2016-11-09 21:47:10時点のリビジョン14

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標準型「ヒーラー」


コスト: 1700 耐久力: 380 格闘補正: x1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 反動 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 ハンドガン Lv.5 21 115 2F 12 全弾/150F 30m
左手 エリアシールド Lv.3 防御力 90F 400 100/480F 12m
65
サイド マシンガン Lv.3 14 115 4F 36 全弾/270F 55m
タンデム 回復ライフル Lv.4 回復力 40% 50F 5 1/360F
45
サブ エリアシールド Lv.1 防御力 90F 300 100/500F 12m
65

解説

カテゴリー:回復タイプ
前作と同じ武装を引き継いだ鏡華のWP……と思われていたが、ver1.12で無印の標準型「メディック」と大差ない武装に大幅変更された。軽装型より軽装すぎたからだろうか

ダブルがエリアシールドになったおかげで、防衛手段は一応上昇……したのだが、問題は右手のハンドガン
このハンドガン、標準レンジャーに威力をちょっと足して装填数を減らしただけの、自衛としては頼りないものになってしまっている。そのため寧ろ敵前衛(特にウォーリア系統やスキャンバー系統など)相手に逆に悪化している
前はダブルライトハンドガンの軽さを生かしつつ、数も二丁持ちだったので数を当てて撒けばよかったのが、装填数の大幅低下、および盾の当たり判定もあってそれらに接近されたら何もできずに落ちる未来が見えると言っても過言ではない。
一応、耐えることは出来るし、盾を気にしない格闘を一か八かで仕掛けるなどの手段があるが、前者は判定の大きさも相まって割れたら本当に厳しくなるし、後者は本当に最後の手段であり、リスクリターンが見合わない。
そんな未来を防ぐために、中距離からマシンガンをしっかり当てて、素早く距離を離していきたい。もちろんカットにも使えるので余裕があるときは支援していきたい。
撃つからにはくれぐれもカス当りを起こしてはならない。空中で灰ダウンを取れるよう練習しよう。

そしてタンデムはいつもの回復ライフル。戦場をよく見て味方に回していかないと下手をすれば逆に負担をかけてしまう。しかしながらこの系列のWPを使うならば習熟は必須である。

基礎WPながら非常にピーキーなこのWP。あまりにも火力不足と自衛力の無さが露骨なWPであるため、前述の通り活躍するには回復ライフルの熟練が必須。
支援武装の中でも特にテクニックを要求されるのがこの回復ライフル(回復銃)系列であるため、とにかく回復を極めたい人向けのWP。
一流ヒーラーへの道は険しいが適切に取り扱えば、他キャラでは作り得ない逆転勝利を生み出すことも可能。腕を磨こう。

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