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前作決戦型を1600コスト相当にしたらこうなった、というようなWP。<<BR>>
特攻型の名の通り突撃前提の武器群を持ち、発揮できる火力もコストにしては相当なものながら、標準型以上にピーキーかつ扱いの難しい面を持つWP。<<BR>>
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ダブルのビームマグナムはそれぞれLv5に。<<BR>>
攻撃性能が微妙に調整されており、わずかながら標準型のものより有効なダメージが与えられる。<<BR>>
しかし前作における同武器より'''装填数がなんと半分'''(8発→4発)になっており、標準型より前線にとどまれる時間が短い。<<BR>>
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サイドにはライトショットガン。<<BR>>
単発攻撃力はショットガンとしては低めだが、連射が非常に早く、引っ掛けやすいため、割と簡単にフルヒットまで持っていける。フルヒット時の威力も決して馬鹿にできないレベルである。<<BR>>
しかしこの武器、射程が異常に短く、全攻撃武器最短の11mほぼほぼ格闘が届く距離と言えばその短さがよくわかるだろう。<<BR>>
しかも撃ち切るのが早くリロードも余計な高レベルゆえ決して短くない。積極的に狙いに行くようなことはせず、隙を見つけたときの闇討ちなどに使うべきだろう。<<BR>>
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タンデムはライトマシンガン。このWPにおける最長射程武器であり、他のマシンガンの一歩先を行く60mを誇る。<<BR>>
接近離脱や中距離での撃ち合いに使え、このWPの中では最も便利な武器ではあるが、いかんせんライト武器のため単発・フルヒット威力が小さい。撃ち切るのも割と早いため、あくまでメイン火力を担うダブル・サイドの引き立て役として活用しよう。<<BR>>
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前作決戦型のようにライマシでカットや接近をしながら敵に噛み付く……というのが理想だが、ビーマグの装填数低下とコストの増加は割と痛く、標準型以上に接近前提で動かなければならない上、耐久力も標準型に毛が生えた程度……。<<BR>>
まあ何が言いたいのかというと、非常に事故が怖いWPなのである。<<BR>>
'''間違っても名前のように馬鹿正直に特攻はしないように。'''1600コストとはいえ3落ちしたら目も当てられない。<<BR>>
強襲・奇襲を是とし、武器の潜在能力を引き出せるような立ち回りを心掛けよう。
前作決戦型を1600コスト相当にしたらこうなった、というようなWP。<<BR>> 特攻型の名の通り突撃前提の武器群を持ち、発揮できる火力もコストにしては相当なものながら、標準型以上にピーキーかつ扱いの難しい面を持つWP。<<BR>> <<BR>> ダブルのビームマグナムはそれぞれLv5に。<<BR>> 攻撃性能が微妙に調整されており、わずかながら標準型のものより有効なダメージが与えられる。<<BR>> しかし前作における同武器より'''装填数がなんと半分'''(8発→4発)になっており、標準型より前線にとどまれる時間が短い。<<BR>> <<BR>> サイドにはライトショットガン。<<BR>> 単発攻撃力はショットガンとしては低めだが、連射が非常に早く、引っ掛けやすいため、割と簡単にフルヒットまで持っていける。フルヒット時の威力も決して馬鹿にできないレベルである。<<BR>> しかしこの武器、射程が異常に短く、--(全攻撃武器最短の11m)--[[パイルバンカー]]の登場で最短の座は譲り渡したが、ほぼほぼ格闘が届く距離と言えばその短さがよくわかるだろう。<<BR>> しかも撃ち切るのが早くリロードも余計な高レベルゆえ決して短くない。積極的に狙いに行くようなことはせず、隙を見つけたときの闇討ちなどに使うべきだろう。<<BR>> <<BR>> タンデムはライトマシンガン。このWPにおける最長射程武器であり、他のマシンガンの一歩先を行く60mを誇る。<<BR>> 接近離脱や中距離での撃ち合いに使え、このWPの中では最も便利な武器ではあるが、いかんせんライト武器のため単発・フルヒット威力が小さい。撃ち切るのも割と早いため、あくまでメイン火力を担うダブル・サイドの引き立て役として活用しよう。<<BR>> <<BR>> 前作決戦型のようにライマシでカットや接近をしながら敵に噛み付く……というのが理想だが、ビーマグの装填数低下とコストの増加は割と痛く、標準型以上に接近前提で動かなければならない上、耐久力も標準型に毛が生えた程度……。<<BR>> まあ何が言いたいのかというと、非常に事故が怖いWPなのである。<<BR>> '''間違っても名前のように馬鹿正直に特攻はしないように。'''1600コストとはいえ3落ちしたら目も当てられない。<<BR>> 強襲・奇襲を是とし、武器の潜在能力を引き出せるような立ち回りを心掛けよう。
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  "名称": "特攻型「オンスロート」", 
  "コスト": 1600, 
  "耐久力": 330, 
  "格闘補正": "1.0", 
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特攻型「オンスロート」


コスト: 1600 耐久力: 330 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ビームマグナム Lv.5 105 148 45F 4 2/450F 40m
左手 ビームマグナム Lv.5 105 148 45F 4 2/450F 40m
サイド ライトショットガン Lv.6 17x9 117 10F 5 全弾/450F 14m
タンデム ライトマシンガン Lv.5 14 105 4F 50 全弾/420F 60m

解説

前作決戦型を1600コスト相当にしたらこうなった、というようなWP。
特攻型の名の通り突撃前提の武器群を持ち、発揮できる火力もコストにしては相当なものながら、標準型以上にピーキーかつ扱いの難しい面を持つWP。

ダブルのビームマグナムはそれぞれLv5に。
攻撃性能が微妙に調整されており、わずかながら標準型のものより有効なダメージが与えられる。
しかし前作における同武器より装填数がなんと半分(8発→4発)になっており、標準型より前線にとどまれる時間が短い。

サイドにはライトショットガン。
単発攻撃力はショットガンとしては低めだが、連射が非常に早く、引っ掛けやすいため、割と簡単にフルヒットまで持っていける。フルヒット時の威力も決して馬鹿にできないレベルである。
しかしこの武器、射程が異常に短く、全攻撃武器最短の11mパイルバンカーの登場で最短の座は譲り渡したが、ほぼほぼ格闘が届く距離と言えばその短さがよくわかるだろう。
しかも撃ち切るのが早くリロードも余計な高レベルゆえ決して短くない。積極的に狙いに行くようなことはせず、隙を見つけたときの闇討ちなどに使うべきだろう。

タンデムはライトマシンガン。このWPにおける最長射程武器であり、他のマシンガンの一歩先を行く60mを誇る。
接近離脱や中距離での撃ち合いに使え、このWPの中では最も便利な武器ではあるが、いかんせんライト武器のため単発・フルヒット威力が小さい。撃ち切るのも割と早いため、あくまでメイン火力を担うダブル・サイドの引き立て役として活用しよう。

前作決戦型のようにライマシでカットや接近をしながら敵に噛み付く……というのが理想だが、ビーマグの装填数低下とコストの増加は割と痛く、標準型以上に接近前提で動かなければならない上、耐久力も標準型に毛が生えた程度……。
まあ何が言いたいのかというと、非常に事故が怖いWPなのである。
間違っても名前のように馬鹿正直に特攻はしないように。1600コストとはいえ3落ちしたら目も当てられない。
強襲・奇襲を是とし、武器の潜在能力を引き出せるような立ち回りを心掛けよう。

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GunslingerStratos∑Wiki: 特攻型「オンスロート」 (最終更新日時 2016-12-19 10:54:07 更新者 localhost)