サイズ: 2416
コメント:
|
← 2018-01-07 04:55:55時点のリビジョン10 ⇥
サイズ: 3017
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 5: | 行 5: |
(※ver1.20以前よりコピペ)<<BR>> 照準を重ねた対象を追尾する、巨大な念導弾を飛ばす武器。 |
ゆっくりと進む巨大な念導弾を飛ばす武器。<<BR>> |
行 8: | 行 7: |
ホーミング武器なので、発射後に照準を「合わせ続ける」ことで誘導が機能する。 パグをすっぽり包み隠す程の特大判定と、低速ゆえの執拗な追尾力を持つ強力な武器。 数ある武器の中でも対処が難しい部類に入り、実験体07号および「リーパー」の強さの一角を担っている。 |
発射後に照準を敵に「合わせ続ける」ことでその間だけホーミングする。<<BR>> 敵の大抵の回避行動であればそのまま食らい付く程の執拗な追尾力と、<<BR>> パグ本体に匹敵する特大サイズの攻撃判定により接近戦もこなせる強力な武器。<<BR>> 数ある武器の中でも対処が難しい部類に入り、実験体07号「リーパー」の強さの一角を担っている。<<BR>> |
行 12: | 行 12: |
射程は長いが、対象があまり離れていると長時間無防備な姿をさらすことになる。 基本的には近~中距離で使い、相手に対処する余裕を与えないようにしよう。 地形に多少めり込んでもすり抜け、着弾時には爆風判定も出るので、浅く隠れた程度の相手は構わず攻撃可能。 なお誘導武器であるが、近距離ならば誘導関係なしに逃れられない程の圧倒的攻撃範囲を誇るので、接近戦もお手の物。 |
射程は長いが基本的には近~中距離で使い、長い追尾時間を有効に使うようにしたい。<<BR>> 敵の姿が見えてから撃つのでは遅すぎることが多いため、ある程度先撃ちして後から照準を合わせる使い方が有効。<<BR>> この武器の照準はホーミング用の特大照準であるため、敵を容易に補足できAIM力いらずな点もメリット。<<BR>> 両手同時撃ち(=2発)でジョナサンからダウンを取れる。<<BR>> Lv4よりLv5のほうがヒット時に相手をやや上空に打ち上げる。<<BR>> 通常キャラは3ヒットで灰ダウンし、コンボダメージはLv4が85→106→116、Lv5が88→110→120。<<BR>> 弾の外側1/3は地形に干渉せずにすり抜ける上、着弾時には小さい爆風が発生するので、浅く隠れた敵なら当たる。<<BR>> |
行 17: | 行 20: |
逆に狙われた側は、建物の影に隠れて射線を切ることを第一に行動しよう。 接近戦を仕掛ける場合はある程度の堅さを持つシールドがないと返り討ちにされる可能性が高い。 エリアシールドなら数発は耐えられて、爆風で自爆させることもできるので相性がいい。 |
欠点としては、ホーミングを維持するためには敵と射線が通った危険な状態を維持しなければならないこと。<<BR>> また、アルゴーのように高速移動が途切れない敵にはまずヒットを見込めない。<<BR>> さらに着弾時の爆風が意外と自爆になりやすく、敵や障害物(街路樹や電信柱など含む)が目前にある場合は要注意。<<BR>> |
行 21: | 行 24: |
なお視覚的には、禍々しい巨大な弾丸が視界を覆い尽くさんばかりに迫り来るため、 それこそ死神に追い詰められているようなプレッシャーが襲いかかってくる。 というより、単純に視界不良によって画面が見難いことが専ら不評である。 |
この武器に狙われた場合は、障害物の影に隠れてホーミングを切ることを第一に行動したい。<<BR>> 障害物が無い場合は、早めにダウンを取るか、弾の後ろ方向に素早く回り込めればホーミングが切れる。<<BR>> シールドで防ぐのも良いが、それなりのシールド攻撃力を持っているため、ある程度の硬さがないと返り討ちに遭う。<<BR>> |
ホーミングサイキックブラスト
弾種: サイキック
レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 所有WP |
Lv.4 | 85 | 60F | 4 | 1/180F | 80m | 標準型「リーパー」 狙撃型「リーパー」 |
Lv.5 | 88 | 45F | 4 | 2/240F | 80m | 領域支配型「リーパー」 防衛型「リーパー」 |
解説
ゆっくりと進む巨大な念導弾を飛ばす武器。
発射後に照準を敵に「合わせ続ける」ことでその間だけホーミングする。
敵の大抵の回避行動であればそのまま食らい付く程の執拗な追尾力と、
パグ本体に匹敵する特大サイズの攻撃判定により接近戦もこなせる強力な武器。
数ある武器の中でも対処が難しい部類に入り、実験体07号「リーパー」の強さの一角を担っている。
射程は長いが基本的には近~中距離で使い、長い追尾時間を有効に使うようにしたい。
敵の姿が見えてから撃つのでは遅すぎることが多いため、ある程度先撃ちして後から照準を合わせる使い方が有効。
この武器の照準はホーミング用の特大照準であるため、敵を容易に補足できAIM力いらずな点もメリット。
両手同時撃ち(=2発)でジョナサンからダウンを取れる。
Lv4よりLv5のほうがヒット時に相手をやや上空に打ち上げる。
通常キャラは3ヒットで灰ダウンし、コンボダメージはLv4が85→106→116、Lv5が88→110→120。
弾の外側1/3は地形に干渉せずにすり抜ける上、着弾時には小さい爆風が発生するので、浅く隠れた敵なら当たる。
欠点としては、ホーミングを維持するためには敵と射線が通った危険な状態を維持しなければならないこと。
また、アルゴーのように高速移動が途切れない敵にはまずヒットを見込めない。
さらに着弾時の爆風が意外と自爆になりやすく、敵や障害物(街路樹や電信柱など含む)が目前にある場合は要注意。
この武器に狙われた場合は、障害物の影に隠れてホーミングを切ることを第一に行動したい。
障害物が無い場合は、早めにダウンを取るか、弾の後ろ方向に素早く回り込めればホーミングが切れる。
シールドで防ぐのも良いが、それなりのシールド攻撃力を持っているため、ある程度の硬さがないと返り討ちに遭う。
コメント
- 自衛力No.1 2017.08.16 01:04