サイズ: 5464
コメント:
|
サイズ: 3450
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 1: | 行 1: |
= アルゴー・オードナー = ''これが我が社の最新技術だ。勉強になったかな?'' |
= ジャスティス・ハンコック = ''最後に勝つのは、いつの時代も正義なのよぉ!'' |
行 7: | 行 7: |
海外留学していたオードナー博士の実子。青年企業家にして冒険野郎の21歳。<<BR>> 野心家であり、自信過剰だが、憎めないところのある青年。正真正銘の天才で、この世の全てをゲームと考えている。<<BR>> |
#コンパスのヒロインにして--(自称)--ピエールのパートナー。<<BR>> ピエールを兄に持つが、その兄からの溺愛に対する答え(の一例)は某SNSのスタンプにもなった位にはいつもの事である。<<BR>> |
行 10: | 行 10: |
今作から登場したオードナー博士の実子。<<BR>> どちらの世界でもオルガにレミーの誘拐を命じており、その真意は未だ定かではない。<<BR>> |
HAで仲間を支える、というコンセプトである為、ほぼ確実にテヤァ力を持っているキャラ。<<BR>> 足回りこそ平均かそれ以下というステータスであり、デッキも基本的に「積極的に敵を倒す」ものでは無く、「近づいて来た敵を迎撃する」という自衛目的のものが多い。<<BR>> |
行 13: | 行 13: |
ホバーボードで空中を自在に飛び回ることができる機動力が最大の特徴。<<BR>> 移動中はボタンやレバーから指を離しても飛び続け、更にそこからジャンプし着地すると足を止めずにブーストゲージが回復できる。<<BR>> |
しかし、先述の通りテヤァによる支援が特徴的なキャラなので、ドアや連撃といったカードを使ったテヤァ支援こそが彼女の本領と言える。<<BR>> 実際、3系統のデッキのうち一番種類が多い「テヤァ」はテヤァライフルによる遠距離からのテヤァを主体としたテヤァでテヤァ、<<BR>> もう一つの系統「テヤァ」も、テヤ銃を使った「テヤァ」と言えるテヤァテヤァである。<<BR>> しかし、テヤァの扱いは相当に難しく、使いこなせれば味方の支えとなるが、逆に使いこなせなければただの地雷と化す。タンク狙う。<<BR>> 一応連撃を持たない「テヤァ」というWPもあるが、「即座にテヤァできる」「強いHAを持つ」という特徴を持っている以上、それらを捨てるのは得策ではない。<<BR>> もしこのキャラを使うのであれば、あくまでも「テヤァ」は余程の事が無い限り使わないようにし、テヤァを使いこなせる様にフリバで練習する事をお勧めする。 |
行 16: | 行 20: |
動作としては戦闘機のそれに近く、最初は操作感覚の違いに戸惑うだろう。<<BR>> 簡単に操作を説明すると、ボードに乗っている状態でレバー上で上昇、同じくレバー右で右折、レバー左で左折、レバー下で下降、レバーを触らない状態で直進となる。<<BR>> 後退ができないが左右に小回りが利くのでそれほど不自由する事は無いだろう。<<BR>> 他のキャラとはかなり違った操作感を持つため、まずはミッションモードで操作に慣れてから全国対戦に臨む事を強く推奨したい。<<BR>> 型にとらわれない移動性能を活かし、時には建物の隙間を縫うように、時には縦横無尽に空中を駆け回り、敵を蹂躙しよう。<<BR>> |
|
行 22: | 行 21: |
WPの種類は中距離戦向けの「スカイサーファー」と、近距離戦向けの「エアレイダー」の2種類。 ===== キャラクター特性 ===== *移動操作が通常キャラと大きく異なる。 *空中、地上を問わずダッシュ入力(ジャンプボタン2連打)するたびに'''タイトロープ(ホバーボード)に乗っている状態と降りている状態を切り替える。''' *タイトロープ未使用時はジャンプのみ可能。 *タイトロープ使用中は移動レバーニュートラルで、カメラの向きに関わらずキャラクターが向いている方向へ進む。 *左右にレバーを入れると、キャラクターから見て対応する方向へ旋回する。<<BR>>例えば右にレバーを入れ続けると'''その場で右旋回を続ける'''ため、進みたい方向に機首を向けたらレバーを離そう。 *上下にレバーを入れると機首を上下に向けて上昇/下降を行い、レバーニュートラルで地面と水平に戻る。'''スティック上で上昇、スティック下で下降'''なので注意。 *タイトロープ使用中にジャンプ入力をするとブーストゲージが続く限りorジャンプ入力を止めるまで急上昇した後、慣性を保ったまま自由落下。<<BR>>地面に接地とともにブーストゲージを回復して地上を滑空する。上昇することで再び空中を移動できる。 *通常のキャラよりダウン値が低い?(ダウンしやすい、はファミ通ストラトス通信より。ダウン値が100より小さいのか、他の値が違うのか要検証) <<CharacterData("sigma/")>> <<CharacterWPs("sigma/")>> ---- {{{#!character { "名称": "アルゴー・オードナー", "携帯サイトID": 27, |
--- "名称": "テヤァ", |
行 46: | 行 25: |
"威力": 100, "解説": "タイトロープに乗ったまま、宙返り一回転してボードの底面で打ち据える。" |
"威力": "99999", "解説": "『2』と同じ突き。出が早め.." |
行 50: | 行 29: |
