2016-06-23 17:45:34時点のリビジョン2

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量産型「センチネルMk-Ⅱ」


コスト: 1300 耐久力: 350 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.3 29x? 20F 4 4/240F 25m
左手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.3 29x? 20F 4 4/240F 25m
サイド ビームマシンガン Lv.2 21 117 6F 28 14/240F 60m
サブ クシーバルカン Lv.1 10 86 60 40m
タンデム 任意起爆式グレネードランチャー Lv.3 95 15F 8 全弾/420F 10m
サブ (起爆)

解説

標準型をマイナーチェンジしつつ全体的にダウングレードさせたまさに量産型と言えるWP。
耐久が350と若干心もとないが、コストは圧巻の1300。超低コストの2落ち枠として、低コスト編成を組む際や中後衛全員が高コストに乗った際の2落ち前衛用と、これまでのセンチネルのコストに関する問題を解決してくれるWPといえよう。
扱いも標準型とそう変わることは無いだろう、耐久が350と少し心もとない点にだけは注意。

詳しく武装構成を見てみるとタンデムに任意起爆式グレネードランチャーを装備しているのが特徴的といえる。強化型にも搭載されているグレネードランチャー、扱いは難しいがこれ一本扱えるようになるだけでシチュエーションへの適応力はかなり向上するので是非習得したい。
しかし、ビームマシンガンがサイドに残っているのでグレネードランチャー一本で中距離を戦わないといけない…ということもない。この2つの選択は正確に行いたい。

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