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軽量かつ移動速度低下量の少ないこの盾に、高い腕力と飛行速度を兼ね備えた咲良の相性は抜群で、 盾を展開した状態でも一定以上の移動速度を維持しつつ接近でき、迎撃されるリスクを減らす事が出来る。 機動力の高さとヘビーハンショの制圧力から、近距離では盾特攻武器持ち以外の盾無しの相手を完封する事さえ可能。 敵がダウン後の離脱や、追撃の為の位置取りも行いやすい。 | 盾とヘビーハンドショットガン(以下ヘビハン)を持った低コストのハーキュリアン<<BR>> <<BR>> ダブルに軽量盾とヘビハンを持つ。<<BR>> 軽量盾はレベルが低い為紙切れのような強度である。構えながら距離を詰めるのはかなり厳しいだろう。攻撃を受けなくとも一度展開すると再展開にはかなり心許ない強度になる。下手に展開しても割られて硬直するだけなので使い所には気を配りたい。とは言え、このダブルの組み合わせは強力なので有利な場面では積極的に押し付けていきたい。<<BR>> ヘビハンはQDを絡めればカス当たりでもダウンを取る事が出来、フルヒットでそこそこ纏まったダメージが出る。咲良は巡航キャラなので他キャラの操作感で擦ると少し違和感があるかもしれない。<<BR>> <<BR>> サイドはシャボンを持つ。<<BR>> 人型の敵を5発ヒットで拘束するダメージとヒットストップがほぼ皆無の泡を発射するマシンガンで、追撃を入れることが前提の武装である。弾速が遅いので少し大袈裟な偏差撃ちが必要になる。秒間12発発射されるので頑張って5発当てよう。気休め程度ではあるが、弾の飛んで行く方向にブーストを踏みつつ撃つと拘束にかかる時間が減るという技術もある。--(ビムショを使う人たちがドップラー撃ちと呼んでいた覚えが無くもないです)--Lv2は補正の緩い仕様なので多少当てすぎてもダメージは出るので安心して撃とう。拘束に成功したらアンマテで追撃、状況が許すなら格闘を入れても良いだろう。他に高火力な味方が居るならそれに任せても良いだろう。ヘビハンによる追撃は残弾の関係であまり勧められない。<<BR>> <<BR>> タンデムにはアンマテを持つ。<<BR>> 弾が1発しか無いが使い方は他のWPと変わらない。シャボンからの追撃を狙えるので低耐久の1落ち枠を見かけたら狙ってみよう。<<BR>> <<BR>> コストの面から1落ち枠での採用は厳しいだろう。編成が事故った時の2落ち候補にはなるだろうが、前衛WPと殴り合う能力はほぼ無いのであくまで抑えである。 |
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特にサイドのシャボンからのアンマテ追撃は強力で、安定してダメージを出すことができる。 QDやHSも絡めれば更に威力は上昇するので積極的に狙っていきたい。 無論シャボンからの追撃は補正で威力が低下するので、確実に当てられる状況ならば直当ても狙っていこう。Lvが2→3に上がったので連射力が上がり拘束しやすくなったが、打ち合いには相変わらず弱いので注意。 | |
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また、アンマテでは追撃しにくく、ヘビーハンショを温存したい時には追撃に格闘という選択肢もある。 欠点として、盾のリロードが遅くシャボンランチャーのカット性能・制圧力が低いと言う部分がある。 盾は連続使用には向かず、考え無しに展開していると肝心な時に展開不能、割られ隙を晒すことになる。 シャボンも拘束まで複数ヒットさせる必要があり、威力とダウン値共に最低レベル。 拘束できれば強力だが、単純な撃ち合いでは高確率で撃ち負けてしまうだろう。 2落ち適正は咲良の中では高いが、リロードが良いとは言えないので闇雲に前に出ると肝心な時にヘビーハンショや盾の残量が無かったりするので注意。 |
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"コスト": 1900, | "コスト": 1600, |
行 25: | 行 31: |
"レベル": 4 | "レベル": 3 |
行 29: | 行 35: |
"レベル": 5 | "レベル": 3 |
行 33: | 行 39: |
"レベル": 3 | "レベル": 2 |
行 37: | 行 43: |
"レベル": 4 | "レベル": 3 |
強襲型「ハーキュリアン」
コスト: 1600 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: スナイプ
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ヘビーハンドショットガン | Lv.3 | 29 | 132 | 45F | 3 | 全弾/390F | 18m |
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.3 | 防御力 | 220 | 40/360F | |||
72 | ||||||||
サイド | シャボンランチャー | Lv.2 | 3 | 5F | 28 | 7/300F | 55m | |
タンデム | アンチマテリアルライフル | Lv.3 | 130 | 45F | 1 | 1/210F | 100m | |
解説
盾とヘビーハンドショットガン(以下ヘビハン)を持った低コストのハーキュリアン
ダブルに軽量盾とヘビハンを持つ。
軽量盾はレベルが低い為紙切れのような強度である。構えながら距離を詰めるのはかなり厳しいだろう。攻撃を受けなくとも一度展開すると再展開にはかなり心許ない強度になる。下手に展開しても割られて硬直するだけなので使い所には気を配りたい。とは言え、このダブルの組み合わせは強力なので有利な場面では積極的に押し付けていきたい。
ヘビハンはQDを絡めればカス当たりでもダウンを取る事が出来、フルヒットでそこそこ纏まったダメージが出る。咲良は巡航キャラなので他キャラの操作感で擦ると少し違和感があるかもしれない。
サイドはシャボンを持つ。
人型の敵を5発ヒットで拘束するダメージとヒットストップがほぼ皆無の泡を発射するマシンガンで、追撃を入れることが前提の武装である。弾速が遅いので少し大袈裟な偏差撃ちが必要になる。秒間12発発射されるので頑張って5発当てよう。気休め程度ではあるが、弾の飛んで行く方向にブーストを踏みつつ撃つと拘束にかかる時間が減るという技術もある。ビムショを使う人たちがドップラー撃ちと呼んでいた覚えが無くもないですLv2は補正の緩い仕様なので多少当てすぎてもダメージは出るので安心して撃とう。拘束に成功したらアンマテで追撃、状況が許すなら格闘を入れても良いだろう。他に高火力な味方が居るならそれに任せても良いだろう。ヘビハンによる追撃は残弾の関係であまり勧められない。
タンデムにはアンマテを持つ。
弾が1発しか無いが使い方は他のWPと変わらない。シャボンからの追撃を狙えるので低耐久の1落ち枠を見かけたら狙ってみよう。
コストの面から1落ち枠での採用は厳しいだろう。編成が事故った時の2落ち候補にはなるだろうが、前衛WPと殴り合う能力はほぼ無いのであくまで抑えである。
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- シャボンからの追撃はアンマテと下格どっちがいいんだろ。 2018.06.15 21:54