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  "格闘補正": 1,   "格闘補正": 1.0,

標準型「カーネイジ」


コスト: 1700 耐久力: 480 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲 備考
右手 ヘビーマグナム Lv.4 100 55F 5 全弾/540F 40m
左手 ハンドロケットランチャー Lv.3 68 112 10F 12 全弾/420F 200m
サイド 任意起爆式グレネードランチャー Lv.3 95 15F 8 全弾/420F 10m
サブ (起爆)
タンデム ガトリングガン Lv.4 30 124 4F 60 全弾/750F 65m 軽量

解説

カテゴリー:中距離タイプ
ヴァンガードと比べ中距離での戦闘に特化した、もうひとつの基礎WP。

右手のヘビーマグナムは標準型「ヴァンガード」のものと同一だが、盾がない分自衛における重要度は高い。
左手はVer1.03のアップデートにてインパクトガンからハンドロケットランチャーに変更。
吹き飛ばしによる自衛が難しくなり若干クセも強くなったが、実はジョナサン等を押し返すにはそれほど支障は無く、中距離からの手数が増したメリットの方が遥かに大きい。
ダブルはどちらも腐らせるにはもったいない使い勝手・威力を誇るので、ガトリングの合間を縫って上手く当てていきたい。

注意すべき点は、ハンドロケットランチャーの射程が長すぎるせいでダブルの状態では常にターゲットが赤ロックになってしまう事。
想像以上にヘビマグの間合いが取りづらくなっているため、ヘビマグを当てに行く際にはしっかりと射程を身体に覚え込ませておく必要がある。

サイドの任意起爆グレネードランチャーが中距離戦のキモになり、任意起爆を使いこなせれば対空に自衛にと活躍できる。
特に指向性の盾を持って迫ってくる敵前衛に対してのめくり能力は絶大。

タンデムのガトリングガンLv.4は軽量かつ連射間隔が短い特殊仕様。
瞬間火力が出しやすいというのは標準型「ヴァンガード」の物と明確に差が付く点であり、使い勝手は非常に良好。
少々もったいないが自身の安全が確保出来ているのなら、その高レート連射を活かして敵のエリアシールドを削るのに使ってもいいだろう。
ただし当然その分弾切れも起こしやすく、装填数・リロード速度共に劣っているため残弾数には注意。

SA持ち敵前衛を苦にしない高い自衛力を誇るダブル、指向性シールド持ちを迎撃できる任意グレ、
非常に使い勝手のよいガトリングと、殆どのキャラ・WPに対してまんべんなく対抗可能な柔軟さを誇る。
……がエリアシールド持ちに寄られると流石にどうしようもない。
そしてダブルの自衛力が高いとはいえ鏡磨自身の機動力が低い以上、一度敵に張り付かれてしまうと苦しい場面の方が多い。
サイド・タンデム共にある程度手数を出していかないとトータルの火力は出しづらいため、味方との連携が重要となってくるWP。

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GunslingerStratos∑Wiki: 標準型「カーネイジ」 (最終更新日時 2017-02-19 17:29:22 更新者 c016213)