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ダブルは右手の鉄球ハンマーガンLv5と左手のビームマシンピストル。<<BR>> 右手は標準型よりダメージとともに重量が増してしまったが、優れた対シールド性能と破壊力は健在。<<BR>> 左手のビームマシンピストルは、距離減衰があり盾に弱いながら、フルヒットのダメージが高くハンマーガンよりも取り回しと射程に優れており、<<BR>> どちらも慣れが必要ながらお互いの弱点を上手く補い合っている。<<BR>> |
ダブルは右手に鉄球ハンマーガンLv5、左手は--(ビームマシンピストルLv5)--軽量指向性シールドLv2に換装。<<BR>> 標準型と同等の構成になり、右手はダメージとともに重量が増してしまったが、優れた対シールド性能と破壊力は健在。<<BR>> 左手の盾は低Lvで装填数も心許ないものの、盾特攻を持たないキャラには有用である。<<BR>> |
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タンデムの大型ボムランチャーは、標準型の据え置き。<<BR>> こちらでも威力が高い攻防一体の武器であり、広い地形よりも入り組んだ地形で使う方が強力で、直撃を狙いやすい。<<BR>> 火力面でも立ち回りでも重要なポジションの武器であるため、マップに応じた当て方、撒き方を研究しよう。<<BR>> |
タンデムは--(大型ボムランチャー)--マルチボムランチャーを装備し、標準型と差別化された。<<BR>> 一発の爆発範囲および威力は大きく低下してしまったものの、3点バーストにより瞬間的な制圧力は僅かながら向上している。<<BR>> 大型ボムと使い勝手は変わるものの、依然として広い地形よりも入り組んだ地形で使う方が強力で、直撃を狙いやすい。<<BR>> --(火力面でも立ち回りでも重要なポジションの武器)--威力低下により積極的に当てるメリットが薄く、主に妨害やダブル・サイドの射程外にある敵への攻撃手段として活用しよう。<<BR>> |
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盾を手放したことで、低コストWPとしては高い火力を持つ。<<BR>> | 性能が優秀なハンマーガンと相性のよい盾を持ち、低コストWPとしては単体での完成度が高い。<<BR>> |
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大型ボムの使い方でカバーしていきたい所であるが、能動的に当てるのはやや難しく、さらに離れれば離れるほど当てにくくなる武装であるため、<<BR>> やはりどうにもならない事もある。盾がなくなった以外に低コスト故に耐久力も低めなので、味方の編成を見て採用、不採用をシビアに判断したい。<<BR>> |
タンデムの使い方でカバーしていきたい所であるが、能動的に当てるのはやや難しく、さらに離れれば離れるほど当てにくくなる武装であるため、<<BR>> やはりどうにもならない事もある。盾もやや貧弱であり低コスト故に耐久力も低めなので、味方の編成を見て採用を判断したい。<<BR>> |
強襲型「レディウォーリア」
コスト: 1600 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 攻撃範囲 |
右手 | 鉄球ハンマーガン | Lv.5 | 118 | 50F | 25m | 0.8m | ||
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.2 | 防御力 | 180 | 30/270F | |||
75 | ||||||||
サイド | ロングバレルショットガン | Lv.3 | 12 | 20F | 3 | 全弾/270F | 40m | |
タンデム | マルチボムランチャー | Lv.3 | 90 | 30F | 3 | 3/210F | 爆発範囲 | |
11m |
解説
『3』での 軽装型に該当する、低コストの「レディウォーリア」。
『∑』への移行で、ダブルの鉄球ハンマーガンがLv5に変更された。他には左手の軽量型指向性シールドを標準型へ手渡し、
代わりに交換するような形でビームマシンピストルを装備。
ダブルは右手に鉄球ハンマーガンLv5、左手はビームマシンピストルLv5軽量指向性シールドLv2に換装。
標準型と同等の構成になり、右手はダメージとともに重量が増してしまったが、優れた対シールド性能と破壊力は健在。
左手の盾は低Lvで装填数も心許ないものの、盾特攻を持たないキャラには有用である。
サイドはロングバレルショットガン。
標準型のフルショに比べると、ダウンを奪いやすく射程が伸びた代わりに攻撃力が大幅に低下し、
標準型よりも至近距離でのプレッシャーが薄くなっている。敵の安ダウンを量産するのは自分だけでなく、味方の不利につながるので注意しよう。
ただし、ミリ狩り時にはビームマシンピストルと並んで大変重宝する。
タンデムは大型ボムランチャーマルチボムランチャーを装備し、標準型と差別化された。
一発の爆発範囲および威力は大きく低下してしまったものの、3点バーストにより瞬間的な制圧力は僅かながら向上している。
大型ボムと使い勝手は変わるものの、依然として広い地形よりも入り組んだ地形で使う方が強力で、直撃を狙いやすい。
火力面でも立ち回りでも重要なポジションの武器威力低下により積極的に当てるメリットが薄く、主に妨害やダブル・サイドの射程外にある敵への攻撃手段として活用しよう。
性能が優秀なハンマーガンと相性のよい盾を持ち、低コストWPとしては単体での完成度が高い。
しかし、ハンマーの重量が増したことが曲者で、凛本体の低めの機動力と重量耐性から、逃げる相手を追いかけにくい。
また、機動力と射程の問題で他キャラの近距離WPと比較すると、プレッシャーをかけられる範囲が狭い点が問題。
タンデムの使い方でカバーしていきたい所であるが、能動的に当てるのはやや難しく、さらに離れれば離れるほど当てにくくなる武装であるため、
やはりどうにもならない事もある。盾もやや貧弱であり低コスト故に耐久力も低めなので、味方の編成を見て採用を判断したい。
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