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標準型から武装の一部を変更し、それ以外はレベルを上げて、汎用性と攻撃力を上げた高コストWP。<<BR>>
実は「強化型」と銘打ったソルジャーが登場するのは「3」でのこのWPが初めて。<<BR>>
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ダブルは両手ともビームガンに。ビームロッドという即効性のある拘束武器は失ったが近距離での手数と攻撃力が上がり、攻めにも自衛にも融通が利くようになった。<<BR>>
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タンデムにはロングバレルビームライフルが満を持して登場。威力が強すぎるせいで規定が厳しく、米国から取り寄せるのにかなり苦労したのだとか。--(あれ?前作ではアーロンだけでなくリカルドもLv6を普通に使っていたような…?)--<<BR>>
ビームライフルの銃身を長くしたものだが使用感はほぼほぼビーム版スナライといったところ。長射程かつ威力も抜群、遠距離で強力なプレッシャーをかけることができる。<<BR>>
ただし重量があり連射が重いため動きが緩慢になりやすく、装填数も前作より1発減らされているため、こればかり狙っているようだと自分も味方もジリ貧になりやすい。射程も長いとはいえ本家スナイパーには到底及ばない距離であることは覚えておき、決して無理に遠くの狙撃者と撃ち合って「狙撃負け」しないように注意しよう。<<BR>>
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全体的に攻撃力が上がり有効レンジまで延びている、まさに強化型。しかもソルジャー系を使い慣れていれば扱いもそうそう困らないというアーロン使いに優しいWPである。<<BR>>
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弱点を挙げるとするなら、ビームガンとビーマシのLv5はいずれもアーロンが(無印時代を除いて)持ったことがなかったモデルのため、使用感が少し変わる点だろうか。両方ともアーロンがよく使うモデルより装填数が大幅に増えており継戦能力は他のソルジャーより高いと言えるが、威力自体は大きく変わらず、さらにビーマシについては連射速度が1F遅い(アーロンがよく使うLv4,7は5FだがLv5は6F)ため、慣れていないと当てづらさを覚えるかもしれない。<<BR>>
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もうひとつ大きい点としてアーロンにしてはコスト比耐久がかなり低いことが挙げられる。高コストゆえに比較的ヘイトを集めてしまいやすく、例えば標準型のような感覚だとすぐに落とされてしまいやすい。2丁ビームガンは扱いやすくそこそこ強いが、多くの場合近接戦闘はなるべく控え、よりサイドタンデムを重視し、基本的にはその距離を守ることを心がけよう。<<BR>>
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標準型から武装の一部を変更し、それ以外はレベルを上げて、汎用性と攻撃力を上げた高コストWP。<<BR>> 実は「強化型」と銘打ったソルジャーが登場するのは「3」でのこのWPが初めて。

ダブルは両手ともビームガンに。<<BR>>ビームロッドという即効性のある拘束武器は失ったが近距離での手数と攻撃力が上がり、攻めにも自衛にも融通が利くようになった。

タンデムにはロングバレルビームライフルが満を持して登場。<<BR>>威力が強すぎるせいで規定が厳しく、米国から取り寄せるのにかなり苦労したのだとか。<<BR>>--(あれ?前作ではアーロンだけでなくリカルドもLv6を普通に使っていたような…?)--<<BR>> ビームライフルの銃身を長くしたものだが使用感はほぼほぼビーム版スナライといったところ。<<BR>>長射程かつ威力も抜群、遠距離で強力なプレッシャーをかけることができる。<<BR>> ただし重量があり連射が重いため動きが緩慢になりやすく、装填数も前作より1発減らされているため、<<BR>>こればかり狙っているようだと自分も味方もジリ貧になりやすい。<<BR>>射程も長いとはいえ本家スナイパーには到底及ばない距離であることは覚えておき、<<BR>>決して無理に遠くの狙撃者と撃ち合って「狙撃負け」しないように注意しよう。

