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ダブルガンスタイルに独自の「ペイントガン」を持つ、キャシーの基本WP。<<BR>>
標準型ではあるが、中距離攻撃に特化している尖った性能が特徴。<<BR>><<BR>>
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ダブルはレッドペイントガンの両手持ち、かなり癖の強い武装なので扱いに慣れるまで苦労する(詳しくは武装解説を参照)<<BR>>
1ヒットでダウンを奪え、炎上によるスリップダメージで最終火力は中々のもの。遠距離からのばら撒きによるけん制やシャボンからの追撃など使いこなせば活躍する場面は多い。但し誤射には注意されたし。
ダブルガンスタイルのレッドペイントガンは、トリガーを引くと画面内に図形を描き、トリガーを離すと図形に沿って多数の弾を飛ばせる特殊な武器。<<BR>>
弾自体の速度は遅いが、描く図形によっては非常に広範囲の弾幕をまさに壁のように形成できる。<<BR>>
対シールド攻撃力も高く、大抵の場合は一撃で破壊することが可能。おまけに延焼ダメージ時間が長大で、1発擦っても8秒、3発ヒットした暁にはおよそ20秒もの延焼を与える強力な追加効果を持つ。<<BR>>
……と長所は多いが、描画時間を確保出来なければ命中させることが非常に難しく、近距離での自衛に使った際、初段を外してしまうと実質2発目の使用が困難な点。また描画状態を維持したままでは機動力が大幅に低下してしまうため、ある程度相手に接近した状態あるいは相手をダウンさせた後に描画、という手順を踏まなければ効果的に運用しづらい点。そして最も注意すべき点は、'''非常に誤射しやすい点'''である。開幕に撃って味方複数を転倒させる…というような事がないようにしたい。<<BR>>
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サイドスタイルはシャボンランチャー。連続して数発当てる事で敵をシャボン玉に閉じ込め長時間拘束する。<<BR>>
判定の大きい連射武器であり、現バージョン(1.02)では当てやすく撃ち合いに適した中距離武器として定評がある。<<BR>>
シャボン自体のダメージは小さく当て続ける程追撃に補正が掛かるので、拘束からは直ぐに別の武装で追撃するか味方に任せよう。敢えて放置するのも手だが、レッドペイントガンでの追撃だと補正のかからない大きな炎上ダメージを与えられるためお勧め。<<BR>>
本WPの自衛の要であり、ディレイ無しで撃てる武装がこれ位なので中距離のみならず至近距離における攻防でも必然的に頼ることになる。<<BR>>
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タンデムスタイルはファイヤーガトリングガン。射程が60mとやや長く使い勝手は良い。武器名の通り炎上効果を与えられる上、直接のダメージも並程度は出る。<<BR>>
シャボンランチャーとほぼ同射程の武器である為、交互に使うことで絶え間のない中距離支援が可能。どちらも腐らせることなくフル回転させよう。<<BR>><<BR>>
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サイドはシャボンランチャー、連続して数発当てる事で敵をシャボン玉に閉じ込め長時間拘束する。<<BR>>
シャボン自体のダメージは小さく当て続ける程追撃に補正が掛かるので、拘束からは直ぐに別の武装で追撃するか味方に任せよう。敢えて放置するのも手だがダブルやタンデムで炎上ダウンをとった方が拘束時間は長い。<<BR>>
また本WPの自衛の要であり、至近距離でとっさに撃てる武装がこれ位なので必然的に頼ることになる。

タンデムはファイヤーガトリング、射程が60Mとやや長く使い勝手は良い、炎上効果のついたヘビマシといったところか<<BR>>
弾自体の1ダウン辺りのダメージは小さいが炎上効果により最終ダメージはそこそこ、これをコンスタントに当てれるかどうかで戦績が変わってくるので腐らせないように使って行きたい。<<BR>>

中距離からダブルとサイドとタンデムでダウンを奪い枚数有利を作り出す典型的な中衛タイプで、種類の火炎武器により高耐久の敵もゴリゴリ削っていける。反面、相手に回復ライフル持ちが居ると鎮火されて最終火力が下がってしまう。<<BR>>
そして近距離で有効な武装が少なく特に盾持ち前衛に寄られると格闘に頼る危険な選択を迫られることになる、持ち前の機動力を活かして中距離を維持しよう。<<BR>>
このWPに限ったことではないが、キャシーは自由落下速度が極端に遅く狙撃の的になりやすい。ブースト切れを敵スナイパーに狙撃されないよう立ち回りに気を配ろう
中距離からダブルとサイドとタンデムでダウンを奪い枚数有利を作り出す典型的な中衛タイプで、2種類の火炎武器により高耐久の敵もゴリゴリ削っていける。反面、相手に回復ライフル持ちが居ると鎮火されて最終火力が下がってしまう。<<BR>>
そして近距離で有効な武装が少なく、ダウンを取られたりして一度近距離向けWPに張り付かれてしまうと不利な状況に陥りやすい。持ち前の機動力を活かして中距離を維持しよう。<<BR>>
このWPに限ったことではないが、キャシーは自由落下速度が極端に遅く狙撃の的になりやすい。ブースト切れを敵スナイパーに狙撃されないよう立ち回りに気を配ろう

