サイズ: 3328
コメント: 現在の標準型はハンドマシンガン持ちなので、表現を若干修正
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"耐久力": 400, | "耐久力": 420, |
弾幕型「ハーキュリアン」
コスト: 2200 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: スナイプ
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ハンドロケットランチャー | Lv.5 | 70 | 60F | 15 | 全弾/480F | 200m |
左手 | ハンドロケットランチャー | Lv.5 | 70 | 60F | 15 | 全弾/480F | 200m |
サイド | ヘビーマシンガン | Lv.5 | 37 | 9F | 45 | 全弾/600F | 65m |
タンデム | アンチマテリアルライフル | Lv.5 | 152 | 40F | 2 | 1/300F | 100m |
解説
3の強化型「ハーキュリアン」が名前を変えて続投。コストが2200に、耐久が400に下がった。
ダブルのハンドロケットランチャーは着弾と同時に小規模な爆発を起こす小型のロケラン。指向性盾を展開して着地した敵の周りに打ち込むことで盾めくりができる。 ただし弾持ちは悪いので切れた時には注意。反撃を食らって落ちるということがないように。
サイドのヘビーマシンガンは、通常よりも5m射程が長い特別仕様。3の頃より射程は短くなったが、ハープーンガンや、ライトアサルトライフルよりも遠い位置からダウンをとれるので便利。射撃間隔が通常型同様少し長く、リロードも長いので、撃ちすぎに注意。アンマテが0の時以外はあくまでダウン用として考えよう。
タンデムのアンチマテリアルライフルは、通常型、強襲型よりも一発増量されている。エリアシールドを割ってから、よろけた相手にもう一発とできるので、エリアシールド、プロテクト持ちの相手にはかなり有効な手段。ただしリロードが長いので、撃つなら相手を仕留めるつもりで撃とう。尚、ロボに対しては2発アンマテが入るので余裕があれば狙ってみよう
総じて威力が上がっている代わりにリロード速度が長くなっている。必ずどれかの弾数が残っていないと手も足も出ないただの的になるので、標準型以上に弾数管理に気を配らなければならない。
とはいえ、アンマテで出せる瞬間火力はハーキュリアン系統の中では随一(これを編集した人の個人的見解)。ダメージディーラーとしても活躍できるので、余裕があれば積極的に狙っていこう。
基本はヘビーマシンガンの射程距離で戦い、着地や高飛びを見かけたらアンマテを叩き込む戦い方になる。指向性盾やエリシ持ちに迫れたら、強引に割りにいけなくもないが基本不利なので後方でハンロケばっかり撃ってて孤立しないように注意しよう。
余談だが、ハンドロケットランチャーの射程は200mもある。これはSRや、ロングレンジマシンガンよりも長い射程なので、開幕遠距離からダウンをとることができる。開幕余裕があれば狙ってみるのもよい。
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