突撃型「ストライカー」


コスト: 2000 耐久力: 680 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲 備考
右手 鉄球ハンマーガン Lv.5 117 50F 25m 0.8m
左手 鉄球ハンマーガン Lv.5 117 50F 25m 0.8m
サイド ビームショットガン Lv.4 17x? 117 7F 18 6/250F 33m 軽量
タンデム マルチボムランチャー Lv.4 90 50F 6 3/420F 爆発範囲
11m

解説

「標準型ストライカー」の上位種のWP。することは基本変わらず前衛である。
ハンマーは強化されたがビムショの威力は変わらないため、ハンマーが苦手というプレイヤーは標準型の方が味方コストを圧迫せずに無難か。

敵の注目を集め味方の負担を減らし、被弾を最低限に抑えつつ懐まで攻め込み、ハンマーのワンチャン力に命運を賭ける。何とも男前なWPだ。
高耐久とはいえタゲを集めながら2000コストの仕事をするにはそれなりに技術が必要だ。
最低でも1落ちにつき4発(両手2セット)は当てたい。しかし当てられてないからと延命の為にタゲをとらないのはご法度。

Lv3ハンマーの方が当てやすいという人もいれば、Lv5ハンマーの方が当てやすいという人もいるため、どちらが当てやすいとは一概には言えない。
タンデムがマルチボムランチャーになっており、制圧力が上昇している。またハンマーより射程が少し長いため、ダブルで届かない敵への攻撃にも一役かって出る。
しかしビームガトリングガンが無くなったことで射程が下がっているため、中遠距離に対しては完全に無力となってしまうので注意が必要。
また、敵の着地にマルチボムランチャーを撒くだけなら、ビームガトリングを当てた方が火力は上である。使い勝手はいいがあくまでメインはハンマーであることを忘れてはいけない。

また、耐久が上がり落ち辛くなることで、味方への負担が大きくなる。無駄に生き残らず、落ちるべき時に落ちるのも前衛の腕の見せ所である。
+200×2落ち分のコストをかけて、ハンマー火力と制圧力を上げたWPであることを心に留めておこう。

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GunslingerStratos∑Wiki: 突撃型「ストライカー」 (最終更新日時 2016-12-19 10:53:57 更新者 localhost)