|
サイズ: 2338
コメント:
|
サイズ: 2347
コメント:
|
| 削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
| 行 7: | 行 7: |
| "名称": "暴圧型「デストロイヤー」", "コスト": 2000, "耐久力": 400, "格闘補正": "1.0", "タイプ": "", "入手条件": "", |
"名称": "暴圧型「デストロイヤー」", "コスト": 2000, "耐久力": 400, "格闘補正": 1, "タイプ": "", "入手条件": "", |
| 行 14: | 行 14: |
| "名称": "ハンドホーミングレーザー", | "名称": "ハンドホーミングレーザー", |
| 行 16: | 行 16: |
| }, | }, |
| 行 18: | 行 18: |
| "名称": "ハンドグレネード", | "名称": "ハンドグレネード", |
| 行 20: | 行 20: |
| }, | }, |
| 行 22: | 行 22: |
| "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", | "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", |
| 行 24: | 行 24: |
| }, | }, |
| 行 26: | 行 26: |
| "名称": "イラプションランチャー", | "名称": "イラプションランチャー", |
暴圧型「デストロイヤー」
コスト: 2000 耐久力: 400 格闘補正: x1倍 タイプ: ???
| 装備箇所 | 武装名 | ﾚﾍﾞﾙ | 攻撃力 | 連射間隔 | 効果時間 | 装填数 | ﾘﾛｰﾄﾞ | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
| 右手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.4 | 17 | 18F | 6 | 全弾/300F | 85m | |||
| 左手 | ハンドグレネード | Lv.4 | 105 | 25F | 3 | 全弾/150F | 11m | |||
| サイド | 任意起爆式グレネードランチャー | Lv.4 | 95 | 20F | 18 | 全弾/470F | 10m | 二点バースト | ||
| サブ | (起爆) | |||||||||
| タンデム | イラプションランチャー | Lv.4 | 100 | 40F | 20 | 全弾/360F | 6m | |||
| サブ | リフレクトウォール | Lv.4 | 480F | 3 | 1/480F | 45m | ||||
解説
標準型から左手とサイドをグレに持ち替えた、他キャラにおける爆装型のWP。
右手とタンデムは武器もLvも標準型と同じであるため、コストアップの恩恵は2種のグレに集約されている。
左手がハンドグレネードになったことにより、近距離では当たらないハンドホーミングレーザーの弱点を補うことが可能。
ただしあくまでも敵に寄られた時の自衛武器として扱い、ダウンを取ったら速やかに距離を離そう。
サイドの任意起爆式グレネードは2点バースト。標準型からのコストアップの恩恵を受けるためにも、積極的に攻撃に用いたい。
ハンドホーミングレーザーが片手持ちになったことで遠距離への手数が減少しているため、任意グレを使用できる中距離寄りで戦うとよいだろう。
中距離の敵には任意グレで攻撃、遠距離の敵にはハンドホミレとイラプション、盾持ちに寄られてもハングレで迎撃可能と、
「何もできない状態」になりにくいのがこのWPの強み。
ただしグレの扱いに慣れていることが前提条件であり、それでもエアレイダーなどの高機動キャラに寄られると苦戦を強いられるだろう。
基本は遠距離キャラであることを理解しつつも、標準型とは違う、グレネードを生かせるような技術、立ち回りを身に付けよう。
コメント
- とりあえず叩き台がてら初版作成。 中距離で任意グレとリフレクイラプション使って圧倒的空間制圧するのも楽しそう。 catmark 2016.09.10 23:28