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ジェノサイダー系列の最高コストとなるWP。<<BR>>
ジェノサイダー系列の特徴の一つである誘導兵器を捨て、武装欄の3/4をビームガトリング系武器で占めるなんとも[[標準型「ヘビーガンナー」|男気]]溢れるWPとなっている。<<BR>>
このWPのビームハンドガトリングガンは標準型と比べると弾数がほぼ2倍となっており、滅多な事では弾切れしにくい。<<BR>>
それを二丁持ちしているため、攻守共に非常に頼りになることは間違いない。<<BR>>
サイドやタンデムは[[標準型「タイラント」|それ]][[領域支配型「ジェノサイダー」|ぞれ]]のWPのものを'''そのまま'''持ってきている。<<BR>>
<<BR>>
2400といった高コストWPであるのに対して、それに伴うメリットがあまり無いのが難点である。強いて言うならBHG二丁持ちの反物質LV5持ちWPであるというところか。<<BR>>
特に誘導兵器を失った影響は大きく、搦め手も無くしてしまっているため正面切っての撃ち合いがメインとなってしまう。レミーの機動性があるとはいえ、少々キツイものがある。<<BR>>
BHG二丁持ちを目当てに乗るのであれば標準型に乗ったほうがよく、高コストジェノサイダーを目当てに乗るのであれば領域支配型に乗ったほうがいい。<<BR>>
このため現状は2400という高コストを払って乗る必要性がほぼ皆無のWP。運営の調整が待たれる。<<BR>>
ジェノサイダー系列の最高コストとなるWP。<<BR>> --(ジェノサイダー系列の特徴の一つである誘導兵器を捨て、武装欄の3/4をビームガトリング系武器で占めるなんとも[[標準型「ヘビーガンナー」|漢気]]溢れるWP)--…だったが、さすがに弱すぎたため修正された。現在は、前作の光学兵装型に近い構成である。<<BR>> このWPのビームハンドガトリングガンは標準型と比べると弾数がほぼ2倍となっている。、滅多な事では弾切れしにくい。<<BR>> それを二丁持ちしているため、攻守共に非常に頼りになることは間違いない。ただし火力は標準型と変わらないので、BHGだけではこのWPに乗る意味はない。<<BR>>
サイドはビームガトリングから最高レベルのロックオンレーザーに変更された。火力こそ控えめであるが射程と盾割りが優秀なロックオン武器。誘導武器が帰ってきたのは嬉しい。誘導の関係上近距離だと当たらないが、エリシ相手なら接射すれば割れる。<<BR>>
反物質も上方?された。カタログスペック的にシュリの持つLv6より性能が低いものの、これに同じ単発170の火力を獲得。<<BR>>
総じて高コストらしく尖った性能ではあるが、調整により使える仕上がりにはなった。
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  "名称": "弾幕型「ジェノサイダー」", 
  "コスト": 2400, 
  "耐久力": 400, 
  "格闘補正": 1.0, 
  "タイプ": "", 
  "入手条件": "", 
  "名称": "弾幕型「ジェノサイダー」",
  "コスト": 2400,
  "耐久力": 420,
  "格闘補正": 1.0,
  "タイプ": "",
  "入手条件": "",
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    "名称": "ビームハンドガトリングガン",      "名称": "ビームハンドガトリングガン",
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  },    },
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    "名称": "ビームハンドガトリングガン",      "名称": "ビームハンドガトリングガン",
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  },    },
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    "名称": "ムガトリングガン", 
    "レベル": 5
  }, 
    "名称": "ロックオンレザーガン",
    "レベル": 7
  },
行 37: 行 31:
    "名称": "反物質ロケットランチャー", 
    "レベル": 5
    "名称": "反物質ロケットランチャー",
    "レベル": 7
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弾幕型「ジェノサイダー」


コスト: 2400 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 ロックオン時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ビームハンドガトリングガン Lv.6 22 145 5F 70 20/360F 45m
左手 ビームハンドガトリングガン Lv.6 22 145 5F 70 20/360F 45m
サイド ロックオンレーザーガン Lv.7 17 5F 16 8/510F 85m
タンデム 反物質ロケットランチャー Lv.7 185 278 発射準備時間 1 1/1420F 64m
120F

解説

ジェノサイダー系列の最高コストとなるWP。
ジェノサイダー系列の特徴の一つである誘導兵器を捨て、武装欄の3/4をビームガトリング系武器で占めるなんとも漢気溢れるWP…だったが、さすがに弱すぎたため修正された。現在は、前作の光学兵装型に近い構成である。
このWPのビームハンドガトリングガンは標準型と比べると弾数がほぼ2倍となっている。、滅多な事では弾切れしにくい。
それを二丁持ちしているため、攻守共に非常に頼りになることは間違いない。ただし火力は標準型と変わらないので、BHGだけではこのWPに乗る意味はない。
サイドはビームガトリングから最高レベルのロックオンレーザーに変更された。火力こそ控えめであるが射程と盾割りが優秀なロックオン武器。誘導武器が帰ってきたのは嬉しい。誘導の関係上近距離だと当たらないが、エリシ相手なら接射すれば割れる。
反物質も上方?された。カタログスペック的にシュリの持つLv6より性能が低いものの、これに同じ単発170の火力を獲得。
総じて高コストらしく尖った性能ではあるが、調整により使える仕上がりにはなった。

コメント

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  • コストの割に武装が貧弱すぎる 2017.10.07 10:36

GunslingerStratos∑Wiki: sigma/弾幕型「ジェノサイダー」 (最終更新日時 2018-01-25 01:06:54 更新者 localhost)