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以前のような盾耐性の無い敵に押し付けるような使い方をするには盾が脆く、ビマグを当てられるとマガジンを使い切る前に<<BR>> 盾が赤く染まる事も。<<BR>> |
ダブルはスタンガンと指向性盾。盾無しの相手との撃ち合いは強い……のだが、以前のような盾耐性の無い敵に押し付けるような使い方をするには盾が脆く、ビマグを当てられるとマガジンを使い切る前に盾が赤く染まる事も。<<BR>> <<BR>> サイドはライアサ。鏡華の中でも長めの射程距離を生かして前衛の味方を援護していきたい。ライト武器ではあるが、三発全て当てればそこそこのダメージを与えることができるのでエイム力は高くしておきたい。<<BR>> ちなみにバージョンアップで徹もこのレベルのライマシを持つようになった。鏡華が--(このWPをほとんど使わないから)--貸してくれたのだろうか?<<BR>> <<BR>> そしてタンデムの回復ライフルは反動が小さく、現状最大レベルなので回復力もそれ相応。但しリロードはかなり重いので当てるからにはちゃんと当てるつもりで当てよう。<<BR>> <<BR>> 動きとしてはライアサの射程圏外行くか行かないかのギリギリの距離で前衛の援護をし、近づかれたらダブルでなんとか切り返して距離を離し、ピンチの味方などに回復を回す……が適切であろう。<<BR>> しかし、動き自体は鏡華の基本的な使い方とそれほどまでに変わらないのだが、その動き自体がものすごく忙しい。コストも高く、割れてるから狙われるなんて日常茶飯事。耐久力もコスト比低いことも理由の一つ。<<BR>> 正直、このWPを乗るよりはコストの低い[[強化型「ヒーラー」]]をお勧めしたい。基本的な動きは変わらないからだ。<<BR>> もし乗るのであればそれ相応の腕と覚悟を持ってこのWPを使いこなそう。'''愛もあるなら使いこなせないことも負けることはない!'''……多分。 |
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"耐久力": 380, "格闘補正": "1.0", |
"耐久力": 410, "格闘補正": 1, |
防衛型「ヒーラー」
コスト: 2300 耐久力: 410 格闘補正: x1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 反動 | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 | シールド範囲 |
右手 | スタンガン | Lv.5 | 20 | 35F | 5 | 全弾/480F | 30m | ||||
左手 | 指向性シールド | Lv.5 | 防御力 | 90F | 350 | 100/600F | |||||
45 | |||||||||||
サイド | ライトアサルトライフル | Lv.6 | 42 | 138 | 15F | 18 | 全弾/420F | 65m | |||
タンデム | 回復ライフル | Lv.6 | 回復力 | 30% | 45F | 4 | 1/420F | ||||
55 | |||||||||||
サブ | エリアシールド | Lv.1 | 防御力 | 90F | 300 | 100/500F | 12m | ||||
65 |
解説
カテゴリー:回復タイプ
前作からもお馴染み防衛型ヒーラー。
基本的な立ち回りは変わらないが、盾の弱体化と回復量の低下に伴ってその価値が大幅に下がった。
ダブルはスタンガンと指向性盾。盾無しの相手との撃ち合いは強い……のだが、以前のような盾耐性の無い敵に押し付けるような使い方をするには盾が脆く、ビマグを当てられるとマガジンを使い切る前に盾が赤く染まる事も。
サイドはライアサ。鏡華の中でも長めの射程距離を生かして前衛の味方を援護していきたい。ライト武器ではあるが、三発全て当てればそこそこのダメージを与えることができるのでエイム力は高くしておきたい。
ちなみにバージョンアップで徹もこのレベルのライマシを持つようになった。鏡華がこのWPをほとんど使わないから貸してくれたのだろうか?
そしてタンデムの回復ライフルは反動が小さく、現状最大レベルなので回復力もそれ相応。但しリロードはかなり重いので当てるからにはちゃんと当てるつもりで当てよう。
動きとしてはライアサの射程圏外行くか行かないかのギリギリの距離で前衛の援護をし、近づかれたらダブルでなんとか切り返して距離を離し、ピンチの味方などに回復を回す……が適切であろう。
しかし、動き自体は鏡華の基本的な使い方とそれほどまでに変わらないのだが、その動き自体がものすごく忙しい。コストも高く、割れてるから狙われるなんて日常茶飯事。耐久力もコスト比低いことも理由の一つ。
正直、このWPを乗るよりはコストの低い強化型「ヒーラー」をお勧めしたい。基本的な動きは変わらないからだ。
もし乗るのであればそれ相応の腕と覚悟を持ってこのWPを使いこなそう。愛もあるなら使いこなせないことも負けることはない!……多分。
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