27と28のリビジョン間の差分
2016-05-24 21:26:49時点のリビジョン27
サイズ: 4093
編集者: 196
コメント:
2016-06-01 03:17:50時点のリビジョン28
サイズ: 4494
編集者: 133-28-218-199
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 9: 行 9:
(数値だけに着目すばだが)威力・リロード速度のバランスが非常に高水準。フルヒット時には137ものダメージを奪う事が可能。<<BR>>
また前作と比べてハンドガンを命中させた時のヒットストップが強くなっているようであり(未検証)、<<BR>>
他のLVのものよりも対シールドダメージが高めらている上、威力・リロード速度のバランスが非常に高水準。フルヒット時には137ものダメージを奪う事が可能。<<BR>>
また前作と比べてハンドガンを命中させた時のヒットストップが強くなっているようであり、<<BR>>
行 14: 行 14:
加えて盾特効の倍率が下方修正されているらしく(未検証)、盾割り要員としての大きな活躍は見込みにくい。<<BR>>
盾持ちに真っ向から接近戦を仕掛けると高い確率で盾を破壊する前に反撃をもらってしまうだろう。<<BR>>
加えて盾特効の倍率が下方修正されているらしく(未検証)、盾持ちに真っ向から接近戦を仕掛けると高い確率で盾を破壊する前に反撃をもらってしまうだろう。<<BR>>
行 18: 行 17:
ただし他にシールド持ちの敵を見てくれている味方がいれば、自分がシールドを破壊して追撃は味方に任せる、という事も一応可能である。<<BR>> だが腐っても盾特効武器。追撃が出来なくとも自分が盾を削る事で味方の行動を助ける、開幕敵前衛に張られたプロテクトを割る…など、<<BR>>
味方との連携を意識した運用をすれば十分使い道はあるはずだ。<<BR>>
行 29: 行 29:
基本的には1落ち準前衛として位置し、手堅くライアサとスタンボムで味方前衛を援護しながら隙を見てハンドガンを叩き込む戦法になるだろう。<<BR>>
ハンドガン装填数が少ない分、ダブルとサイドの回転率の良さを生かして<<BR>>
近距離射撃と中距離射撃を交互に繰り返しながら絶え間なく攻撃を続けていくべきであると思われる。<<BR>>
基本的には1落ち準前衛として位置し、手堅くライアサとスタンボムで味方前衛を援護しながら隙を見てハンドガンを叩き込む戦法になるだろう。<<BR>>
言い換えれば最終的に火力面で貢献するにはハンドガンを当てていく必要があるのだが、<<BR>>
ただでさえハンドガンで近距離戦を仕掛けるという行動がリスキーであるのに加え、
装填数が少ない分攻撃に失敗した際のリカバリーが効きづらい。<<BR>>
ここはやはり
サイドの回転率の良さを生かし、ヒットアンドアウェイを信条として<<BR>>
近距離射撃と中距離射撃を交互に繰り返しながら絶え間なく攻撃を続けていくべきであろう。<<BR>>
行 34: 行 37:
ライアサを当ててければならない分他2つのレンジャー系列のWPより少し難しく、中級者以上向けのWPだろう。<<BR>> 中距離戦の要としてライアサを使す必要がある分他2つのレンジャー系列のWPより少し難しく、中級者以上向けのWPだろう。<<BR>>

強襲型「レンジャー」


コスト: 2000 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ハンドガン Lv.7 25 137 2F 16 全弾/180F 30m
左手 ハンドガン Lv.7 25 137 2F 16 全弾/180F 30m
サイド ライトアサルトライフル Lv.3 37 122 16F 27 全弾/300F 65m
タンデム スタンボムランチャー Lv.3 30 50F 4 1/300F 16m

解説

カテゴリー:近距離タイプ
前作の強襲型「レンジャー」とレベルは違うものの、引き続き同じ武装を備えたWP。

ハンドガンLV7は徹の「守る為に倒す」という強い想いが込められたモデルで、
他のLVのものよりも対シールドダメージが高められている上、威力・リロード速度のバランスが非常に高水準。フルヒット時には137ものダメージを奪う事が可能。
また前作と比べてハンドガンを命中させた時のヒットストップが強くなっているようであり、
過信は禁物であるものの近距離での戦闘が前作よりも格段にこなしやすくなっている。

