強化型「デストロイヤー」
コスト: 2200 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 効果時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.5 | 18 | 45F | 7 | 全弾/360F | 85m | ||
左手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.5 | 18 | 45F | 7 | 全弾/360F | 85m | ||
サイド | ヘビーマシンガン | Lv.4 | 33 | 8F | 37 | 全弾/580F | 60m | ||
タンデム | イラプションランチャー | Lv.5 | 120 | 40F | 35 | 全弾/450F | 6m | ||
サブ | リフレクトウォール | Lv.5 | 540F | 3 | 1/540F | 120m | |||
解説
各種武装のレベルを向上させた、高コストの「デストロイヤー」。
武器構成自体は『3』そのままだが、標準型の武装が変更されたため、実質的に標準型の純強化版となった。
細かな変更点としては、サイドのヘビマシの威力低下と弾数・連射速度アップ、イラプションの威力と弾数がアップした。
ダブルのハンドホーミングレーザーはLv5に上昇。
連射間隔とリロード速度がやや鈍化したが、1発あたりの威力が上がり装填数も増えている。
サイドはLv4のヘビーマシンガン。
威力こそ標準型と変わらないが、連射間隔が1F早くなり装填数がアップ。それと引き換えに更にリロード速度が悪化したが、
依然として近距離自衛や中距離戦、安定したダメージ源と頼る場面は多いので、より綿密な弾数管理が不可欠となる。
タンデムのイラプションランチャーとサブのリフレクトウォールは、ダブルと同じくLv5にアップ。
イラプションは装填数の増加、リフレクトは効果時間が延長しているが、使用感覚と使いどころはその他デストロイヤーと同様。
『∑』への移行で向上した威力を存分に発揮したいところ。
冒頭の通り、武装構成が標準型と同じとなったため、そちらで慣れていればこのWPも問題なく扱える……とは言い切れず、
やはり高コストの常としてヘイトが向きやすく、耐久力もコストと比較すれば決して高くはない。
また、シールド持ちに接近された際の脆さは変わらないため、より事故の危険がつきまとう。
このWPを選択する際は、コスト相応の働きをするためには標準以上の立ち回りが要求される事を留意しておこう。
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