"威力": 115, "解説": "双刃の武器状に変形させたタイトロープで突き刺し→上方向に回転させながら相手を打ち上げる。追撃可能。" |
"威力": "(999+99999)", "解説": "斬りつけからの打ち上げ。追撃可能" |
行 54: | 行 33: |
"威力": 130, "解説": "左へ回り込みつつ、武器化したタイトロープで斬りつけ→ホルスターに収めていたソードオフショットガンを抜き二連射攻撃。" |
"威力": "9999999", "解説": "乙女のケンカキック。途中でややタメが入る" |
行 58: | 行 37: |
"威力": 135, "解説": "徐々に前進しつつ、武器化したタイトロープで右三回転斬り。" |
"威力": "9999999+99999", "解説": "斬撃二回。『2』の右格の後半二連撃。比較的動作が短い" |
行 61: | 行 40: |
"下格": { "威力": 160, "解説": "タイトロープに乗ったまま突進し相手にボードを突き刺し、バク宙からの指パッチンでボードを爆破しダメージ。灰ダウンで吹き飛ぶため追撃不可。" |
ヒーローアクション: { "威力": "テヤァ", "解説": "テヤァ。相手の格闘を受け止めて反撃まで入れば勝てる。(※∑では未検証)" |
行 67: | 行 46: |
"よろけにくさ": "C-", "ジャンプ上昇力": "A", "空中ダッシュ初速度": "S", "空中ダッシュ最終速度": "A", "腕力": "D", "格闘距離": 15 |
"よろけにくさ": "S", "ジャンプ上昇力": "なし", "空中ダッシュ初速度": "F", "空中ダッシュ最終速度": "F", "腕力": "S", "格闘距離": 10 |
行 74: | 行 53: |
"ウェポンパック": [ "標準型「スカイサーファー」", "爆装型「スカイサーファー」", "強化型「スカイサーファー」", "弾幕型「スカイサーファー」", "特攻型「エアレイダー」", "標準型「エアレイダー」", "強襲型「エアレイダー」", "強化型「エアレイダー」" |
"テヤァデッキ": [ "軽装型「テヤァ」", "標準型「テヤァ」", "攻守両用型「テヤァ」", "攻撃特化型「テヤァ」", "防衛型「テヤァ」", "標準型「テヤァ」", "突撃型「テヤァ」", "回復特化型「テヤァ」", "迎撃型「テヤァ」", "標準型「テヤァ」" |
行 87: | 行 68: |
<<AddComment(アルゴー・オードナー)>> <<Comments(アルゴー・オードナー)>> |
<<AddComment(テヤァ)>> <<Comments(テヤァ)>> |
ジャスティス・ハンコック
最後に勝つのは、いつの時代も正義なのよぉ!
目次
総合解説
#コンパスのヒロインにして自称ピエールのパートナー。
ピエールを兄に持つが、その兄からの溺愛に対する答え(の一例)は某SNSのスタンプにもなった位にはいつもの事である。
HAで仲間を支える、というコンセプトである為、ほぼ確実にテヤァ力を持っているキャラ。
足回りこそ平均かそれ以下というステータスであり、デッキも基本的に「積極的に敵を倒す」ものでは無く、「近づいて来た敵を迎撃する」という自衛目的のものが多い。
しかし、先述の通りテヤァによる支援が特徴的なキャラなので、ドアや連撃といったカードを使ったテヤァ支援こそが彼女の本領と言える。
実際、3系統のデッキのうち一番種類が多い「テヤァ」はテヤァライフルによる遠距離からのテヤァを主体としたテヤァでテヤァ、
もう一つの系統「テヤァ」も、テヤ銃を使った「テヤァ」と言えるテヤァテヤァである。
しかし、テヤァの扱いは相当に難しく、使いこなせれば味方の支えとなるが、逆に使いこなせなければただの地雷と化す。タンク狙う。
一応連撃を持たない「テヤァ」というWPもあるが、「即座にテヤァできる」「強いHAを持つ」という特徴を持っている以上、それらを捨てるのは得策ではない。
もしこのキャラを使うのであれば、あくまでも「テヤァ」は余程の事が無い限り使わないようにし、テヤァを使いこなせる様にフリバで練習する事をお勧めする。
---
- "名称": "テヤァ", "格闘": {
- "N格": {
- "威力": "99999", "解説": "『2』と同じ突き。出が早め.."
- "威力": "(999+99999)", "解説": "斬りつけからの打ち上げ。追撃可能"
- "威力": "9999999", "解説": "乙女のケンカキック。途中でややタメが入る"
- "威力": "9999999+99999", "解説": "斬撃二回。『2』の右格の後半二連撃。比較的動作が短い"
- "威力": "テヤァ", "解説": "テヤァ。相手の格闘を受け止めて反撃まで入れば勝てる。(※∑では未検証)"
- "よろけにくさ": "S", "ジャンプ上昇力": "なし", "空中ダッシュ初速度": "F", "空中ダッシュ最終速度": "F", "腕力": "S", "格闘距離": 10
- "軽装型「テヤァ」", "標準型「テヤァ」", "攻守両用型「テヤァ」", "攻撃特化型「テヤァ」", "防衛型「テヤァ」", "標準型「テヤァ」", "突撃型「テヤァ」", "回復特化型「テヤァ」", "迎撃型「テヤァ」", "標準型「テヤァ」"
- "N格": {
} }}}
コメント
- もうwikiを見て昔を思い出すことすらできないのか 2025.04.18 00:48