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他には、前作の違いとしてサイドに持っていたビームウェイブブラスターをタンデムへ、<<BR>> そのサイドには新たにヘビーショットガンを装備している。<<BR>> |
……であったのだが、Ver.1.211のアップデートによりコストが2000にアップ、武装が一新され前作とは立ち位置も含め全く異なるWPとなった。<<BR>> <<BR>> ダブルはレーザーウェイブガンとソードシールド。<<BR>> 標準型と同じく、レーザーウェイブは盾破壊にコンボ始動、ソードシールドは水影の弱点である立ち回りや着地の隙をカバーする重要な武器。<<BR>> <<BR>> サイドは水影の持つWPでは多く見かけるスタンラインガン。<<BR>> 標準型のサイドに持っていたロングバレルショットガンと比較すると、味方を巻き込みやすくなったものの、射程・制圧・ヒット時のしびれ効果による追撃のしやすさなどが大幅に強化された。<<BR>> ただし、ダメージを叩き出すには追撃が不可欠であり、強襲型と同様に距離によってはレーザーウェイブが届かなかったり格闘が間に合わない事も起こり得るため、タンデムのグラビティクロスボウを撃ち込むか他の味方に任せるなどして対処しよう。<<BR>> <<BR>> タンデムに持つのはグラビティクロスボウ。<<BR>> このWPの中ではサイドと並び、射程距離が長い上に最も装填数が多く癖のない武器。サイドのスタンラインガンで痺れた相手への追撃以外に中距離戦におけるミリ狩りや牽制、カットの手段と幅広く活躍。高いヒットストップと「高重力状態」効果によって、スタンラインガンのようにヒットした相手への接近の布石としても使えるが、その場合も火力を出すには距離に応じた追撃が不可欠。なお、ヒット時の効果とある程度の連射力で連続ヒットを狙いやすいが、直接敵と撃ち合えるほど連射は早くないため、一歩引いた上での運用が無難であろう。<<BR>> |
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ダブルは両手持ちになったことで非常に対盾能力が高められており、大半の盾を両手1セットで割ることが可能になっている。<<BR>> 盾を割られた敵は大きく怯み、またヒットした相手を打ち上げる効果も健在なので、そこから更に追撃を加えていきたい。<<BR>> 両手持ちになったことでお手玉もしやすいが、やはり火力を出すには格闘追撃も選択に入るだろう。<<BR>> サイドはヘビーショットガン。<<BR>> 標準型のロングバレルショットガンの持ち味であった射程距離を失った代わりに、攻撃力は大幅に強化。<<BR>> 射程が大きく下がった以外に武器自体が重い欠点があるが、ダウンを奪ったりミリ回収や自衛と用途は多彩。<<BR>> タンデムはビームウェイブブラスター。<<BR>> このWPで唯一射程が長いが、標準型と同じく起き攻めや進路妨害が主な使い道になるだろう。<<BR>> このように突撃の名に相応しく接近戦に特化したWPであるが、ソードシールドという防衛力を失ったことに加え、<<BR>> 耐久力が大きく下がったことで打たれ弱くなってしまった。<<BR>> 故に僅かな事故や被弾で大きく耐久力を溶かされるため、立ち回りが標準型以上に大きく要求される。<<BR>> また、遠距離に届く武器がタンデムのビームウェイブブラスターのみというのもネック。<<BR>> だが、元の高い盾割り能力が強化され、接近戦では無類の強さを発揮できるため、<<BR>> いかに慎重かつ的確に距離を詰めるかが問われるWPである。<<BR>> |
標準型と比べサイドとタンデムによる中遠距離における制圧力と行動抑制手段が強化されたが、どの武器も咄嗟にダウンを奪えずやや切り返しが難しい点が挙げられる。また、ビームウェイブブラスターを失ったために総合的な射撃ダメージがより低くなったのもネック。<<BR>> コスト相応の性能を秘めたWPだが、標準型以上に全ての武装を如何に的確に扱うかが問われるWPである。<<BR>> |
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"コスト": 1500, "耐久力": 380, "格闘補正": "1.1", |
"コスト": 2000, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.2, |
行 41: | 行 34: |
"名称": "レーザーウェイブガン", | "名称": "ソードシールド", |
行 45: | 行 38: |
"名称": "ヘビーショットガン", "レベル": 4 |
"名称": "スタンラインガン", "レベル": 3 |
行 49: | 行 42: |
"名称": "ビームウェイブブラスター", "レベル": 4 |
"名称": "グラビティクロスボウ", "レベル": 3 |
突撃型「サムライ」
コスト: 2000 耐久力: 420 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | レーザーウェイブガン | Lv.4 | 55 | 35F | 4 | 1/120F | 25m | ||
左手 | ソードシールド | Lv.4 | 防御力 | 60F | 1 | 全弾/120F | |||
100 | |||||||||
サイド | スタンラインガン | Lv.3 | 8x4 | 30F | 2 | 2/540F | 60m | ||
サブ | (横並びに発射) | ||||||||
タンデム | グラビティクロスボウ | Lv.3 | 32 | 92 | 25F | 6 | 全弾/300F | 60m | |
解説
標準型「サムライ」のソードシールドの代わりにレーザーウェイブガンを両手に装備し、攻撃能力を大幅に強化したWP。
……であったのだが、Ver.1.211のアップデートによりコストが2000にアップ、武装が一新され前作とは立ち位置も含め全く異なるWPとなった。
ダブルはレーザーウェイブガンとソードシールド。
標準型と同じく、レーザーウェイブは盾破壊にコンボ始動、ソードシールドは水影の弱点である立ち回りや着地の隙をカバーする重要な武器。
サイドは水影の持つWPでは多く見かけるスタンラインガン。
標準型のサイドに持っていたロングバレルショットガンと比較すると、味方を巻き込みやすくなったものの、射程・制圧・ヒット時のしびれ効果による追撃のしやすさなどが大幅に強化された。
ただし、ダメージを叩き出すには追撃が不可欠であり、強襲型と同様に距離によってはレーザーウェイブが届かなかったり格闘が間に合わない事も起こり得るため、タンデムのグラビティクロスボウを撃ち込むか他の味方に任せるなどして対処しよう。
タンデムに持つのはグラビティクロスボウ。
このWPの中ではサイドと並び、射程距離が長い上に最も装填数が多く癖のない武器。サイドのスタンラインガンで痺れた相手への追撃以外に中距離戦におけるミリ狩りや牽制、カットの手段と幅広く活躍。高いヒットストップと「高重力状態」効果によって、スタンラインガンのようにヒットした相手への接近の布石としても使えるが、その場合も火力を出すには距離に応じた追撃が不可欠。なお、ヒット時の効果とある程度の連射力で連続ヒットを狙いやすいが、直接敵と撃ち合えるほど連射は早くないため、一歩引いた上での運用が無難であろう。
標準型と比べサイドとタンデムによる中遠距離における制圧力と行動抑制手段が強化されたが、どの武器も咄嗟にダウンを奪えずやや切り返しが難しい点が挙げられる。また、ビームウェイブブラスターを失ったために総合的な射撃ダメージがより低くなったのもネック。
コスト相応の性能を秘めたWPだが、標準型以上に全ての武装を如何に的確に扱うかが問われるWPである。
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