反面装填数が12発とハンドガンにしては少なめで、他のLVのものと同じ感覚で撃っているとあっという間に弾が無くなってしまう。
加えて盾特効の倍率が下方修正されているらしく(未検証)、盾持ちに真っ向から接近戦を仕掛けると高い確率で盾を破壊する前に反撃をもらってしまうだろう。
さらに仮にハンドガンでシールドを破壊できたとしても、装填数が少ないため追撃するための弾が残っていない…なんてこともしばしば。
積極的に割りに行けるのは軽量盾やプロテクトくらいであろうか。
だが腐っても盾特効武器。追撃が出来なくとも自分が盾を削る事で味方の行動を助ける、開幕敵前衛に張られたプロテクトを割る…など、
味方との連携を意識した運用をすれば十分使い道はあるはずだ。

サイドはライトアサルトライフル。このWPを使うにあたって立ち回りの肝となる武装である。
3発フルヒットさせなければダウンは奪えないが、リロード速度がそれなりに早くある程度の連射も効くため、
中距離からのカット、奪ダウンによる枚数有利の確保などにおいて大いに活躍してくれる。
肝心の威力も灰ダウンまで撃ち込んで122と十分な数値。

タンデムはスタンボムランチャー。
敵前衛を足止めするのに使ったり、接近しながら相手の着地に重ねたり、逃げると見せかけて敵を拘束し反撃したり…と使い方は様々。
便利な武器であるが誤射しやすいため使う時には味方がいないかどうかしっかり確認すること。

基本的には1落ち準前衛として位置し、手堅くライアサとスタンボムで味方前衛を援護しながら隙を見てハンドガンを叩き込む戦法になるだろうか。
言い換えれば最終的に火力面で貢献するにはハンドガンを当てていく必要があるのだが、
ただでさえハンドガンで近距離戦を仕掛けるという行動がリスキーであるのに加え、装填数が少ない分攻撃に失敗した際のリカバリーが効きづらい。
ここはやはりサイドの回転率の良さを生かし、ヒットアンドアウェイを信条として
近距離射撃と中距離射撃を交互に繰り返しながら絶え間なく攻撃を続けていくべきであろう。

くれぐれもハンドガンの盾割りやヒットストップを過信してひたすら突っ込んでハンドガンを撃つだけにはならないように。

中距離戦の要としてライアサを使いこなす必要がある分他2つのレンジャー系列のWPより少し難しく、中級者以上向けのWPだろう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • ハンドガン撃ち味が良くなったけどいまいちパンチ欲しい。ハンドガンはリスク高い武器だからフルヒットハンマー並みに・・駄目?。突撃の主武装だし。サイドをライマシ、タンデムを任意起爆にしても良いのよ? 2016.05.15 19:45
  • やっぱ前作の感覚でハンドガン撃ってると弾が足りない、リロード上方こないかな…… 2016.05.21 22:11
  • 最前衛立っても暴れる威力出せる武装の威力くらいは欲しいな。相応の火力出し辛い。ダブルの弾数少なくて良いから相応の性能で大判定ワンパン武器と張り合える能力欲しい。 2016.05.22 09:29
  • 最前衛立っても暴れる威力出せる武装の威力くらいは欲しいな。相応の火力出し辛い。ダブルの弾数少なくて良いから相応の性能で大判定ワンパン武器と張り合える能力欲しい。 2016.05.22 12:13
  • 最前衛立っても暴れる威力出せる武装の威力くらいは欲しいな。相応の火力出し辛い。ダブルの弾数少なくて良いから相応の性能で大判定ワンパン武器と張り合える能力欲しい。 2016.05.22 13:03
  • 再送暴発ごめんなさい 2016.05.22 13:05
  • まぁ2落ち前衛せにゃならん時もあるもんね 2016.07.08 11:03
  • ライアサがLv6になったな 2016.08.04 00:40
  • ライアサLv.6はダウン値が高い仕様で、2発でダウンするんじゃなかったっけ? 2016.08.19 12:59

GunslingerStratos∑Wiki: 強襲型「レンジャー」 (最終更新日時 2016-12-19 10:54:03 更新者 localhost)