妨害型「パイロマニア」
コスト: 1600 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | 小型火炎放射器 | Lv.4 | 2 | 7F | 70 | 全弾/300F | 20m | |
左手 | ハンドスタンラインガン | Lv.3 | 10x3 | 25F | 3 | 1/240F | 40m | |
サイド | 火炎放射器 | Lv.3 | 11 | 1F | 20F | 150 | 全弾/420F | |
タンデム | シャボンランチャー | Lv.3 | 3 | 25F | 35 | 7/240F | 55m | |
解説
標準よりコストダウンし、名前の通り拘束道具を2つ持ってきたパイロ。
ラインスタンとシャボンと言えば前作の支援型「アサシン」にもやや近いだろうか。
スタン・シャボンどちらとも格闘での追撃が可能で、ダウン値が高くなければ下格闘も完走できる。
が、逆に言えば格闘を視野に入れないとダメージソースは火炎放射器だけとなる。
お世辞にも扱いやすいとは言えない類の武器で、拘束からのコンボ値補正で実ダメージが非常に低い。
実ダメージが低くなっても燃焼ダメージがあるから、と思うかもしれないが並キャラ相手では大した差にならない。
格闘も威力が特に高いキャラというわけでもなく、WPによる補正もないために出るダメージはそれなり。
拘束から格闘ばかり狙っていると思ったよりダメージが出ずチーム火力の低下に繋がる。
よって燃焼効果が期待できる高耐久相手でもないと活躍はまず見込めないことは覚えておこう。
格闘を狙うWPの例に漏れず2落ち枠は不可。
前に出て格闘を振るのは的になるだけ、相撃ちになったとしてもダメージレースも不利。
場合によっては火力の低さ故に無視もされうるので理解度が高い相手にはタゲ引きもしにくい。
主な役割は対前衛なので、余裕ができても深入りして袋叩きにならないよう気をつけよう。
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