爆装型「ヴァルキリー」
コスト: 1900 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | ライトマグナム | Lv.4 | 45 | 132 | 18F | 12 | 全弾/360F | 35m | ||
左手 | ハンドロケットランチャー | Lv.5 | 70 | 8F | 15 | 全弾/480F | 200m | |||
サイド | センサーボムランチャー | Lv.5 | 90 | 30F | 4 | 全弾/420F | 16m | |||
サブ | (機雷静止) | |||||||||
タンデム | ホーミングミサイル | Lv.5 | 44 | 116 | 5F | 35 | 全弾/550F | 95m | 軽量 | |
解説
爆発物を中心に構成されたウェポンパック。
ハンドロケットランチャーを片手に持ち、対地なら指向盾を強引にめくることが可能になった。
また対空でも、弾の当たり判定が大きいが弾速の遅いハンロケと、弾速は早いが弾の当たり判定が小さいライマグの2種を持ったことにより、
人によっては敵がどちらかに引っかかってくれる可能性が高くなっていると感じられるかもしれない。
ただしハンロケはライマグよりは重いので、機動力は少しだけ低下している。
サイドのセンサーボムランチャーはサブトリガーで空中に静止する機雷を緩い放物線状に発射する。片手武器のトラップガンと比べると段違いに爆風が大きい。
トラップとしてももちろんのこと感知範囲が誰にでも見えることを利用して、敵の移動を誘導するという使い方もできる。
飛距離もかなりあり、リロードもそこそこ早いためある程度積極的に使うといい。
トラップガンと同じく味方にも反応するのでただ何も考えずばら撒くと自分だけでなく味方の進撃の邪魔となる。設置完了から6秒ほどで勝手に爆発するので先行して置く分には問題ない。
また指向盾を持った敵がこちらに近づいてくる気配を感じたら、敵との間に置いておくことで自衛の助けにもなる。
タンデムのホーミングミサイルは標準型と使用感は同じだが、レベル上昇に伴い弾数上昇、軽量化とかなり使いやすい。が、やはりセイラには重いようで多用すると的となる。
構えながらのステップはできるようにしておくといい。
中距離の対空能力が低く、撃ち合いが出来ないため、距離を離すか詰めるか即座に判断し不利な距離はできるだけ避けよう。
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