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標準型「サムライ」のソードシールドの代わりにレーザーウェイブガンを両手に装備し、攻撃能力を大幅に強化したWP。<<BR>> 他には、前作の違いとしてサイドに持っていた[[ビームウェイブブラスター|ビームウェイブブラスター]]がヘビーショットガンへ、タンデムはアップデートにより[[ライトアサルトライフル|ライトアサルトライフル]]→ビームウェイブブラスターを経てグラビティクロスボウに変更されている。<<BR>> |
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両手持ちになったレーザーウェイブガンは、縦長判定の弾を2列で発射出来るため非常に当てやすい。さらに大半の盾を両手1セットで割ることが可能になっている。<<BR>> アーマー持ちの敵にも非常に有効。両手持ちになったことでお手玉もしやすいが、やはり火力を出すには格闘追撃も選択に入るだろう。<<BR>> サイドはヘビーショットガン。<<BR>> 標準型のロングバレルショットガンと比較すると、中距離カットの手段を失った代わりに攻撃力が大幅に強化された。<<BR>> ただし、近距離では両手レーザーウェイブガンという強力な手段を既に持っている上、初撃を外すと致命的な隙が生じるため、ミリ狩りやレーザーウェイブガンの弾切れ時、またはダブルからの追撃が難しい乱戦時といったフォローとして使うのが無難と思われる。<<BR>> サイドで失われた中距離戦を担うのが、タンデムに持つグラビティクロスボウ。<<BR>> このWPの中では最も射程距離が長く癖のない武器で、牽制やカットの手段として活躍。高いヒットストップと「高重力状態」効果によって、ヒットした相手への接近の布石としても使えるが、こちらも火力を出すには距離に応じた追撃が不可欠。<<BR>> 標準型と比べ主に火力面が大幅に強化されているものの、ソードシールドを失った影響は大きく、「サムライ」の武器である近距離戦における絶対的な優位性が薄れ、さらにジャンプゲージの持続の短さを補う事が難しくなったのは非常に痛い。また、遠距離に届く武器がタンデムのグラビティクロスボウのみというのもネック。<<BR>> コストに不釣り合いな高い攻撃能力を持ったWPだが、立ち回り性能の低さが顕著に出たWPでもあるため、扱いには注意が必要である。<<BR>> |
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"コスト": 1500, "耐久力": 380, "格闘補正": "1.1", |
"コスト": 2000, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.2, |
行 21: | 行 35: |
"名称": "レーザーウェイブガン", | "名称": "ソードシールド", |
行 25: | 行 39: |
"名称": "ヘビーショットガン", "レベル": 4 |
"名称": "スタンラインガン", "レベル": 3 |
行 29: | 行 43: |
"名称": "ビームウェイブブラスター", "レベル": 4 |
"名称": "グラビティクロスボウ", "レベル": 3 |
突撃型「サムライ」
コスト: 2000 耐久力: 420 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | レーザーウェイブガン | Lv.4 | 55 | 35F | 4 | 1/120F | 25m | ||
左手 | ソードシールド | Lv.4 | 防御力 | 60F | 1 | 全弾/120F | |||
100 | |||||||||
サイド | スタンラインガン | Lv.3 | 8x4 | 30F | 2 | 2/540F | 60m | ||
サブ | (横並びに発射) | ||||||||
タンデム | グラビティクロスボウ | Lv.3 | 32 | 92 | 25F | 6 | 全弾/300F | 60m | |
解説
標準型「サムライ」のソードシールドの代わりにレーザーウェイブガンを両手に装備し、攻撃能力を大幅に強化したWP。
他には、前作の違いとしてサイドに持っていたビームウェイブブラスターがヘビーショットガンへ、タンデムはアップデートによりライトアサルトライフル→ビームウェイブブラスターを経てグラビティクロスボウに変更されている。
両手持ちになったレーザーウェイブガンは、縦長判定の弾を2列で発射出来るため非常に当てやすい。さらに大半の盾を両手1セットで割ることが可能になっている。
アーマー持ちの敵にも非常に有効。両手持ちになったことでお手玉もしやすいが、やはり火力を出すには格闘追撃も選択に入るだろう。
サイドはヘビーショットガン。
標準型のロングバレルショットガンと比較すると、中距離カットの手段を失った代わりに攻撃力が大幅に強化された。
ただし、近距離では両手レーザーウェイブガンという強力な手段を既に持っている上、初撃を外すと致命的な隙が生じるため、ミリ狩りやレーザーウェイブガンの弾切れ時、またはダブルからの追撃が難しい乱戦時といったフォローとして使うのが無難と思われる。
サイドで失われた中距離戦を担うのが、タンデムに持つグラビティクロスボウ。
このWPの中では最も射程距離が長く癖のない武器で、牽制やカットの手段として活躍。高いヒットストップと「高重力状態」効果によって、ヒットした相手への接近の布石としても使えるが、こちらも火力を出すには距離に応じた追撃が不可欠。
標準型と比べ主に火力面が大幅に強化されているものの、ソードシールドを失った影響は大きく、「サムライ」の武器である近距離戦における絶対的な優位性が薄れ、さらにジャンプゲージの持続の短さを補う事が難しくなったのは非常に痛い。また、遠距離に届く武器がタンデムのグラビティクロスボウのみというのもネック。
コストに不釣り合いな高い攻撃能力を持ったWPだが、立ち回り性能の低さが顕著に出たWPでもあるため、扱いには注意が必要である。
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