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2にあったWPが武装構成を一新して復活。<<BR>> クシーにおけるΣでの初の盾持ちWPであり、強襲型の名の通り武装構成を近距離用にシフトしたリコン系列のWP。<<BR>> <<BR>> ダブルは盾とフィンガーバルカンの組み合わせ。<<BR>> LV5バルカンのお陰で即時ダウンを取りやすいが、弾持ちは悪く、火力も低いので頼りすぎには気をつけること。<<BR>> メイン火力になるのはサイドのフルショ。これとサイドを駆使して近距離戦を行っていくのがメインの戦い方になる。<<BR>> シャボンランチャーを装備しているものの、このWPでは火力が出ない武装が多い。追撃用ではなく、拘束して枚数有利を作る使い方になるだろう。<<BR>> クシーバルカンやグレネードはこのWPでも健在。特にグレネードはこのWPでは貴重な爆発系武装であり、単発高火力武装でもある。<<BR>> <<BR>> 拘束武器のシャボン、ダウンを取りやすいフルショやバルカンを所持するため総じて枚数有利を作りやすい。盾+バルカンもあるため自衛もバッチリできる。<<BR>> これらの武器を活かして相手の足を止め、味方を動きやすくする1落ち遊撃役としての立ち回りとなるだろう。<<BR>> <<BR>> 弱点としては総じて火力が低いということ。味方のWP次第では相手の耐久を削れずタイムオーバー、ということもありえる。<<BR>> また、ダウンをさせやすいということは、裏を返せば安ダウンを頻発しやすいということでもある。<<BR>> 味方が狙っている相手を安ダウンさせてしまい、折角のチャンスをふいにしてしまわないように注意すること。<<BR>> <<BR>> 1900コストの盾持ち、ということでよく比較対象に防衛型センチネルを挙げられる。<<BR>> あちらはビーム兵器などで安定して高いダメージを与えていける準前衛としての立ち回りだが、こちらはダウンや拘束で枚数有利を作り味方を活かしていく遊撃役としての立ち回りとなる。<<BR>> 基本的に準前衛の役割としてなら火力が出しやすいセンチネル系統に軍配が上がるが、味方のキャラやWP次第ではこちらを選んだほうがいい時もある。<<BR>> そこは臨機応変に立ち回っていきたい。 |
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"レベル": 4 | "レベル": 5 |
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"名称": "反射型指向性シールド", "レベル": 4 |
"名称": "チャージプラズマガン", "レベル": 5 |
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"名称": "シャボンランチャー", "レベル": 3 |
"名称": "バトルライフル", "レベル": 2 |
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強襲型「リコン改」
コスト: 1900 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | フィンガーバルカン改 | Lv.5 | 12 | 1F | 80 | 全弾/270F | 40m | |||
左手 | チャージプラズマガン | Lv.5 | 85 | 30F | 20F | 4 | 2/360F | 3m | ||
サイド | フルオートショットガン | Lv.4 | 23 | 12F | 5 | 全弾/450F | 20m | |||
サブ | クシーバルカン | Lv.1 | 10 | 60 | 40m | |||||
タンデム | バトルライフル | Lv.2 | 58 | 104 | 12F | 8 | 全弾/270F | 70m | ||
サブ | クシーグレネード | Lv.1 | 85 | 4 | ||||||
解説
2にあったWPが武装構成を一新して復活。
クシーにおけるΣでの初の盾持ちWPであり、強襲型の名の通り武装構成を近距離用にシフトしたリコン系列のWP。
ダブルは盾とフィンガーバルカンの組み合わせ。
LV5バルカンのお陰で即時ダウンを取りやすいが、弾持ちは悪く、火力も低いので頼りすぎには気をつけること。
メイン火力になるのはサイドのフルショ。これとサイドを駆使して近距離戦を行っていくのがメインの戦い方になる。
シャボンランチャーを装備しているものの、このWPでは火力が出ない武装が多い。追撃用ではなく、拘束して枚数有利を作る使い方になるだろう。
クシーバルカンやグレネードはこのWPでも健在。特にグレネードはこのWPでは貴重な爆発系武装であり、単発高火力武装でもある。
拘束武器のシャボン、ダウンを取りやすいフルショやバルカンを所持するため総じて枚数有利を作りやすい。盾+バルカンもあるため自衛もバッチリできる。
これらの武器を活かして相手の足を止め、味方を動きやすくする1落ち遊撃役としての立ち回りとなるだろう。
弱点としては総じて火力が低いということ。味方のWP次第では相手の耐久を削れずタイムオーバー、ということもありえる。
また、ダウンをさせやすいということは、裏を返せば安ダウンを頻発しやすいということでもある。
味方が狙っている相手を安ダウンさせてしまい、折角のチャンスをふいにしてしまわないように注意すること。
1900コストの盾持ち、ということでよく比較対象に防衛型センチネルを挙げられる。
あちらはビーム兵器などで安定して高いダメージを与えていける準前衛としての立ち回りだが、こちらはダウンや拘束で枚数有利を作り味方を活かしていく遊撃役としての立ち回りとなる。
基本的に準前衛の役割としてなら火力が出しやすいセンチネル系統に軍配が上がるが、味方のキャラやWP次第ではこちらを選んだほうがいい時もある。
そこは臨機応変に立ち回っていきたい。
コメント
- RECONってなんだよ(哲学) 2017.07.31 13:13
- カメラメーカーだろ(適当) 2017.09.27 12:11
- 右手を自衛用にするのはあまりオススメできないんですが… 2017.11.04 21:56
- 準前衛としてフリカメ活かしてダブル・サイドで強襲、着地取りや中距離の相手はタンデムといった感じで強襲と遊撃を繰り返すパックだと思う 2017.11.06 23:43