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アーロン使い待望の最高コスト「グレイハウンド」。<<BR>>
幾度となく名前を変えながらも揺るぎないコンセプトと強さで無印から連綿と続く、アーロンを象徴するWP。<<BR>>
アーロン使い待望の最高コスト「グレイハウンド」。<<BR>> 幾度となく名前を変えながらも揺るぎないコンセプトと強さで無印から連綿と続く、アーロンを象徴するWP。<<BR>>
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このWPの目玉となるのが両手に持つプラズマガンLv.7。<<BR>>
火力を極限まで高めるため、プラズマの増幅・発射レーンが他モデルとはっきり違いがわかるほど延びており、そのために熟練の技を持つアーロンにしか扱えないのだという。<<BR>>
'''QDなしの直撃で140が吹き飛ぶ'''と言えばその圧倒的な威力が分かるはず。さらに地味なところながら炸裂時の爆風も1m広くなっており、両手持ちも相まって制圧力は高い。<<BR>>
このWPの目玉となるのが両手に持つプラズマガンLv.7。<<BR>> 火力を極限まで高めるため、プラズマの増幅・発射レーンが他モデルとはっきり違いがわかるほど延びており、<<BR>>そのために熟練の技を持つアーロンにしか扱えないのだという。<<BR>> '''QDなしの直撃で140が吹き飛ぶ'''と言えばその圧倒的な威力が分かるはず。<<BR>>さらに地味なところながら炸裂時の爆風も1m広くなっており、両手持ちも相まって制圧力は高い。<<BR>>
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ビームショットガンLv.6はこれまたアーロン専用モデル。武器説明にある通り、拡散範囲を絞って射程を伸ばした特注品。<<BR>>
拡散範囲が狭いせいで従来品に比べると当てづらくなっており、「とりあえず引っかける」ということがやりにくくなってしまっている。<<BR>>
しかし相応に弾の密度が濃くなっているため当てさえすればヒット数を伸ばしやすく、それゆえに素早くダウンを取りやすい利点もある。<<BR>>
射程についてはビームショットガンの中でも頭一つ抜けて長い'''40m'''。前作よりさらに2m延びた。プラズマガンと同等の射程になり、敵と一定の距離を保ってさえいれば対空からミリ狩りまで汎用性の高さが際立つ。<<BR>>
ただし当然というべきか、射程が延びたことで距離減衰もより強くかかるようになってしまっており、限界限界ではとても安いダメージになってしまう。その場合はむしろロンショを扱う感覚でダウン取りやミリ狩りのためと割り切って使う方がいいだろう。<<BR>>
ビームショットガンLv.6はこれまたアーロン専用モデル。<<BR>>武器説明にある通り、拡散範囲を絞って射程を伸ばした特注品。<<BR>> 拡散範囲が狭いせいで従来品に比べると当てづらくなっており、<<BR>>「とりあえず引っかける」ということがやりにくくなってしまっている。<<BR>> しかし相応に弾の密度が濃くなっているため当てさえすればヒット数を伸ばしやすく、<<BR>>それゆえに素早くダウンを取りやすい利点もある。<<BR>> 射程についてはビームショットガンの中でも頭一つ抜けて長い'''40m'''。前作よりさらに2m延びた。<<BR>>プラズマガンと同等の射程になり、敵と一定の距離を保ってさえいれば対空からミリ狩りまで汎用性の高さが際立つ。<<BR>> ただし当然というべきか、射程が延びたことで距離減衰もより強くかかるようになってしまっており、<<BR>>限界限界ではとても安いダメージになってしまう。<<BR>>その場合はむしろロンショを扱う感覚でダウン取りやミリ狩りのためと割り切って使う方がいいだろう。
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グラビティランチャーを撒いて妨害しつつ、敵を片っ端から殲滅していくことが理想だが、そう上手くは事が運ばないのが現実。<<BR>>
ビムショの射程は長いが逆にそれ以上の射程を持つ攻撃武器が無いため、長射程武器持ちのキャラに見られると辛く、最悪の場合マシンガン系にすら封殺されかねない。<<BR>>
加えてプラガン両手持ちの弊害でシールドを持たない上に発射ラグの存在もあり、タイミングを考えて勝負を挑まないと近距離戦でさえ撃ち負ける可能性もある。<<BR>>
高レベル武装ばかりのため弾保ちもよろしくない。特に頼みの綱のプラガンは8秒で2発という燃費の悪さ。高い制圧力を傘に調子に乗って進軍しすぎると、弾切れの状態で敵陣の真ん中に取り残され一気に叩かれてしまうことも。<<BR>>
アーロン自体、対多戦闘が得意ではないので、味方と足並みを合わせることを心がけ、孤立しないように立ち回ることで、初めて持ち前の火力を存分に活かすことが出来るだろう。<<BR>>
グラビティランチャーを撒いて妨害しつつ、敵を片っ端から殲滅していくことが理想だが、<<BR>>そう上手くは事が運ばないのが現実。<<BR>> ビムショの射程は長いが逆にそれ以上の射程を持つ攻撃武器が無いため、<<BR>>長射程武器持ちのキャラに見られると辛く、最悪の場合マシンガン系にすら封殺されかねない。<<BR>> 加えてプラガン両手持ちの弊害でシールドを持たない上に発射ラグの存在もあり、<<BR>>タイミングを考えて勝負を挑まないと近距離戦でさえ撃ち負ける可能性もある。
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強烈な火力を誇る代わりに意外な脆さが浮き彫りとなっているため、アーロンの中でも特に状況判断力が問われる。<<BR>>
接近・離脱に際しては大胆に躍り出て真正面から吹き飛ばすか、障害物を駆使して射線を切りながら動くかーーその都度適切な動き方を判断して行動しなければならない。しかし難しい分、上手く動ければ冗談抜きで戦況を大きく動かすことができる力を秘めているため、自分のプレイヤースキルを総動員して戦場を駆け抜けよう。<<BR>>
高レベル武装ばかりのため弾保ちもよろしくない。<<BR>>特に頼みの綱のプラガンは8秒で2発という燃費の悪さ。<<BR>>高い制圧力を傘に調子に乗って進軍しすぎると、<<BR>>弾切れの状態で敵陣の真ん中に取り残され一気に叩かれてしまうことも。<<BR>> アーロン自体、対多戦闘が得意ではないので、味方と足並みを合わせることを心がけ、<<BR>>孤立しないように立ち回ることで、初めて持ち前の火力を存分に活かすことが出来るだろう。<<BR>>

