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編集者: proxyag053
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2017-04-26 10:35:48時点のリビジョン3
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Σになっても、大して武装構成が変わらなかったWPの一種。<<BR>>
しかし、--(色々な意味でユーザーから嫌われる存在となった)--マスターアサシンが削除された事により、アサシン系統としては最高コストとなった。<<BR>>
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アサシン系統のダブルスタイルでお馴染みなアサシンソードは、リロード時間が悪化してるものの、替わりに全体的に性能が上がっているLv6のものを使う。<<BR>>
威力70の曲刀を12回も投げれる上に連射速度も早くなってるのが特徴だが、連射速度が早いというのは弾切れもしやすくなるというもの。<<BR>>
前述した通り、リロード速度は悪化してるので、使う時はしっかり狙って当てよう。<<BR>>
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サイドスタイルにはショットガンLv4を装備しており、やはり近距離で散弾を出来る限り当てに行く武器となっている。<<BR>>
・・・と言いたいところだが、実はこの武器、サブトリガーに5wayグレネードランチャーが付いているのだ。<<BR>>
このサブトリガーに付いてる武器は、「扇状の5方向にグレネード弾を発射する」というもの。<<BR>>
これ自体は横一線にしか撃てないが、これだけでも中距離の相手にも対応できる強みがある。リロードも、しづねの武器の中では早い方なので気軽に使えるのも強み。<<BR>>
よって、相手との距離やその時の戦況に応じて散弾を浴びせるか、またはグレネード弾を浴びせるかを判断して使っていくことが必要となる。
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タンデムはボーラランチャー。上半身に当たれば武器を使わせないように出来るし、下半身に当たれば移動を制限できる拘束武器。<<BR>>
射程もそこそこある上に、照準を合わせて撃てばある程度ホーミングする優れもの・・・なのだが、残念なことに腕力Eのしづねが使うには重すぎて、タンデムにするだけで機動力が大幅に削がれてしまう。<<BR>>
故に、この武器を使用する直前までボーラを装備出来ない。というか無闇に装備したら敵に捕まり体力を削がれる可能性が高い。使いどころを見極めて使おう。<<BR>>
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総合的に弾数管理や使うタイミングの見極めが必要であり、コストの高さもあって使用難度は高い。<<BR>>
しかし、その分使いこなした時の強さはかなりのもの。覚醒も利用して、次々に敵へと強襲をしかけて行こう。
武装レベルやサブトリガー等は時々変化するものの、初代ガンスリンガーストラトスから概ね続投しているWP。<<BR>>
--(色々な意味でユーザーから嫌われていた)--マスターアサシンが削除された事により、アサシン系統としては最高コストとなった。<<BR>>

基本的な動きは標準型と変わらず、基本は遮蔽物を活用しつつヘイトを稼がないように接近し、本命のショットガンによる近距離戦を仕掛ける事になる。<<BR>>
ただし長々と敵陣中央で戦える性能ではないため、強襲が完了したらヘイトが集中する前に撤退する事も重要。<<BR>>
また見られていない状況や、どうしても見られて接近が難しい状況のときにタンデムで対応し隙を伺う。<<BR>>
しづねの腕力でボーラランチャーを構えるのはそれなりにリスクの高い行為であり、有効距離だからと思考停止してタンデムを構えるのはやや危険。使いどころは見極めたい。<<BR>>
サイドのサブトリガーに搭載された5wayグレネードランチャーは、弾数が1発しかないもののリロードが早いため、ボーラからの追撃以外にも積極的に使っていこう。<<BR>>

機動力のおかげで前線と自陣を行き来する能力は高い。しづねの運動性能を限界まで引き出しつつ敵陣を掻き回そう。<<BR>>

強襲型「アサシン」


コスト: 2100 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 アサシンソード Lv.6 70 114 14F 12 全弾/360F 30m
左手 アサシンソード Lv.6 70 114 14F 12 全弾/360F 30m
サイド ショットガン Lv.4 25 135 35F 4 全弾/500F 15m
サブ 5WAYグレネードランチャー Lv.1 80 20F 1 全弾/200F 8m
タンデム ボーラランチャー Lv.3 30 35F 4 全弾/480F 60m

解説

武装レベルやサブトリガー等は時々変化するものの、初代ガンスリンガーストラトスから概ね続投しているWP。
色々な意味でユーザーから嫌われていたマスターアサシンが削除された事により、アサシン系統としては最高コストとなった。

基本的な動きは標準型と変わらず、基本は遮蔽物を活用しつつヘイトを稼がないように接近し、本命のショットガンによる近距離戦を仕掛ける事になる。
ただし長々と敵陣中央で戦える性能ではないため、強襲が完了したらヘイトが集中する前に撤退する事も重要。
また見られていない状況や、どうしても見られて接近が難しい状況のときにタンデムで対応し隙を伺う。
しづねの腕力でボーラランチャーを構えるのはそれなりにリスクの高い行為であり、有効距離だからと思考停止してタンデムを構えるのはやや危険。使いどころは見極めたい。
サイドのサブトリガーに搭載された5wayグレネードランチャーは、弾数が1発しかないもののリロードが早いため、ボーラからの追撃以外にも積極的に使っていこう。

機動力のおかげで前線と自陣を行き来する能力は高い。しづねの運動性能を限界まで引き出しつつ敵陣を掻き回そう。

コメント

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  • サブの5wayをどう使うかがこのWPの醍醐味。実は盾割りが得意。 2018.05.11 21:45

GunslingerStratos∑Wiki: sigma/強襲型「アサシン」 (最終更新日時 2018-06-07 01:28:32 更新者 localhost)