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前作から復刻した、センチネル系列としては比較的後方からでも火力を出せるタイプのウェポンパック。<<BR>> クシーの持つウェポンパックの中で現状唯一サブ武器を全く持たないが、サイド・タンデム共に火力が高く取り回しが良いため、体感するほどの火力低下はないだろう。<<BR>> |
前作から復刻した、センチネル系列としては比較的後方からでも火力を出せるタイプのウェポンパック。<<BR>> クシーの持つウェポンパックの中で現状唯一サブ武器を全く持たないが、<<BR>>サイド・タンデム共に火力が高く取り回しが良いため、体感するほどの火力低下はないだろう。 |
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ダブル右手はおなじみビームフィンガーガン。接近戦においてはダウン取りやミリ狩り等、盾持ち以外にはめっぽう強いが、このウェポンパックでは主に自衛のために使うことが推奨される。<<BR>> 左手にはインパクトガン。当たった相手を大きく吹き飛ばすことができるため、こちらも自衛の要である。連射力はビームフィンガーガンよりも高いが、3発しかなくリロードも重いため、そもそもこの武器に頼らないような立ち回りをするように心掛けるといいだろう。<<BR>> <<BR>> サイドにはクシー専用レベルの任意起爆式グレネードランチャーを装備。これは強化型「センチネルMk-Ⅱ」に搭載されたものと同じモデルで、任意起爆式でありながら着弾起爆の性能も兼ねるスグレモノである。<<BR>> 前作では着弾起爆仕様ではなかったが、今作では本来タンデムのサブについているはずのクシーグレネードが搭載されておらず、着地狩りが出来なくなったことへの埋め合わせのためにレベルが引き上げられたものと考えられる。<<BR>> 撃ち合いには向かないが、中距離からの牽制や着地狩り・指向性盾めくり、慣れれば空中にいる相手を撃ち落とすのにも使えるため、文句なしのメイン武装と言える。<<BR>> <<BR>> タンデムにはこのウェポンパックの名前の由来でもあるロングバレルビームライフル(通称LBBR)を装備。<<BR>> 距離がありすぎるとビーム兵器特有の距離減衰によって威力が低減してしまうが、空中にいればジョナサンでも1発ダウンさせることができる。<<BR>> 但し、このモデルは他のレベルのLBBRと比較して非常にピーキーな仕様となっている。具体的には、武器レベルは最低ではないが威力は130で最も低く、かつ装弾数も2発しかないのである(実験体07号の掃討型「リーパー」のLBBRレベル3でも威力135、装弾数3発)。<<BR>> その代りにリロードは最速の4秒(リロードの仕様を加味しても4.5秒)、連射間隔も最速の0.5秒となっており、1試合中に撃てる弾の数では1位、お手玉のしやすさも他の追随を許さないものとなっている。<<BR>> このため、火力を出すためにお手玉を積極的に組み込んでいくことが求められる。トレモでは浮いている相手がいないため練習は難しいが、修得しておいて損はないだろう。<<BR>> <<BR>> 狙撃型と銘打ってはいるものの、LBBRの距離減衰や装弾数の関係から、むしろ中衛でサイドのグレネード主体で戦うというスタイルが推奨される。<<BR>> 前線から一歩引いたところでグレネードを撒きつつ、タゲが飛んできていなければLBBRを構えて動きの鈍った敵を撃ち抜く、といった戦い方になるだろう。<<BR>> <<BR>> ちなみに、連射兵器を持たないため撃ち合いはめっぽう苦手。ガトリング系持ちの相手に見られたときはさっさと射線を切るか射程外に逃げよう。<<BR>> また、レーザー兵器を持たないためエリアシールドへの対抗手段が格闘を除けばほぼ皆無なのも弱点。このため、超弩級型「ヘビーガンナー」やフルアーマーテンペストなどが天敵となる。敵に引いた時は細心の注意を払おう。 |
ダブル右手はおなじみビームフィンガーガン。<<BR>>接近戦においてはダウン取りやミリ狩り等、盾持ち以外にはめっぽう強いが、<<BR>>このウェポンパックでは主に自衛のために使うことが推奨される。 左手にはインパクトガン。<<BR>>当たった相手を大きく吹き飛ばすことができるため、こちらも自衛の要である。<<BR>>連射力はビームフィンガーガンよりも高いが、3発しかなくリロードも重いため、<<BR>>そもそもこの武器に頼らないような立ち回りをするように心掛けるといいだろう。 サイドにはクシー専用レベルの任意起爆式グレネードランチャーを装備。<<BR>>これは強化型「センチネルMk-Ⅱ」に搭載されたものと同じモデルで、<<BR>>任意起爆式でありながら着弾起爆の性能も兼ねるスグレモノである。<<BR>>(ちなみに前作では着弾起爆仕様ではなかった。)<<BR>> 撃ち合いには向かないが、中距離からの牽制や着地狩り・指向性盾めくり、<<BR>>慣れれば空中にいる相手を撃ち落とすのにも使えるため、文句なしのメイン武装と言える。 タンデムにはこのウェポンパックの名前の由来でもあるロングバレルビームライフル(通称LBBR)を装備。<<BR>> 距離がありすぎるとビーム兵器特有の距離減衰によって威力が低減してしまうが、<<BR>>空中にいればジョナサンでも1発ダウンさせることができる。<<BR>> 但し、このモデルは他のレベルのLBBRと比較して非常にピーキーな仕様となっている。