強烈な火力を誇る代わりに意外な脆さが浮き彫りとなっているため、アーロンの中でも特に状況判断力が問われる。<<BR>> 接近・離脱に際しては<<BR>>―大胆に躍り出て真正面から吹き飛ばすか、もしくは障害物を駆使して射線を切りながら動くか―<<BR>>その都度適切な動き方を判断して行動しなければならない。<<BR>>しかし難しい分、上手く動ければ冗談抜きで戦況を大きく動かすことができる力を秘めているため、<<BR>>自分のプレイヤースキルを総動員して戦場を駆け抜けよう。
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  "名称": "強襲殲滅型「グレイハウンド」", 
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  "名称": "強襲殲滅型「グレイハウンド」",
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強襲殲滅型「グレイハウンド」


コスト: 2500 耐久力: 520 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 プラズマガン Lv.7 95 3 2/510F 40m 6m
左手 プラズマガン Lv.7 95 3 2/510F 40m 6m
サイド ビームショットガン Lv.6 18x? 124 8F 22 9/340F 40m
タンデム グラビティランチャー Lv.5 吸引力 10F 1 1/600F 24m
103
サブ (起爆)

解説

アーロン使い待望の最高コスト「グレイハウンド」。
幾度となく名前を変えながらも揺るぎないコンセプトと強さで無印から連綿と続く、アーロンを象徴するWP。

このWPの目玉となるのが両手に持つプラズマガンLv.7。
火力を極限まで高めるため、プラズマの増幅・発射レーンが他モデルとはっきり違いがわかるほど延びており、
そのために熟練の技を持つアーロンにしか扱えないのだという。
QDなしの直撃で140が吹き飛ぶと言えばその圧倒的な威力が分かるはず。
さらに地味なところながら炸裂時の爆風も1m広くなっており、両手持ちも相まって制圧力は高い。

ビームショットガンLv.6はこれまたアーロン専用モデル。
武器説明にある通り、拡散範囲を絞って射程を伸ばした特注品。
拡散範囲が狭いせいで従来品に比べると当てづらくなっており、
「とりあえず引っかける」ということがやりにくくなってしまっている。
しかし相応に弾の密度が濃くなっているため当てさえすればヒット数を伸ばしやすく、
それゆえに素早くダウンを取りやすい利点もある。
射程についてはビームショットガンの中でも頭一つ抜けて長い40m。前作よりさらに2m延びた。
プラズマガンと同等の射程になり、敵と一定の距離を保ってさえいれば対空からミリ狩りまで汎用性の高さが際立つ。
ただし当然というべきか、射程が延びたことで距離減衰もより強くかかるようになってしまっており、
限界限界ではとても安いダメージになってしまう。
その場合はむしろロンショを扱う感覚でダウン取りやミリ狩りのためと割り切って使う方がいいだろう。

グラビティランチャーを撒いて妨害しつつ、敵を片っ端から殲滅していくことが理想だが、
そう上手くは事が運ばないのが現実。
ビムショの射程は長いが逆にそれ以上の射程を持つ攻撃武器が無いため、
長射程武器持ちのキャラに見られると辛く、最悪の場合マシンガン系にすら封殺されかねない。
加えてプラガン両手持ちの弊害でシールドを持たない上に発射ラグの存在もあり、
タイミングを考えて勝負を挑まないと近距離戦でさえ撃ち負ける可能性もある。

高レベル武装ばかりのため弾保ちもよろしくない。
特に頼みの綱のプラガンは8秒で2発という燃費の悪さ。
高い制圧力を傘に調子に乗って進軍しすぎると、
弾切れの状態で敵陣の真ん中に取り残され一気に叩かれてしまうことも。
アーロン自体、対多戦闘が得意ではないので、味方と足並みを合わせることを心がけ、
孤立しないように立ち回ることで、初めて持ち前の火力を存分に活かすことが出来るだろう。

強烈な火力を誇る代わりに意外な脆さが浮き彫りとなっているため、アーロンの中でも特に状況判断力が問われる。
接近・離脱に際しては
―大胆に躍り出て真正面から吹き飛ばすか、もしくは障害物を駆使して射線を切りながら動くか―
その都度適切な動き方を判断して行動しなければならない。
しかし難しい分、上手く動ければ冗談抜きで戦況を大きく動かすことができる力を秘めているため、
自分のプレイヤースキルを総動員して戦場を駆け抜けよう。

コメント

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  • よく見るとテンペストっぽいな 2017.01.31 20:15

GunslingerStratos∑Wiki: 強襲殲滅型「グレイハウンド」 (最終更新日時 2017-03-09 13:51:24 更新者 om126211005161)