全体的に攻撃力が上がり有効レンジまで延びている、まさに強化型。<<BR>>しかもソルジャー系を使い慣れていれば扱いもそうそう困らないというアーロン使いに優しいWPである。<<BR>> <<BR>> 弱点を挙げるとするなら、ビームガンとビーマシのLv5はいずれもアーロンが(無印時代を除いて)持ったことがなかったモデルのため、使用感が少し変わる点だろうか。<<BR>>両方ともアーロンがよく使うモデルより装填数が大幅に増えており継戦能力は他のソルジャーより高いと言えるが、<<BR>>威力自体は大きく変わらず、さらにビーマシについては連射速度が1F遅い(アーロンがよく使うLv4,7は5FだがLv5は6F)ため、慣れていないと当てづらさを覚えるかもしれない。<<BR>>  もうひとつ大きい点としてアーロンにしてはコスト比耐久がかなり低いことが挙げられる。<<BR>>高コストゆえに比較的ヘイトを集めてしまいやすく、例えば標準型のような感覚だとすぐに落とされてしまいやすい。<<BR>>2丁ビームガンは扱いやすくそこそこ強いが、多くの場合近接戦闘はなるべく控え、よりサイドタンデムを重視し、基本的にはその距離を守ることを心がけよう。
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  "名称": "強化型「ソルジャー」", 
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強化型「ソルジャー」


コスト: 2200 耐久力: 430 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ビームガン Lv.5 31 130 8F 12 4/150F 40m
左手 ビームガン Lv.5 31 130 8F 12 4/150F 40m
サイド ビームマシンガン Lv.5 23 129 6F 40 14/300F 60m
タンデム ロングバレルビームライフル Lv.6 150 187 60F 3 1/360F 115m
サブ (ズーム)

解説

標準型から武装の一部を変更し、それ以外はレベルを上げて、汎用性と攻撃力を上げた高コストWP。
実は「強化型」と銘打ったソルジャーが登場するのは「3」でのこのWPが初めて。

ダブルは両手ともビームガンに。
ビームロッドという即効性のある拘束武器は失ったが近距離での手数と攻撃力が上がり、攻めにも自衛にも融通が利くようになった。

タンデムにはロングバレルビームライフルが満を持して登場。
威力が強すぎるせいで規定が厳しく、米国から取り寄せるのにかなり苦労したのだとか。
あれ?前作ではアーロンだけでなくリカルドもLv6を普通に使っていたような…?
ビームライフルの銃身を長くしたものだが使用感はほぼほぼビーム版スナライといったところ。
長射程かつ威力も抜群、遠距離で強力なプレッシャーをかけることができる。
ただし重量があり連射が重いため動きが緩慢になりやすく、装填数も前作より1発減らされているため、
こればかり狙っているようだと自分も味方もジリ貧になりやすい。
射程も長いとはいえ本家スナイパーには到底及ばない距離であることは覚えておき、
決して無理に遠くの狙撃者と撃ち合って「狙撃負け」しないように注意しよう。

全体的に攻撃力が上がり有効レンジまで延びている、まさに強化型。
しかもソルジャー系を使い慣れていれば扱いもそうそう困らないというアーロン使いに優しいWPである。

弱点を挙げるとするなら、ビームガンとビーマシのLv5はいずれもアーロンが(無印時代を除いて)持ったことがなかったモデルのため、使用感が少し変わる点だろうか。
両方ともアーロンがよく使うモデルより装填数が大幅に増えており継戦能力は他のソルジャーより高いと言えるが、
威力自体は大きく変わらず、さらにビーマシについては連射速度が1F遅い(アーロンがよく使うLv4,7は5FだがLv5は6F)ため、慣れていないと当てづらさを覚えるかもしれない。
もうひとつ大きい点としてアーロンにしてはコスト比耐久がかなり低いことが挙げられる。
高コストゆえに比較的ヘイトを集めてしまいやすく、例えば標準型のような感覚だとすぐに落とされてしまいやすい。
2丁ビームガンは扱いやすくそこそこ強いが、多くの場合近接戦闘はなるべく控え、よりサイドタンデムを重視し、基本的にはその距離を守ることを心がけよう。

基本的に中距離を守ることに専心し、近づきすぎても、篭りすぎてもいけない。よりソルジャーらしさが表れているWPと言える。

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GunslingerStratos∑Wiki: 強化型「ソルジャー」 (最終更新日時 2017-03-09 13:21:54 更新者 om126211005161)