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極端な構成にも関わらず毎度お馴染みとなった、特徴的な両手ハンドグレネードを筆頭に、全身を爆発系武装で固めたWP。<<BR>><<BR>> 構成は無印の強襲型「エクスプローダー」、前作GS2の爆装型「デトネイター」と同様のもの。<<BR>> 目立った変化点は、コストが前作の1600から大きく増加して2000になったこと、<<BR>> 加えてダブルガンスタイルのハンドグレネードが'''Lv6'''となり、'''装填数4'''のグレネードを両手でバラ撒けるようになった点であろう。<<BR>><<BR>> 指向性シールド持ちに対し絶大なアンチ能力を発揮するWPであるため、その能力を活かすべく敵前衛を封じ込めるように動くことで、味方中後衛の負担を減らすことが出来れば理想的。<<BR>> ただし迎撃は得意であるが、空中を逃げ回る相手を追うのは苦手。<<BR>> ブースターにより高速で飛び回る茉莉、空中を上下左右に動き回れるアルゴー。<<BR>> この辺りには全面的に不利だということを、しっかりと頭に叩き込んでおこう。<<BR>> 遮蔽物の角から飛び出してくる前衛に対して爆発物を置いておくのが楽だが、ハングレ持ちの常套手段なので警戒もされやすい。狙いすぎないように。<<BR>> |
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バージョンアップにて、グラビティランチャーを没収され、代わりにロケットランチャーが配備された。前作のキラーデトネイターと似た構成である。<<BR>><<BR>> 元々対地攻撃に困ることの少ないWPであるため、任意グレの扱いに慣れている人は単純に立ち回りの幅が減ったと考えて良い。威力もグレネードお手玉の方が高い。<<BR>> ただし貴重な直進型の武器である上に射程無限なので、確実に着地を狙えるのはこちら。<<BR>> やや動き難かった啓蒙局などでの活躍が見込めるようになるかもしれない。<<BR>> <<BR>> 代わりにエリシへの有効策や、追い詰めるときの妨害工作、横ブーストの通り道で起爆させて吸引、逃走時の置土産、強力な起き攻め手段など、絡め手を担っていた部分の多くを失った。<<BR>> 2落ち前衛を行う際にもやや影響がありそうだ。 |
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"コスト": 1900, "耐久力": 340, "格闘補正": "1.0", |
"コスト": 2000, "耐久力": 380, "格闘補正": 1, |
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"レベル": 5 | "レベル": 6 |
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"レベル": 5 | "レベル": 6 |
行 31: | 行 43: |
"名称": "グラビティランチャー", "レベル": 3 |
"名称": "ロケットランチャー", "レベル": 5 |
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爆装型「エクスプローダー」
コスト: 2000 耐久力: 380 格闘補正: x1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 爆発範囲 |
右手 | ハンドグレネード | Lv.6 | 110 | 30F | 4 | 全弾/300F | 12m | |
左手 | ハンドグレネード | Lv.6 | 110 | 30F | 4 | 全弾/300F | 12m | |
サイド | 任意起爆式グレネードランチャー | Lv.5 | 105 | 15F | 8 | 全弾/520F | 10m | |
サブ | (起爆) | |||||||
タンデム | ロケットランチャー | Lv.5 | 140 | 182 | 20F | 4 | 1/270F | 18m |
解説
極端な構成にも関わらず毎度お馴染みとなった、特徴的な両手ハンドグレネードを筆頭に、全身を爆発系武装で固めたWP。
構成は無印の強襲型「エクスプローダー」、前作GS2の爆装型「デトネイター」と同様のもの。
目立った変化点は、コストが前作の1600から大きく増加して2000になったこと、
加えてダブルガンスタイルのハンドグレネードがLv6となり、装填数4のグレネードを両手でバラ撒けるようになった点であろう。
指向性シールド持ちに対し絶大なアンチ能力を発揮するWPであるため、その能力を活かすべく敵前衛を封じ込めるように動くことで、味方中後衛の負担を減らすことが出来れば理想的。
ただし迎撃は得意であるが、空中を逃げ回る相手を追うのは苦手。
ブースターにより高速で飛び回る茉莉、空中を上下左右に動き回れるアルゴー。
この辺りには全面的に不利だということを、しっかりと頭に叩き込んでおこう。
遮蔽物の角から飛び出してくる前衛に対して爆発物を置いておくのが楽だが、ハングレ持ちの常套手段なので警戒もされやすい。狙いすぎないように。
バージョンアップにて、グラビティランチャーを没収され、代わりにロケットランチャーが配備された。前作のキラーデトネイターと似た構成である。
元々対地攻撃に困ることの少ないWPであるため、任意グレの扱いに慣れている人は単純に立ち回りの幅が減ったと考えて良い。威力もグレネードお手玉の方が高い。
ただし貴重な直進型の武器である上に射程無限なので、確実に着地を狙えるのはこちら。
やや動き難かった啓蒙局などでの活躍が見込めるようになるかもしれない。
代わりにエリシへの有効策や、追い詰めるときの妨害工作、横ブーストの通り道で起爆させて吸引、逃走時の置土産、強力な起き攻め手段など、絡め手を担っていた部分の多くを失った。
2落ち前衛を行う際にもやや影響がありそうだ。
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