8と9のリビジョン間の差分
2016-07-04 12:56:24時点のリビジョン8
サイズ: 2807
編集者: KD182250246233
コメント:
2016-07-04 16:06:23時点のリビジョン9
サイズ: 3220
編集者: KHP059139208092
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 7: 行 7:
範囲への攻撃を強化した領域支配型。<<BR>> さらに範囲攻撃のバリエーションを強化した領域支配型。<<BR>>
行 9: 行 9:
ダブルのホーミングサイキックブラストは標準型よりレベルが1上がったもの。<<BR>>
威力、装弾数、連射速度、更にリロードが少し遅くなった代わりに2発リロードとなっており使い勝手が良くなっている。<<BR>>
近距離~中距離における軸となる武器なので、上手く使いたい。<<BR>>
また、ホーミングさせず相手の動きを阻害する目的で置いておくと気付かず顔を出した相手に当たることもある。<<BR>>
ダブルガンスタイルのホーミングサイキックブラストは標準型よりレベルが1上がったもの。<<BR>>
一回あたりのリロード時間こそ延びているものの、威力、装填数、連射間隔が強化され、さらに2発ずつリロードされるようになり非常に使い易くなっている。<<BR>>
タンデムスタイルの変更により、このWPにおいてはあらゆる距離における主軸となる攻撃。<<BR>>
相変わらずの凶悪な攻撃範囲を誇るため、建物間での逃走時など、あえて無誘導で置いておく使い方も場合によってはあり。<<BR>>
行 14: 行 14:
タンデムはマルチボムランチャーに変更となっている。<<BR>>
しばらく爆風が残るため相手の動きを阻害することができる。<<BR>>
3発リロードとはいえその速度自体は早いとは言えないため注意されたい。<<BR>>
タンデムスタイルはマルチボムランチャー。<<BR>>
この変更によりカット性能が大幅に落ちており、味方へ誤射せずに援護することが非常に難しくなった。<<BR>>
代わりに指向性シールド持ちを明確にめくる手段を得た。着地取り等と共に、要所で使うことにより十分に活躍の見込める武装。<<BR>>
行 19: 行 19:
僅かとはいえ標準型のものと比べるとリロード速度が上昇しているが、使い方は標準型に準ずる。<<BR>> 僅かとはいえ標準型のものと比べるとリロード速度が上昇しているが、使い方は標準型のものと同様。<<BR>>
行 22: 行 22:
使う場面は考えて使われたい。<<BR>> 広範囲攻撃系武装全てに言える事だが、使用タイミングはよく考えること。<<BR>>
行 24: 行 24:
標準型に比べると個々の武器の威力は上がっているが、着弾に時間がかかる武器しかなく即座のカットが出来ない。<<BR>>
また範囲武器しか所持していないため、味方への誤射にも気をつけて欲しい。<<BR>>
範囲武装しか持っておらず、味方との連携が取り辛いWP。<<BR>>
武器ごとの性能は上がっているのだが、立ち回りの柔軟性は標準型と比べ落ちていると言わざるを得ない。<<BR>>
使用するからには、やたらめったらと撃たず普段より余計に味方の動きを見て慎重に立ち回ろう。<<BR>>

領域支配型「リーパー」


コスト: 2200 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ホーミングサイキックブラスト Lv.5 88 122 45F 4 2/240F 80m
左手 ホーミングサイキックブラスト Lv.5 88 122 45F 4 2/240F 80m
サイド PSI空間圧縮爆弾 Lv.5 90 176 40F 1 1/1100F 36m
サブ (起爆)
タンデム マルチボムランチャー Lv.5 90 135 55F 9 3/480F 11m

解説

広範囲攻撃が盛りだくさんなWP系統「リーパー」のタンデムをマルチボムランチャーに変更し、
さらに範囲攻撃のバリエーションを強化した領域支配型。

ダブルガンスタイルのホーミングサイキックブラストは標準型よりレベルが1上がったもの。
一回あたりのリロード時間こそ延びているものの、威力、装填数、連射間隔が強化され、さらに2発ずつリロードされるようになり非常に使い易くなっている。
タンデムスタイルの変更により、このWPにおいてはあらゆる距離における主軸となる攻撃。
相変わらずの凶悪な攻撃範囲を誇るため、建物間での逃走時など、あえて無誘導で置いておく使い方も場合によってはあり。

タンデムスタイルはマルチボムランチャー。
この変更によりカット性能が大幅に落ちており、味方へ誤射せずに援護することが非常に難しくなった。
代わりに指向性シールド持ちを明確にめくる手段を得た。着地取り等と共に、要所で使うことにより十分に活躍の見込める武装。

サイドにはリーパーの代名詞の一つPSI空間圧縮爆弾を搭載。こちらも標準型に比べてレベルが上がっている。
僅かとはいえ標準型のものと比べるとリロード速度が上昇しているが、使い方は標準型のものと同様。
起き攻めに使い、相手を誘導し他の攻撃を当てる。スナイパー等が高飛びしている足元に投げて置く等々使い道は多い。
しかしラスキルの動きを邪魔する目的で使う場合、味方の動きも阻害し、場合によっては敵に当たらず、味方だけ吹っ飛ぶということもあり得る。
広範囲攻撃系武装全てに言える事だが、使用タイミングはよく考えること。

範囲武装しか持っておらず、味方との連携が取り辛いWP。
武器ごとの性能は上がっているのだが、立ち回りの柔軟性は標準型と比べ落ちていると言わざるを得ない。
使用するからには、やたらめったらと撃たず普段より余計に味方の動きを見て慎重に立ち回ろう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • このWP、いっそのこと誰よりも早く敵のど真ん中(というより真正面?)に突っ込んでいってホミブラばらまいて前衛に交代するのが強い気がしますブースト性能にものを言わせて中衛まで戻れますし… そこから相手後衛に向けてPSIやマルチボムを打ち込んで妨害…と… まあもちろんFF祭りなのは変わってませんけれど 2016.08.26 11:23

GunslingerStratos∑Wiki: 領域支配型「リーパー」 (最終更新日時 2017-03-09 05:50:08 更新者 58-3-88-85)