにより、最大火力を発揮できる時間が大きく伸び、継戦能力も飛躍的な上昇を果たした。
ライトハンドガトリングガンLv.7は威力こそ若干見劣りするものの装填数が同Lv.のハンドガトリングガンと同じ水準にまで強化されており、素の軽さも相まって自衛とカットに重宝する。
ただしリロード性能が大幅に悪化しているため、これまで以上に弾数管理をしっかりしないと痛い目を見る。
ファンブーメランLv.7は強烈な気合が込められた事により扇残留時間・斬りつけ拘束時間が長くなった特殊仕様。
標準型同様、これで拘束した敵に波動砲をお見舞いするコンボが基本となる。
ただし波動砲はキャノン砲と異なり多段ヒットすることでダメージを稼ぐ武器のため、ファンブーで拘束し過ぎると安ダウンにもなってしまう。
敵との距離次第では数ヒットさせて動きを止めたらすぐ回収し、拘束が解けて動き出すまでの隙に撃ち込むテクニックも必要だ。
波動砲Lv.7は旭の気合いのおかげで照射を開始するまでの時間が短い特殊仕様。
また前作同様装填量が多く曲げやすいのだが、今作では全Lv.通して曲げやすくなったのでそこまで大きな違いは体感しにくいかもしれない。
ただその特殊性能のおかげで狙ったポイントへ刺し込みやすいのは大きな利点で、生当ても他Lv.以上に容易。無論、生当てならばコンボとは比較にならない恐ろしいダメージを叩き出す。
……というか火力のほとんどを波動砲に頼っている関係で、何としてもコレをコンスタントに当てていかないとコスト分の活躍は不可能。
もちろん敵もそれは承知しているため、最大コストなこともありタゲを向けられる率は高い。
しかもコスト比耐久力が低い上に盾も持たないことから、複数人に寄られた場合はファンブを撒く等で時間は稼げるものの捌いて離脱するのは至難の業。そうした事態に陥らぬよう、運用と編成の決断は慎重に。
間違ってもSRやアンマテ等と直接対決はご法度だ。
コメント
- さすがに2wikiの転載はつまらなさすぎたので大幅改稿。せめて使いこんでから書けや 2016.07.10 17:00
- 喧嘩腰に言われると流石に傷付くんですが…。一応変更点は改訂して矛盾点も無くしたのに 2016.07.10 17:20
- 「一応」なら編集しないで。確定した信頼できること書いて。親父のとこで喧嘩するのは勝手だけど、その火種を娘にまで持ち込まないで 2016.07.10 19:11
- 形作ってた方が編集しやすかっただろ？怒るなよ 2016.07.10 22:39
- ↑転載だったのなら、ひな形作ったのはあなたじゃないのでは……？ 2016.07.10 22:57
- ツッコミワロタ 2016.07.11 01:00
- 最後の一言がなければよい編集者で終わるのに、自分から火種をぶっ込んでいくスタイル 2016.07.15 03:48
- ログ読んだけど、これはたしかに使ったことないの丸わかりの文だよ。凛ちゃんメインで使ってる人なら、そりゃ「使ってから書け」と小言のひとつも言いたくなる気持ちは分かる 2016.07.16 00:22