2と3のリビジョン間の差分
2017-02-08 23:19:29時点のリビジョン2
サイズ: 684
編集者: localhost
コメント:
2017-03-11 15:18:39時点のリビジョン3
サイズ: 2611
編集者: p402164-ipngn200407gifu
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 1: 行 1:

=== 電磁兵装型「シージ」 ===
<<WPData>>

==== 解説 ====

{{{#!wp
{
  "名称": "電磁兵装型「シージ」",
  "コスト": 2100,
  "耐久力": 500,
  "格闘補正": 1.1,
  "タイプ": "",
  "入手条件": "",
  "右手武器": {
    "名称": "プラズマガン",
    "レベル": 5
  },
  "左手武器": {
    "名称": "ブースター",
    "レベル": 5
  },
  "サイド武器": {
    "名称": "スタンボムランチャー",
    "レベル": 4
  },
  "タンデム武器": {
    "名称": "プラズマランチャー",
    "レベル": 5
  }
}
}}}

==== コメント ====
<<AddComment>>
<<Comments>>
武装をプラズマやスタンボムといった爆風が発生するもので統一したWP。<<BR>>
メイン火力となるプラズマガン、プラズマランチャーは直撃すれば大ダメージを与えられる。<<BR>>
さらにプラズマ系の特徴として、着弾時に爆風が発生するという点があるので指向性盾をめくることも可能だ。<<BR>>
そのうえ対シールドダメージも良好であり、時にはエリアシールドを一撃で叩き割ることも。<<BR>>
ブースターは強襲型と同じLv.5なので、[[強襲型「スキャンパー」|強襲スキャ]]を多用するプレイヤーならば違和感なく飛びまわれるだろう。<<BR>>
スタンボムを中距離から当てて速やかに接近し、プラズマガンや格闘での追撃はもちろんの事、味方に任せて放置する手もある。<<BR>>
<<BR>>
問題点は、全ての武装が咄嗟に射出できない故の空対空の難しさが挙げられる。<<BR>>
プラズマガンは射撃発生にワンテンポあり、構えて撃てばすぐ飛ぶといった代物ではない。そして弾速もさして速いとはいえない。<<BR>>
タンデムはチャージすればサイズや爆風で圧倒できる面、チャージなしで出会いがしらにランチャー迎撃は難しい。<<BR>>
サイドのスタンボムは任意起爆がなく、近くに当てられる障害物がない状態では迎撃の選択肢に入れづらい。<<BR>>
格闘はスパアマ持ちで有効距離が最長とはいえ、自ら接近するリスクを鑑みればいつも振り回すばかりではいけない。<<BR>>
自身が偏差射撃を得意としていなければ、ミニマップで敵味方の位置を把握し、ブースターを用いて離脱もしくは迎撃ができる位置まで誘導すると良い。<<BR>>
<<BR>>
武装構成は空対空よりも空対地に重点が置かれており、地面から低空を動くキャラクターにとって脅威となれるだろう。<<BR>>
盾持ち相手でもプラズマの盾破壊で優位に立ちやすく、盾展開時の速度低下も相まって直撃を狙いやすい。<<BR>>
チャージすればランチャーの巨大な弾で空中を飛び回る敵にもヒットが見込める。<<BR>>
ただしアンマテやスナライといった長距離高火力がいる中であまり悠長にチャージしては格好の的なので注意。<<BR>>
ブースターを使い潰し、縦横無尽に空爆を仕掛けていこう。

武装をプラズマやスタンボムといった爆風が発生するもので統一したWP。
メイン火力となるプラズマガン、プラズマランチャーは直撃すれば大ダメージを与えられる。
さらにプラズマ系の特徴として、着弾時に爆風が発生するという点があるので指向性盾をめくることも可能だ。
そのうえ対シールドダメージも良好であり、時にはエリアシールドを一撃で叩き割ることも。
ブースターは強襲型と同じLv.5なので、強襲スキャを多用するプレイヤーならば違和感なく飛びまわれるだろう。
スタンボムを中距離から当てて速やかに接近し、プラズマガンや格闘での追撃はもちろんの事、味方に任せて放置する手もある。

問題点は、全ての武装が咄嗟に射出できない故の空対空の難しさが挙げられる。
プラズマガンは射撃発生にワンテンポあり、構えて撃てばすぐ飛ぶといった代物ではない。そして弾速もさして速いとはいえない。
タンデムはチャージすればサイズや爆風で圧倒できる面、チャージなしで出会いがしらにランチャー迎撃は難しい。
サイドのスタンボムは任意起爆がなく、近くに当てられる障害物がない状態では迎撃の選択肢に入れづらい。
格闘はスパアマ持ちで有効距離が最長とはいえ、自ら接近するリスクを鑑みればいつも振り回すばかりではいけない。
自身が偏差射撃を得意としていなければ、ミニマップで敵味方の位置を把握し、ブースターを用いて離脱もしくは迎撃ができる位置まで誘導すると良い。

武装構成は空対空よりも空対地に重点が置かれており、地面から低空を動くキャラクターにとって脅威となれるだろう。
盾持ち相手でもプラズマの盾破壊で優位に立ちやすく、盾展開時の速度低下も相まって直撃を狙いやすい。
チャージすればランチャーの巨大な弾で空中を飛び回る敵にもヒットが見込める。
ただしアンマテやスナライといった長距離高火力がいる中であまり悠長にチャージしては格好の的なので注意。
ブースターを使い潰し、縦横無尽に空爆を仕掛けていこう。

GunslingerStratos∑Wiki: 電磁兵装型「シージ」 (最終更新日時 2017-04-02 18:00:32 更新者 202-226-234-231)