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| 近距離戦闘に強いと言っても、盾もなければ耐久力も低いので、前衛が務まる程ではない。<<BR>> むしろ、注目を浴びるのはなるべく避けるべきである。<<BR>> | 近距離戦闘に強いと言っても、盾もなければ耐久力も低いので、前衛が務まる程ではない。むしろ、注目を浴びるのはなるべく避けるべきである。<<BR>> | 
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| サイキックバインドは中距離からの様子見に最適な武器。<<BR>> 敵が物陰に隠れてしまっても、この武器で拘束して攻撃の起点にすることができる。<<BR>> | サイキックバインドは中距離からの様子見に最適な武器。敵が物陰に隠れてしまっても、この武器で拘束して攻撃の起点にすることができる。<<BR>> | 
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| 固い盾持ちに絡まれたら、障害物を利用して退散しつつ、隙あらばバインド拘束を狙っていこう。<<BR>> 下格による一発逆転コンボも健在だ。<<BR>> | 固い盾持ちに絡まれたら、障害物を利用して退散しつつ、隙あらばバインド拘束を狙っていこう。下格による一発逆転コンボも健在だ。<<BR>> | 
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| 一方で、ホーミングビットガンは少々頼りないものとなってしまった。<<BR>> 片手だけなのでダウンを取りにくく、ダメージ効率が非常に悪い。<<BR>> ただし、相変わらずミリ削りとしては大活躍である。<<BR>> | 一方で、ホーミングビットガンは少々頼りないものとなってしまった。片手だけなのでダウンを取りにくく、ダメージ効率が非常に悪い。<<BR>> ちまちま使ってもほとんど意味がないので、使うからには全弾叩き込むつもりで撃つのが良いだろう。<<BR>> もちろん、相変わらずミリ削りとしては大活躍である。<<BR>> | 
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| こまめに離れた敵へちょっかいを出し広範囲にプレッシャーかけていこう。<<BR>> | こまめに離れた敵へちょっかいを出し広範囲にプレッシャーをかけていこう。<<BR>> | 
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| "レベル": 4 | "レベル": 5 | 
強襲型「サイキッカー」
    コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1倍 タイプ: ???
    
| 装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 | 
| 右手 | サイキックインパクト | Lv.5 | 78 | 128 | 45F | 4 | 1/220F | 35m | ||
| 左手 | ホーミングビットガン | Lv.4 | 19x3 | 98 | 14F | 6 | 2/150F | 90m | 二点バースト | |
| サイド | ビームショットガン | Lv.5 | 18x? | 124 | 8F | 24 | 8/330F | 33m | ||
| タンデム | サイキックバインド | Lv.4 | 75 | 123 | 40F | 4 | 2/420F | 13m | コンボ補正:約0.64倍 | |
解説
接近戦を重視した「サイキッカー」。
 
 このWPにおいて重要な役割を持つのが、サイドに搭載されたビームショットガン。
 制圧力が高く、ナナ本体の高いステップ性能とあいまって近距離戦に強くなっている。
 右手にはより威力の高いサイキックインパクトを装備している。余裕があればこちらを使おう。
 
 近距離戦闘に強いと言っても、盾もなければ耐久力も低いので、前衛が務まる程ではない。むしろ、注目を浴びるのはなるべく避けるべきである。
 接近するときはターゲットラインを切り、敵に感知されないように気を付けよう。
 一旦接近戦に持ち込んでしまえば、盾持ちWPを除けば大抵有利が取れる。また肉薄してビームショットガンを撃てば低レベルの軽量盾程度なら割ることも可能。対峙する相手を見て適宜判断しよう。
 
 時には前線を離れるのも重要である。
 サイキックバインドは中距離からの様子見に最適な武器。敵が物陰に隠れてしまっても、この武器で拘束して攻撃の起点にすることができる。
 瀕死の敵への追い込みにも最適だ。
 固い盾持ちに絡まれたら、障害物を利用して退散しつつ、隙あらばバインド拘束を狙っていこう。下格による一発逆転コンボも健在だ。
 
 一方で、ホーミングビットガンは少々頼りないものとなってしまった。片手だけなのでダウンを取りにくく、ダメージ効率が非常に悪い。
 ちまちま使ってもほとんど意味がないので、使うからには全弾叩き込むつもりで撃つのが良いだろう。
 もちろん、相変わらずミリ削りとしては大活躍である。
 
 ナナのコンセプトとはやや離れているWPだが、キャラ性能的には闇討ち戦法に適しているため、違和感はあまりないだろう。
 中距離での撃ち合いは不可能だが、牽制武装には恵まれているため、接近戦一辺倒になるのは勿体無い。
 こまめに離れた敵へちょっかいを出し広範囲にプレッシャーをかけていこう。
 
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