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しかし、ダブルでショットガンが撃てるという破格の制圧能力は健在なので、機動力を駆使しつつ押し付けていこう。<<BR>> | しかし、ビムショと違い照準への追従が早いため比較的素直に扱える。<<BR>> ダブルでショットガンが撃てるという破格の制圧能力は健在なので、機動力を駆使しつつ押し付けていこう。<<BR>> |
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奪ダウン性能は高く、遠くの敵に当てることも可能<<BR>> ただし火力は低く扱いが難しいので、どうしてもダウンを取りたいとき、ミリ回収で活用するといいだろう。<<BR>> <<BR>> |
扱いこそ難しいが連射力と奪ダウン性能は高めで、近距離起爆を繰り返してロンショのように扱うことが出来、また慣れればある程度遠くの敵に当てることも可能で対盾性能も高め。<<BR>> 威力も120前後とそこそこあるのでミリやボーラの回収、中距離での盾割り等でも活用するといいだろう。<<BR>> |
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標準型と違い、足拘束の追撃には拡散式ロケットランチャーが使えるが、<<BR>> ダメージは伸びないためできれば味方に任せたいところ。<<BR>> |
胴ボーラは当たると大抵の相手はジャンプするため下格闘のダメージを伸ばしやすい。<<BR>> 足ボーラは後述の拡ロケ直撃に繋げると大きく削ることが出来る。<<BR>> もちろん状況によっては放置したり味方に任せることも大切である。<<BR>> また弾数の少なさによる継続戦闘力の不足、少々不安な対盾能力から格闘を第4の武器として扱う場面も多い。<<BR>> その際は出が早く、モーションもコンパクトで追撃も狙える左格闘がおススメ。<<BR>> 生当てならボーラ追撃で拘束出来るため、当てれるように練習しておこう。<<BR>> 重要なテクニックとしてサイドの拡ロケを拡散させずに直撃させることでダウン値とコンボ補正を殆ど蓄積させずに大きなダメージを与えられるというものがある。<<BR>> 足ボーラに対して3発打ち込めば150近いダメージを出しながら相手はダウンしないため、ボーラが解けるのを待ってもう一度ボーラをかけることで長時間拘束出来るほか、補正切りに自然と繋げられるため自分で格闘に繋げたり味方に回収して貰うことで総ダメージは300前後まで伸びる。<<BR>> 拘束時間の長いボーラと相まって補正切りを絡めたデスコンのロマンと可能性はまさに無限大。<<BR>> <参考までに><<BR>> ボーラ→拡散ロケ×3(補正切り無し)<<BR>> 29+54+41+25=149 |
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総合的に見て、リロード性能が良くない武器で構成されているため継続戦闘能力が悪い。<<BR>> そのため、残弾数は常に意識して立ち回ろう。<<BR>> 低コストかつ奪ダウン性能の高い武器があるため2落ち前衛としての適性はある。<<BR>> 前を張れる味方がいない時は乗ることになるので、ある程度このWPの練習をしておくといいと思われる。<<BR>> |
総合的に見て、リロード性能が良くない武器で構成されているため継続戦闘能力が悪く射撃武器もダメージが伸びにくい。<<BR>> そのため、残弾数は常に意識して場合によっては格闘も視野に入れた立ち回りが必要である。<<BR>> しかし低コストかつ奪ダウン性能の高い武器があるため2落ち前衛としての適性は高い。<<BR>> 拡ロケの扱いやコンボの意識など扱いは難しいが大きなポテンシャルを持つWP。<<BR>> |
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"耐久力": 470, | "耐久力": 460, |
強襲型「サヴェージ」
コスト: 1600 耐久力: 460 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | フルオートヨーヨーガン | Lv.4 | 52 | 8F | 12 | 全弾/300F | 17m |
左手 | フルオートショットガン | Lv.3 | 22 | 14F | 6 | 全弾/500F | 20m |
サイド | 拡散式ロケットランチャー | Lv.3 | 65 | 20F | 3 | 1/240F | 300m |
タンデム | ボーラランチャー | Lv.2 | 29 | 35F | 3 | 全弾/450F | 60m |
解説
3から続投の強襲型。武装もほぼ変更はないが耐久は大きく上昇している。
ダブルスタイルはおなじみヨーヨーとショットガンの組み合わせ。
標準型と違い、左手はフルオートショットガンを持つ。
フルオートショットガンはビームショットガンと比較すると威力・射程・リロード性能が低下している。
しかし、ビムショと違い照準への追従が早いため比較的素直に扱える。
ダブルでショットガンが撃てるという破格の制圧能力は健在なので、機動力を駆使しつつ押し付けていこう。
サイドスタイルは拡散式ロケットランチャーとなっている。
サブトリガーを引くことで起爆し、さながらショットガンのように弾が拡散する。
扱いこそ難しいが連射力と奪ダウン性能は高めで、近距離起爆を繰り返してロンショのように扱うことが出来、また慣れればある程度遠くの敵に当てることも可能で対盾性能も高め。
威力も120前後とそこそこあるのでミリやボーラの回収、中距離での盾割り等でも活用するといいだろう。
タンデムはボーラランチャー。
いくら拡散式ロケットランチャーの射程が長いとはいえ、基本的に距離があればあるほど当たらない武器のため、
高所を飛び回る相手に対する鍵となる武器であることに変わりはない。
胴ボーラは当たると大抵の相手はジャンプするため下格闘のダメージを伸ばしやすい。
足ボーラは後述の拡ロケ直撃に繋げると大きく削ることが出来る。
もちろん状況によっては放置したり味方に任せることも大切である。
また弾数の少なさによる継続戦闘力の不足、少々不安な対盾能力から格闘を第4の武器として扱う場面も多い。
その際は出が早く、モーションもコンパクトで追撃も狙える左格闘がおススメ。
生当てならボーラ追撃で拘束出来るため、当てれるように練習しておこう。
重要なテクニックとしてサイドの拡ロケを拡散させずに直撃させることでダウン値とコンボ補正を殆ど蓄積させずに大きなダメージを与えられるというものがある。
足ボーラに対して3発打ち込めば150近いダメージを出しながら相手はダウンしないため、ボーラが解けるのを待ってもう一度ボーラをかけることで長時間拘束出来るほか、補正切りに自然と繋げられるため自分で格闘に繋げたり味方に回収して貰うことで総ダメージは300前後まで伸びる。
拘束時間の長いボーラと相まって補正切りを絡めたデスコンのロマンと可能性はまさに無限大。
<参考までに>
ボーラ→拡散ロケ×3(補正切り無し)
29+54+41+25=149
総合的に見て、リロード性能が良くない武器で構成されているため継続戦闘能力が悪く射撃武器もダメージが伸びにくい。
そのため、残弾数は常に意識して場合によっては格闘も視野に入れた立ち回りが必要である。
しかし低コストかつ奪ダウン性能の高い武器があるため2落ち前衛としての適性は高い。
拡ロケの扱いやコンボの意識など扱いは難しいが大きなポテンシャルを持つWP。
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