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3から続投の強襲型。武装もほぼ変更はないが耐久は大きく上昇している。<<BR>> <<BR>> ダブルスタイルはおなじみヨーヨーとショットガンの組み合わせ。<<BR>> 標準型と違い、左手はフルオートショットガンを持つ。<<BR>> フルオートショットガンはビームショットガンと比較すると威力・射程・リロード性能が低下している。<<BR>> しかし、ダブルでショットガンが撃てるという破格の制圧能力は健在なので、機動力を駆使しつつ押し付けていこう。<<BR>> <<BR>> サイドスタイルは拡散式ロケットランチャーとなっている。<<BR>> サブトリガーを引くことで起爆し、さながらショットガンのように弾が拡散する。<<BR>> 奪ダウン性能は高く、遠くの敵に当てることも可能<<BR>> ただし火力は低く扱いが難しいので、どうしてもダウンを取りたいとき、ミリ回収で活用するといいだろう。<<BR>> <<BR>> タンデムはボーラランチャー。<<BR>> いくら拡散式ロケットランチャーの射程が長いとはいえ、基本的に距離があればあるほど当たらない武器のため、<<BR>> 高所を飛び回る相手に対する鍵となる武器であることに変わりはない。<<BR>> 標準型と違い、足拘束の追撃には拡散式ロケットランチャーが使えるが、<<BR>> ダメージは伸びないためできれば味方に任せたいところ。<<BR>> <<BR>> 総合的に見て、リロード性能が良くない武器で構成されているため継続戦闘能力が悪い。<<BR>> そのため、残弾数は常に意識して立ち回ろう。<<BR>> 低コストかつ奪ダウン性能の高い武器があるため2落ち前衛としての適性はある。<<BR>> 前を張れる味方がいない時は乗ることになるので、ある程度このWPの練習をしておくといいと思われる。<<BR>> |
強襲型「サヴェージ」
コスト: 1600 耐久力: 470 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | フルオートヨーヨーガン | Lv.4 | 52 | 8F | 12 | 全弾/300F | 17m |
左手 | フルオートショットガン | Lv.3 | 22 | 14F | 6 | 全弾/500F | 20m |
サイド | 拡散式ロケットランチャー | Lv.3 | 65 | 20F | 3 | 1/240F | 300m |
タンデム | ボーラランチャー | Lv.2 | 29 | 35F | 3 | 全弾/450F | 60m |
解説
3から続投の強襲型。武装もほぼ変更はないが耐久は大きく上昇している。
ダブルスタイルはおなじみヨーヨーとショットガンの組み合わせ。
標準型と違い、左手はフルオートショットガンを持つ。
フルオートショットガンはビームショットガンと比較すると威力・射程・リロード性能が低下している。
しかし、ダブルでショットガンが撃てるという破格の制圧能力は健在なので、機動力を駆使しつつ押し付けていこう。
サイドスタイルは拡散式ロケットランチャーとなっている。
サブトリガーを引くことで起爆し、さながらショットガンのように弾が拡散する。
奪ダウン性能は高く、遠くの敵に当てることも可能
ただし火力は低く扱いが難しいので、どうしてもダウンを取りたいとき、ミリ回収で活用するといいだろう。
タンデムはボーラランチャー。
いくら拡散式ロケットランチャーの射程が長いとはいえ、基本的に距離があればあるほど当たらない武器のため、
高所を飛び回る相手に対する鍵となる武器であることに変わりはない。
標準型と違い、足拘束の追撃には拡散式ロケットランチャーが使えるが、
ダメージは伸びないためできれば味方に任せたいところ。
総合的に見て、リロード性能が良くない武器で構成されているため継続戦闘能力が悪い。
そのため、残弾数は常に意識して立ち回ろう。
低コストかつ奪ダウン性能の高い武器があるため2落ち前衛としての適性はある。
前を張れる味方がいない時は乗ることになるので、ある程度このWPの練習をしておくといいと思われる。
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