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2でも使われていた標準型WP。--(右手にマシンピストル、左手に小型火炎放射器ではない。)--<<BR>> | 2でも使われていた標準型WP。<<BR>> |
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トリガーを引きっぱなしにすることで投げ続けるフルオートも可能。<<BR>> とは言ってもこのアサシンソード、1発(ロボ系には2発)当たった際はよろけ状態にさせるのだが、<<BR>> 逆に言えばダウンを取るまでがワンテンポ遅い、その上こちらが追撃できなければ相手に行動を許してしまう。<<BR>> 更に弾速が弾丸武器どころかハンマー、ワイヤーにも劣っており、最大射程で当てるには相手の行動の「2手」先を読まねばならない。<<BR>> そして悲しいことに、それだけ当てにくいにも関わらず火力は控えめというオチまで付いてくる。<<BR>> 2発同時に当てれば即ダウンなのだが、その際のダメージはギリギリ110程度。<<BR>> コンボ補正がきついので、よろけを作ってから他武装や格闘を当ててもダメージが伸びにくいという具合。<<BR>> リロード性能も良くはなく、あるのはハンマーほどではない対シールドダメージ。<<BR>> つまり性能が低く、積極的に使うべきではない武装ということを肝に命じておこう。<<BR>> Ver1.11にて弾速、射程、連射間隔、装填数の全てが上方修正を受け、使い易さがかなり向上した。<<BR>> |
アサシンソードはトリガーを引きっぱなしにすることで、フルオートで投げ続けることも可能。<<BR>> 1発当てればロボ以外大きくよろけ(ロボには2発必要)、追撃でもう1発当てることができる。<<BR>> よろけのモーションは意外に長く、フルオート連射中なら1,2発外しても大丈夫なくらいまであるので、落ち着いて狙おう。<<BR>> 合計威力はやや低いものの、限界射程付近でも(なんとか)実用的な弾速と連射速度に弾数、<<BR>> 1発当てればほぼ撃ち勝ち確定のよろけ力、そこそこ高い対盾性能などが合わさり、射程内では大きく不利な相手が存在しない。<<BR>> 独特の偏差射撃に多少慣れが必要だが、しづねのWPの半数がこれを持っているのですぐに慣れるだろう。<<BR>> ただし近距離武器としてはリロードがそれほど早くなく、また繰り返すが火力は高くないので、これをメインに近距離で戦い続けるようなものではない。<<BR>> 一回ダウンをとったらすぐに離脱して、敵のダウン復帰攻めが届かないところまで逃げるべきだろう。<<BR>> <<BR>> |
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また、アサシンソードでよろけさせた際の追撃は可能ならこれを使いたい。灰ダウンの場合ダメージにして30程度伸びる。<<BR>> | |
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全体的な動きとして、敵前衛の迎撃と他の敵へのハープーンが主な仕事になる。<<BR>> 高飛びしがちなオルガやリコン系クシー、デストロイヤー系アカネはハープーンの恰好の的。<<BR>> 他にも機動力が低い兄貴、体がでかい師匠、バンなんかもハープーンの的になるので優先して狙っていこう。<<BR>> ただしこちらにタゲが向いている場合は連射武器などで先手を取られる可能性が高いので控えめに。<<BR>> 敵前衛に対しては、比較的他の中後衛よりもアサソで有利に立てることから、積極的に見て他の中後衛の負担を減らしてあげるようにしたい。<<BR>> アサソの射程はハンマーやショットガンより長いので、まずは敵の射程外に立ち、相手がこちらに向かって来るようなら後退しながらアサソ連射が効果的。<<BR>> 敵前衛を倒したり他の中後衛だけでもなんとかなりそうなら、しづねの高い機動力を活かして敵陣の死角から接近し、<<BR>> 前述の相手にハープーンを当てに行ったり、自衛能力のない後衛にアサソをお見舞いしてもいいだろう。<<BR>> |
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"格闘補正": 1, | "格闘補正": 1.0, |
標準型「アサシン」
コスト: 1800 耐久力: 370 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | アサシンソード | Lv.4 | 68 | 111 | 16F | 8 | 全弾/300F | 30m | |
左手 | アサシンソード | Lv.4 | 68 | 111 | 16F | 8 | 全弾/300F | 30m | |
