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構成は無印の同名WPである爆装型「エクスプローダー」、前作GS2の爆装型「デトネイター」と同様のもの。<<BR>> 構成は無印の強襲型「エクスプローダー」、前作GS2の爆装型「デトネイター」と同様のもの。<<BR>>
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加えてダブルガンスタイルのハンドグレネードが'''Lv6'''となり、'''装填数4'''のグレネードを両手でバラ撒けるようになった点てあろう。<<BR>><<BR>>
指向性シールド持ちに対し絶大なアンチ能力を発揮するWPであるため、その能力を活かすべく敵前衛を封じ込めることで、味方中後衛の負担を減らすことが出来れば理想的。<<BR>>
対エリアシールドには、距離を離しつつグラビティランチャーを撒くなどしてお茶を濁すのが無難か。<<BR>><<BR>>
但し、中距離戦の要である任意起爆式グレネードランチャーの扱いが難しく、さらに判定発生までのラグの存在により正面切っての撃ち合いは苦手とする。<<BR>>
遮蔽物のない開けた地形での戦闘は欠点がより顕著になる。グラビティランチャーを活用したり遮蔽物を利用したりして、常に先手を取れるよう工夫した立ち回りを心掛けたい。<<BR>>
加えてダブルガンスタイルのハンドグレネードが'''Lv6'''となり、'''装填数4'''のグレネードを両手でバラ撒けるようになった点であろう。<<BR>><<BR>>
指向性シールド持ちに対し絶大なアンチ能力を発揮するWPであるため、その能力を活かすべく指向盾に不利がつく場合の前衛の支援や、<<BR>>
指向盾持ち敵前衛を封じ込めるように動くことで、味方中後衛の負担を減らすことが出来れば理想的。<<BR>>
また二落ち前衛でなくとも高コストの指向性シールド持ちの敵が居る場合は、深追いは禁物であるが率先して自分が見てあげると助かる味方も多いだろう。<<BR>>
ちなみにハンドグレネードの弾頭は、ウォールシールド、アドバンスシールド、設置型エリアシールド等を貫通する特性を持つ。<<BR>>
射程が射程であるためどちらにせよ接近しないと攻撃は出来ないが、接近戦になることの多いアドシ相手にはそれなりに恩恵がある。<<BR>>
またシールドの近くで撃っても自爆しない事を覚えておくと便利かも知れない。<<BR>>
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ただし迎撃は得意であるが、空中を逃げ回る相手を追うのは苦手。<<BR>>
ブースターにより高速で飛び回る茉莉、空中を上下左右に動き回れるアルゴー。<<BR>>
この辺りには全面的に不利だということを、しっかりと頭に叩き込んでおこう。<<BR>>
遮蔽物の角から飛び出してくる前衛に対して爆発物を置いておくのが楽だが、ハングレ持ちの常套手段なので警戒もされやすい。狙いすぎないように。<<BR>>
グラビティランチャーはエリシへの有効策や、追い詰めるときの妨害工作、横ブーストの通り道で起爆させて吸引、逃走時の置土産、強力な起き攻め手段など、多くの絡め手を担う。<<BR>>
二落ち前衛をやる場合は特にこれの扱い方がキモになる。使い方を覚えれば非常に頼れる武器だ。
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  "耐久力": 370,
  "格闘補正": "1.0",
  "耐久力": 380,
  "格闘補正": 1.0,

爆装型「エクスプローダー」


コスト: 2000 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 爆発範囲
右手 ハンドグレネード Lv.6 110 30F 4 全弾/300F 12m
左手 ハンドグレネード Lv.6 110 30F 4 全弾/300F 12m
サイド 任意起爆式グレネードランチャー Lv.5 105 15F 8 全弾/520F 10m
サブ (起爆)
タンデム グラビティランチャー Lv.3 吸引力 10F 1 1/540F 24m
103
サブ (起爆)

解説

極端な構成にも関わらず毎度お馴染みとなった、特徴的な両手ハンドグレネードを筆頭に、全身を爆発系武装で固めたWP。

構成は無印の強襲型「エクスプローダー」、前作GS2の爆装型「デトネイター」と同様のもの。
目立った変化点は、コストが前作の1600から大きく増加して2000になったこと、
加えてダブルガンスタイルのハンドグレネードがLv6となり、装填数4のグレネードを両手でバラ撒けるようになった点であろう。

指向性シールド持ちに対し絶大なアンチ能力を発揮するWPであるため、その能力を活かすべく指向盾に不利がつく場合の前衛の支援や、
指向盾持ち敵前衛を封じ込めるように動くことで、味方中後衛の負担を減らすことが出来れば理想的。
また二落ち前衛でなくとも高コストの指向性シールド持ちの敵が居る場合は、深追いは禁物であるが率先して自分が見てあげると助かる味方も多いだろう。
ちなみにハンドグレネードの弾頭は、ウォールシールド、アドバンスシールド、設置型エリアシールド等を貫通する特性を持つ。
射程が射程であるためどちらにせよ接近しないと攻撃は出来ないが、接近戦になることの多いアドシ相手にはそれなりに恩恵がある。
またシールドの近くで撃っても自爆しない事を覚えておくと便利かも知れない。

ただし迎撃は得意であるが、空中を逃げ回る相手を追うのは苦手。
ブースターにより高速で飛び回る茉莉、空中を上下左右に動き回れるアルゴー。
この辺りには全面的に不利だということを、しっかりと頭に叩き込んでおこう。
遮蔽物の角から飛び出してくる前衛に対して爆発物を置いておくのが楽だが、ハングレ持ちの常套手段なので警戒もされやすい。狙いすぎないように。
グラビティランチャーはエリシへの有効策や、追い詰めるときの妨害工作、横ブーストの通り道で起爆させて吸引、逃走時の置土産、強力な起き攻め手段など、多くの絡め手を担う。
二落ち前衛をやる場合は特にこれの扱い方がキモになる。使い方を覚えれば非常に頼れる武器だ。

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GunslingerStratos∑Wiki: 爆装型「エクスプローダー」 (最終更新日時 2017-03-17 12:22:57 更新者 58-3-88-85)