2676
コメント:
|
3122
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 5: | 行 5: |
前作2の標準型「センチネル」をベースに細かな改良を加えられた「センチネルMk-Ⅱ」系統の標準型。 | 前作2の標準型「センチネル」をベースに細かな改良を加えられた「センチネルMk-Ⅱ」系統の標準型。<<BR>> このWPの主力兵装は2から改良が加えられた両手のビームフィンガーガンⅡ。なんと前作まで一部のレベルにのみ搭載されていた3連射仕様が<<BR>> このレベルにも搭載されており、両手装備も相まって近距離では強烈な瞬間火力を浴びせることが可能になっている。反面弾切れも早くなるので当てやすさも活かしてきっちり命中を狙いたい。<<BR>> |
行 7: | 行 7: |
このWPの主力兵装は2から改良が加えられた両手のビームフィンガーガンⅡ。なんと前作まで一部のレベルにのみ搭載されていた3連射仕様が | サイドには無難な性能を持つビームマシンガン。中距離のカットや削り、接近前の牽制にと使い所は幾らでも存在するが低レベル品故威力は劣ってしまう。主力兵装はビーフィンと定め、あくまでサブと心得よう。<<BR>> タンデムにはホーミングレーザーガン改め追跡型988式レーザー砲。ビーフィンの射程で戦っていると微妙に扱いづらい特性を持つのでこれも気づいたら程度で問題ない。<<BR>> しかしながら全段命中での火力はビームマシンガンを凌ぎ中々に高い。射程が長く、発射時間さえ確保できれば全段命中も容易なので、使用可能な状況を見極めよう。 |
行 9: | 行 9: |
このレベルにも搭載されており、両手装備も相まって近距離では強烈な瞬間火力を浴びせることが可能になっている。反面弾切れも早くなるので当てやすさも活かしてきっちり命中を狙いたい。 | さて、今作からクシーは内蔵火器を搭載している。このWPにはサイドにクシーバルカン、タンデムにはクシーグレネードが割り当てられている。<<BR>> クシーバルカンはビームマシンガンと役割が被るので使い所は難しいが、似た特性の中距離武装を2つ持っていると考えれば継戦能力が上がった、と言える。<<BR>> クシーグレネードの方は着弾即爆発のグレネードランチャーと同仕様。素早くレーザー砲に持ち替えてグレネードを撃ちこむことにより、今までの標準型センチネルでは不可能だった着地取り+盾めくりが可能に。<<BR>> |
行 11: | 行 11: |
サイドには無難な性能を持つビームマシンガン。メインの弾切れ時、微妙に近づきたくない敵などに使っていけるが、低レベル品故威力は劣ってしまう。あくまでサブと考えたい。 タンデムにはホーミングレーザーガン改め追跡型988式レーザー砲。ビーフィンの射程で戦っていると微妙に扱いづらい特性を持つのでこれも気づいたら程度で問題ない。 さて、今作からクシーは内蔵火器を搭載している。このWPにはサイドにクシーバルカン、タンデムにはクシーグレネードが割り当てられている。クシーバルカンはビームマシンガンと役割が被るので使い所は難しいが、似た特性の中距離武装を2つ持っていると考えれば継戦能力が上がった、と言える。 もう一つのクシーグレネードは着弾即爆発のグレネードランチャーと同仕様。咄嗟の着地狩りが可能になった。 標準型センチネルMk-Ⅱの全体の動きはダブルに火力が集約されていることもあり、比較的2落ち前衛に向いた構成になっている。反面、気軽にダブルを振れない準前衛以下ではなかなか火力が出せないという一面も。WP選択の際にはここにも気をつけたい。 ==== コメント ==== <<AddComment>> <<Comments>> |
標準型センチネルMk-Ⅱの全体の動きはダブルに火力が集約されていることもあり、比較的2落ち前衛に向いた構成になっている。反面、気軽にダブルを振れない準前衛以下ではなかなか火力が出せないという一面も。WP選択の際にはここにも気をつけたい。<<BR>> |
行 49: | 行 38: |
==== コメント ==== <<AddComment>> <<Comments>> |
標準型「センチネルMk-Ⅱ」
コスト: 1700 耐久力: 420 格闘補正: x1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ビームフィンガーガンⅡ | Lv.4 | 30x5 | 113 | 25F | 6 | 2/150F | 25m | |
左手 | ビームフィンガーガンⅡ | Lv.4 | 30x5 | 113 | 25F | 6 | 2/150F | 25m | |
サイド | ビームマシンガン | Lv.2 | 21 | 117 | 6F | 28 | 14/240F | 60m | |
サブ | クシーバルカン | Lv.1 | 10 | 86 | 60 | 40m | |||
タンデム | 追跡型988式レーザー砲 | Lv.4 | 7 | 118 | 25F | 60 | 30/450F | 80m | |
サブ | クシーグレネード | Lv.1 | 85 | 127 | 4 | ||||
解説
前作2の標準型「センチネル」をベースに細かな改良を加えられた「センチネルMk-Ⅱ」系統の標準型。
このWPの主力兵装は2から改良が加えられた両手のビームフィンガーガンⅡ。なんと前作まで一部のレベルにのみ搭載されていた3連射仕様が
このレベルにも搭載されており、両手装備も相まって近距離では強烈な瞬間火力を浴びせることが可能になっている。反面弾切れも早くなるので当てやすさも活かしてきっちり命中を狙いたい。
サイドには無難な性能を持つビームマシンガン。中距離のカットや削り、接近前の牽制にと使い所は幾らでも存在するが低レベル品故威力は劣ってしまう。主力兵装はビーフィンと定め、あくまでサブと心得よう。
タンデムにはホーミングレーザーガン改め追跡型988式レーザー砲。ビーフィンの射程で戦っていると微妙に扱いづらい特性を持つのでこれも気づいたら程度で問題ない。
しかしながら全段命中での火力はビームマシンガンを凌ぎ中々に高い。射程が長く、発射時間さえ確保できれば全段命中も容易なので、使用可能な状況を見極めよう。
さて、今作からクシーは内蔵火器を搭載している。このWPにはサイドにクシーバルカン、タンデムにはクシーグレネードが割り当てられている。
クシーバルカンはビームマシンガンと役割が被るので使い所は難しいが、似た特性の中距離武装を2つ持っていると考えれば継戦能力が上がった、と言える。
クシーグレネードの方は着弾即爆発のグレネードランチャーと同仕様。素早くレーザー砲に持ち替えてグレネードを撃ちこむことにより、今までの標準型センチネルでは不可能だった着地取り+盾めくりが可能に。
標準型センチネルMk-Ⅱの全体の動きはダブルに火力が集約されていることもあり、比較的2落ち前衛に向いた構成になっている。反面、気軽にダブルを振れない準前衛以下ではなかなか火力が出せないという一面も。WP選択の際にはここにも気をつけたい。
コメント
- てす 2016.05.14 13:05
- 武器のスペックとは別にサイドとタンデムにサブ割り振られてるから変だなと思ったらそういう意味だったか。 2016.05.14 17:04
- フルテンの利点消えたか…… 2016.05.14 21:15
- コスト100上がったか……2落基本のwpだから大きいな 2016.05.15 00:37
- 逆にコスト1700でフル装備のWPは他に例を見ない強みだと思う 2016.05.15 02:54
- コストは上がったが、かなりやれる仕事が増えた感。なかなか破格じゃないのでしょうか 2016.05.16 01:31