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誘導武器がてんこ盛りなWP系統「サイキッカー」の標準型。<<BR>> (ちなみに「サイキッカー」は和製英語で、本来なら「サイキック」だけで「超能力者」の意味になる)<<BR>> <<BR>> ダブルのホーミングビットガンは「サイキッカー」の象徴的武器。<<BR>> 非常に強い誘導と広い攻撃範囲を併せ持ち、狙われた相手はまず逃げられない。<<BR>> 最強のミリ狩り武器と言っても過言ではないだろう。<<BR>> その代わりダメージは低く、結構な数を当てないとダウンを奪えない。<<BR>> 何より、ダブルでありながら近距離の敵に無力という決定的な弱点がある。<<BR>> この弱点を如何にして補うかが鍵となるだろう。<<BR>> <<BR>> サイドにはお馴染みニードルガン…なのだが、注目すべきはサブのビームマシンガン。<<BR>> 普通は中距離の撃ち合いに使うものだが、このWPにおける主な役割は『自衛』である。<<BR>> カメラ追従がニードルガン準拠なおかげで、近距離でも扱いやすいのがポイントだ。<<BR>> 本来の役割からは大きく外れているものの、他に自衛に適した武器がないため仕方ない。慣れよう。<<BR>> ニードルガンの役割はダブルとほぼ同じ。<<BR>> 射程で使い分けたり、互いのリロード時間を補ったりするといい。<<BR>> <<BR>> タンデムには拘束武器のサイキックバインド。<<BR>> 主な役割はシールドメタと格闘への連携となるだろう。<<BR>> 特に、拘束してからの下格は究極の一発逆転技である。<<BR>> が、そもそもの射撃火力が低いため、格闘に繋がない限り拘束させるメリットに乏しい。<<BR>> 下格に固執するあまり手数が減ることのないよう注意。<<BR>> 障害物を利用しつつ立ち回れば自衛に使えなくもない…というか、自衛手段の少ない当WPでは必須技術である。<<BR>> <<BR>> 2種類の誘導武器による遠距離の手数は折り紙付きで、狙った相手を執拗に追い詰めながらじわじわと体力を削り取ろう。<<BR>> --(リーパー(死神)と名前が逆なんじゃないかな。)--<<BR>> どこかの軍人ではないが、焦らず、急がず、確実に、である。<<BR>> |
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"耐久力": 340, "格闘補正": 1, "入手条件": "", |
"耐久力": 360, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "NESiCA装備", |
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標準型「サイキッカー」
コスト: 1700 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | ホーミングビットガン | Lv.4 | 19x3 | 98 | 14F | 6 | 2/150F | 90m | 二点バースト | ||
左手 | ホーミングビットガン | Lv.4 | 19x3 | 98 | 14F | 6 | 2/150F | 90m | 二点バースト | ||
サイド | ニードルガン | Lv.4 | 41 | 145 | 6F | 16 | 全弾/460F | 80m | |||
サブ | ビームマシンガン | Lv.1 | 20 | 112 | 6F | 24 | 全弾/300F | 60m | |||
タンデム | サイキックバインド | Lv.4 | 75 | 123 | 40F | 4 | 2/420F | 13m | コンボ補正:約0.64倍 | ||
解説
誘導武器がてんこ盛りなWP系統「サイキッカー」の標準型。
(ちなみに「サイキッカー」は和製英語で、本来なら「サイキック」だけで「超能力者」の意味になる)
ダブルのホーミングビットガンは「サイキッカー」の象徴的武器。
非常に強い誘導と広い攻撃範囲を併せ持ち、狙われた相手はまず逃げられない。
最強のミリ狩り武器と言っても過言ではないだろう。
その代わりダメージは低く、結構な数を当てないとダウンを奪えない。
何より、ダブルでありながら近距離の敵に無力という決定的な弱点がある。
この弱点を如何にして補うかが鍵となるだろう。
サイドにはお馴染みニードルガン…なのだが、注目すべきはサブのビームマシンガン。
普通は中距離の撃ち合いに使うものだが、このWPにおける主な役割は『自衛』である。
カメラ追従がニードルガン準拠なおかげで、近距離でも扱いやすいのがポイントだ。
本来の役割からは大きく外れているものの、他に自衛に適した武器がないため仕方ない。慣れよう。
ニードルガンの役割はダブルとほぼ同じ。
射程で使い分けたり、互いのリロード時間を補ったりするといい。
タンデムには拘束武器のサイキックバインド。
主な役割はシールドメタと格闘への連携となるだろう。
特に、拘束してからの下格は究極の一発逆転技である。
が、そもそもの射撃火力が低いため、格闘に繋がない限り拘束させるメリットに乏しい。
下格に固執するあまり手数が減ることのないよう注意。
障害物を利用しつつ立ち回れば自衛に使えなくもない…というか、自衛手段の少ない当WPでは必須技術である。
2種類の誘導武器による遠距離の手数は折り紙付きで、狙った相手を執拗に追い詰めながらじわじわと体力を削り取ろう。
リーパー(死神)と名前が逆なんじゃないかな。
どこかの軍人ではないが、焦らず、急がず、確実に、である。
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