<<BR>>具体的には、武器レベルは最低ではないが威力は130で最も低く、<<BR>>かつ装弾数も2発しかないのである(実験体07号の掃討型「リーパー」のLBBRレベル3でも威力135、装弾数3発)。<<BR>> その代りにリロードは最速の4秒(リロードの仕様を加味しても4.5秒)、連射間隔も最速の0.5秒となっており、<<BR>>1試合中に撃てる弾の数では1位、お手玉のしやすさも他の追随を許さないものとなっている。<<BR>> このため、火力を出すためにお手玉を積極的に組み込んでいくことが求められる。<<BR>>トレモでは浮いている相手がいないため練習は難しいが、修得しておいて損はないだろう。 狙撃型と銘打ってはいるものの、LBBRの距離減衰や装弾数の関係から、<<BR>>むしろ中衛でサイドのグレネード主体で戦うというスタイルが推奨される。<<BR>> 前線から一歩引いたところでグレネードを撒きつつ、<<BR>>タゲが飛んできていなければLBBRを構えて動きの鈍った敵を撃ち抜く、<<BR>>といった戦い方になるだろう。 ちなみに、連射兵器を持たないため撃ち合いはめっぽう苦手。<<BR>>ガトリング系持ちの相手に見られたときはさっさと射線を切るか射程外に逃げよう。<<BR>> また、レーザー兵器を持たないためエリアシールドへの対抗手段が格闘を除けばほぼ皆無なのも弱点。<<BR>>このため、超弩級型「ヘビーガンナー」やフルアーマーテンペストなどが天敵となる。<<BR>>敵に引いた時は細心の注意を払おう。 |
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狙撃型「センチネルMk-Ⅱ」
コスト: 2000 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | ビームフィンガーガンⅡ | Lv.5 | 33x5 | 125 | 30F | 5 | 2/200F | 25m | ||
左手 | インパクトガン | Lv.5 | 42 | 15F | 3 | 全弾/320F | 35m | |||
サイド | 任意起爆式グレネードランチャー | Lv.6 | 105 | 12F | 10 | 全弾/560F | 9m | 着弾でも起爆 | ||
サブ | (起爆) | |||||||||
タンデム | ロングバレルビームライフル | Lv.4 | 130 | 162 | 30F | 2 | 1/240F | 115m | ||
サブ | (ズーム) | |||||||||
解説
前作から復刻した、センチネル系列としては比較的後方からでも火力を出せるタイプのウェポンパック。
クシーの持つウェポンパックの中で現状唯一サブ武器を全く持たないが、
サイド・タンデム共に火力が高く取り回しが良いため、体感するほどの火力低下はないだろう。
ダブル右手はおなじみビームフィンガーガン。
接近戦においてはダウン取りやミリ狩り等、盾持ち以外にはめっぽう強いが、
このウェポンパックでは主に自衛のために使うことが推奨される。
左手にはインパクトガン。
当たった相手を大きく吹き飛ばすことができるため、こちらも自衛の要である。
連射力はビームフィンガーガンよりも高いが、3発しかなくリロードも重いため、
そもそもこの武器に頼らないような立ち回りをするように心掛けるといいだろう。
サイドにはクシー専用レベルの任意起爆式グレネードランチャーを装備。
これは強化型「センチネルMk-Ⅱ」に搭載されたものと同じモデルで、
任意起爆式でありながら着弾起爆の性能も兼ねるスグレモノである。
(ちなみに前作では着弾起爆仕様ではなかった。)
撃ち合いには向かないが、中距離からの牽制や着地狩り・指向性盾めくり、
慣れれば空中にいる相手を撃ち落とすのにも使えるため、文句なしのメイン武装と言える。
タンデムにはこのウェポンパックの名前の由来でもあるロングバレルビームライフル(通称LBBR)を装備。
距離がありすぎるとビーム兵器特有の距離減衰によって威力が低減してしまうが、
空中にいればジョナサンでも1発ダウンさせることができる。
但し、このモデルは他のレベルのLBBRと比較して非常にピーキーな仕様となっている。
具体的には、武器レベルは最低ではないが威力は130で最も低く、
かつ装弾数も2発しかないのである(実験体07号の掃討型「リーパー」のLBBRレベル3でも威力135、装弾数3発)。
その代りにリロードは最速の4秒(リロードの仕様を加味しても4.5秒)、連射間隔も最速の0.5秒となっており、
1試合中に撃てる弾の数では1位、お手玉のしやすさも他の追随を許さないものとなっている。
このため、火力を出すためにお手玉を積極的に組み込んでいくことが求められる。
トレモでは浮いている相手がいないため練習は難しいが、修得しておいて損はないだろう。
狙撃型と銘打ってはいるものの、LBBRの距離減衰や装弾数の関係から、
むしろ中衛でサイドのグレネード主体で戦うというスタイルが推奨される。
前線から一歩引いたところでグレネードを撒きつつ、
タゲが飛んできていなければLBBRを構えて動きの鈍った敵を撃ち抜く、
といった戦い方になるだろう。
ちなみに、連射兵器を持たないため撃ち合いはめっぽう苦手。
ガトリング系持ちの相手に見られたときはさっさと射線を切るか射程外に逃げよう。
また、レーザー兵器を持たないためエリアシールドへの対抗手段が格闘を除けばほぼ皆無なのも弱点。
このため、超弩級型「ヘビーガンナー」やフルアーマーテンペストなどが天敵となる。
敵に引いた時は細心の注意を払おう。
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