サイド | ハープーンガン | Lv.4 | 95 | 55F | 6 | 全弾/420F | 55m | ||
サブ | トラップガン(地雷) | Lv.1 | 85 | 50F | 2 | 全弾/480F | 14m | ||
タンデム | 5WAYグレネードランチャー | Lv.5 | 80x5 | 40F | 4 | 全弾/360F | 8m | ||
サブ | (縦並びに発射) | ||||||||
解説
2でも使われていた標準型WP。
両手にアサシンソードを構えた、比較的近距離に耐えうるWP。
アサシンソードはトリガーを引きっぱなしにすることで、フルオートで投げ続けることも可能。
1発当てればロボ以外大きくよろけ(ロボには2発必要)、追撃でもう1発当てることができる。
よろけのモーションは意外に長く、フルオート連射中なら1,2発外しても大丈夫なくらいまであるので、落ち着いて狙おう。
合計威力はやや低いものの、限界射程付近でも(なんとか)実用的な弾速と連射速度に弾数、
1発当てればほぼ撃ち勝ち確定のよろけ力、そこそこ高い対盾性能などが合わさり、射程内では大きく不利な相手が存在しない。
独特の偏差射撃に多少慣れが必要だが、しづねのWPの半数がこれを持っているのですぐに慣れるだろう。
ただし近距離武器としてはリロードがそれほど早くなく、また繰り返すが火力は高くないので、これをメインに近距離で戦い続けるようなものではない。
一回ダウンをとったらすぐに離脱して、敵のダウン復帰攻めが届かないところまで逃げるべきだろう。
サイドはハープーンガン。
無印からお馴染みで、刺さった相手を射線方向へと大きく吹き飛ばすことができる。
相手が空中にいる際に自身がより低い位置から打ち上げることで、長い拘束時間を与えることができる。
特に、攻め入ってきた前衛を吹き飛ばすことができれば、その間に味方が後衛まで到達しやすくなる。
威力も拘束時間を与えると考えれば低くなく、
一応相手のダウン値が溜まってなければ3発まで当てることが可能。
ダメージは補正が厳しいため期待できないが、打ち上げて落ちてきた相手を再び打ち上げることが可能なため拘束時間を延ばせる。
また、サイト内にしっかりエイムして、赤点が表示された時に撃てば誘導が働く。
自動で追尾してくれる訳ではないが、きっちり狙えば誘導が多少のズレを補正してくれるため、中~遠距離用の単発武器としては扱いが易しめである。
これをメインに中距離中心で動くのが堅実だ。
なお、サブにはトラップガン(地雷)が付いている。目立たないが中々に優秀な武装。
まず爆発武器なので即ダウンと指向盾を捲れる可能性がある。
近接戦が確実ではない、かつ耐久が低いしづねにとってこれを置いておけるだけで守りやすくなる。
投げることができるので、相手が高い建物にいても、頭を晒すことなくプレッシャーを与えていくことも可能。
慣れてきたらフリーカメラでの曲射の飛距離なども把握しておこう。
無論こちらが高い位置にいる場合も牽制になるし、通路の曲がり角に置いておくのも相手の攻めを削げる。
更に、何故かコンボ補正がそこまでかからないという設定がされている。
狙いにくいが追撃した際に大きなダメージが期待できるので、相手がこれで浮いたなら狙ってみる価値はある。
最大ダメージを狙うなら、前格闘、地雷直当て、右格闘なんてコンボも成立するのだ。
タンデムは5WAYグレネードランチャー。
横一列(サブトリガー時は縦一列)にグレネードが飛んでいく。
エイムが悪くてもそこそこ当てやすく、相手の着地を狙っていける対地武器。
ジョナサン相手に直当てが狙いやすく、2発以上瞬時に当たるのでダウンを取りやすいというメリットもある。
直当てを狙うなら横列、着地を狙うなら縦列発射がお勧め。
指向性シールド持ちに寄られた場合、横列発射ならシールドの横に当り捲れる場合がある。
やや運任せだが、最後の手段として覚えておいても損はない。
全体的な動きとして、敵前衛の迎撃と他の敵へのハープーンが主な仕事になる。
高飛びしがちなオルガやリコン系クシー、デストロイヤー系アカネはハープーンの恰好の的。
他にも機動力が低い兄貴、体がでかい師匠、バンなんかもハープーンの的になるので優先して狙っていこう。
ただしこちらにタゲが向いている場合は連射武器などで先手を取られる可能性が高いので控えめに。
敵前衛に対しては、比較的他の中後衛よりもアサソで有利に立てることから、積極的に見て他の中後衛の負担を減らしてあげるようにしたい。
アサソの射程はハンマーやショットガンより長いので、まずは敵の射程外に立ち、相手がこちらに向かって来るようなら後退しながらアサソ連射が効果的。
敵前衛を倒したり他の中後衛だけでもなんとかなりそうなら、しづねの高い機動力を活かして敵陣の死角から接近し、
前述の相手にハープーンを当てに行ったり、自衛能力のない後衛にアサソをお見舞いしてもいいだろう。
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