標準型「アーティスト」


コスト: 1800 耐久力: 380 格闘補正: x1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 レッドペイントガン Lv.4 40 60F 2 1/300F 100m
左手 レッドペイントガン Lv.4 40 60F 2 1/300F 100m
サイド シャボンランチャー Lv.3 3 25F 35 7/240F 55m
タンデム ファイヤーガトリングガン Lv.4 19 4F 70 全弾/600F 65m

解説

カテゴリー:中距離タイプ
ダブルガンスタイルに独自の「ペイントガン」を持つ、キャシーの基本WP。
標準型ではあるが、中距離攻撃に特化している尖った性能が特徴。

ダブルガンスタイルのレッドペイントガンは、トリガーを引くと画面内に図形を描き、トリガーを離すと図形に沿って多数の弾を飛ばせる特殊な武器。
弾自体の速度は遅いが、描く図形によっては非常に広範囲の弾幕をまさに壁のように形成できる。
対シールド攻撃力も高く、大抵の場合は一撃で破壊することが可能。おまけに延焼ダメージ時間が長大で、1発擦っても8秒、3発ヒットした暁にはおよそ20秒もの延焼を与える強力な追加効果を持つ。
……と長所は多いが、描画時間を確保出来なければ命中させることが非常に難しく、近距離での自衛に使った際、初段を外してしまうと実質2発目の使用が困難な点。また描画状態を維持したままでは機動力が大幅に低下してしまうため、ある程度相手に接近した状態あるいは相手をダウンさせた後に描画、という手順を踏まなければ効果的に運用しづらい点。そして最も注意すべき点は、非常に誤射しやすい点である。開幕に撃って味方複数を転倒させる…というような事がないようにしたい。

サイドスタイルはシャボンランチャー。連続して数発当てる事で敵をシャボン玉に閉じ込め長時間拘束する。
判定の大きい連射武器であり、現バージョン(1.02)では当てやすく撃ち合いに適した中距離武器として定評がある。
シャボン自体のダメージは小さく当て続ける程追撃に補正が掛かるので、拘束からは直ぐに別の武装で追撃するか味方に任せよう。敢えて放置するのも手だが、レッドペイントガンでの追撃だと補正のかからない大きな炎上ダメージを与えられるためお勧め。
本WPの自衛の要であり、ディレイ無しで撃てる武装がこれ位なので中距離のみならず至近距離における攻防でも必然的に頼ることになる。

タンデムスタイルはファイヤーガトリングガン。射程が60mとやや長く使い勝手は良い。武器名の通り炎上効果を与えられる上、直接のダメージも並程度は出る。
シャボンランチャーとほぼ同射程の武器である為、交互に使うことで絶え間のない中距離支援が可能。どちらも腐らせることなくフル回転させよう。

中距離からダブルとサイドとタンデムでダウンを奪い枚数有利を作り出す典型的な中衛タイプで、2種類の火炎武器により高耐久の敵もゴリゴリ削っていける。反面、相手に回復ライフル持ちが居ると鎮火されて最終火力が下がってしまう。
そして近距離で有効な武装が少なく、ダウンを取られたりして一度近距離向けWPに張り付かれてしまうと不利な状況に陥りやすい。持ち前の機動力を活かして中距離を維持しよう。
このWPに限ったことではないが、キャシーは自由落下速度が極端に遅く狙撃の的になりやすい。ブースト切れを敵スナイパーに狙撃されないよう立ち回りに気を配ろう。

コメント

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  • 取りあえず使用感をまとめてみた、加筆修正頼む 2016.06.24 00:46
  • 攻めてる時はかなり強いが攻められると弱い 2016.06.24 00:57
  • 書いてみたゾ 2016.06.24 22:03

GunslingerStratos∑Wiki: 標準型「アーティスト」 (最終更新日時 2016-12-19 10:54:15 更新者 localhost)