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3の強化型「ハーキュリアン」が名前を変えて続投。コストが2200に、耐久が400に下がった。 高コストのハーキュリアン
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ダブルのハンドロケットランチャーは着弾と同時に小規模な爆発を起こす小型のロケラン。指向性盾を展開して着地した敵の周りに打ち込むことで盾めくりができる。
ただし弾持ちは悪いので切れた時には注意。反撃を食らって落ちるということがないように。
ダブルのハンドロケットランチャーは着弾と同時に小規模な爆発を起こす小型のロケラン。一度トリガーを引くと3発発射され、引きっぱなしで弾が切れるまで撃てる。指向性盾を展開して着地した敵の周りに打ち込むことで容易に盾めくりができる。
弾速は遅いが弾の判定が大き目なので軸を合わせて撃てば敵に対する接近拒否にも使える。射程が異様に長いので敵後衛の着地が見えれば投げておいてもいい。開幕で敵前衛を寝かせればラインも上げやすくなるだろう。無論、砂には要注意である。
継続リロードとは言え重めのリロードなので残弾には注意する事。
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サイドのヘビーマシンガンは、通常よりも5m射程が長い特別仕様。3の頃より射程は短くなったが、ハープーンガンや、ライトアサルトライフルよりも遠い位置からダウンをとれるので便利。射撃間隔が通常型同様少し長く、リロードも長いので、撃ちすぎに注意。マテが0の時以外はあくでダウン用とて考えよう サイドのヘビーマシンガンは、通常よりも5m射程が長い特別仕様。ハープーンガンや、ライトアサルトライフルよりも遠い位置からダウンをとれるので便利。射撃間隔が通常型同様少し長く、リロードも長いので、撃ちすぎに注意。分かりやすく撃ち合いに強いが、中距離で手軽に当てていける唯一の武装であるため、高飛びや着地などの変えのきく状況であればダブルやタデムで済せてまいたい
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タンデムのアンチマテリアルライフルは、通常型、強襲型よりも一発増量されている。エリアシールドを割ってから、よろけた相手にもう一発とできるので、エリアシールド、プロテクト持ちの相手にはかなり有効な手段。ただしリロードが長いので、撃つなら相手を仕留めるつもりで撃とう。尚、ロボに対しては2発アンマテが入るので余裕があれば狙ってみよう タンデムのアンチマテリアルライフルは、Lv4より少し威力が高いく、リロードが長い。その他は標準と変わらない。基本通りに色々な硬直に刺して行くといいだろう。
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とはいえ、アンマテで出せる瞬間火力はハーキュリアン系統の中では随一(これを編集した人の個人的見解)。ダメージディーラーとしても活躍できるので、余裕があれば積極的に狙っていこう。

基本はヘビーマシンガンの射程距離で戦い、着地や高飛びを見かけたらアンマテを叩き込む戦い方になる。指向性盾やエリシ持ちに迫れたら、強引に割りにいけなくもないが基本不利なので後方でハンロケばっかり撃ってて孤立しないように注意しよう。

余談だが、ハンドロケットランチャーの射程は200mもある。これはSRや、ロングレンジマシンガンよりも長い射程なので、開幕遠距離からダウンをとることができる。開幕余裕があれば狙ってみるのもよい。
更に、標準型と違いダブルの弾速が遅いためリバサでダウンを取っても見られていると相打ちになることがある。そうなるとサイドで相手する事になるが、弾を切らしてしまう事はどうしても起こりうる。自陣に取り残されない、もしくは敵陣で孤立しないよう状況を見ることが肝要だろう。

弾幕型「ハーキュリアン」


コスト: 2200 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: スナイプ

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ハンドロケットランチャー Lv.5 70 60F 15 全弾/480F 200m
左手 ハンドロケットランチャー Lv.5 70 60F 15 全弾/480F 200m
サイド ヘビーマシンガン Lv.5 37 9F 45 全弾/600F 65m
タンデム アンチマテリアルライフル Lv.5 152 40F 2 1/300F 100m

解説

高コストのハーキュリアン

ダブルのハンドロケットランチャーは着弾と同時に小規模な爆発を起こす小型のロケラン。一度トリガーを引くと3発発射され、引きっぱなしで弾が切れるまで撃てる。指向性盾を展開して着地した敵の周りに打ち込むことで容易に盾めくりができる。 弾速は遅いが弾の判定が大き目なので軸を合わせて撃てば敵に対する接近拒否にも使える。射程が異様に長いので敵後衛の着地が見えれば投げておいてもいい。開幕で敵前衛を寝かせればラインも上げやすくなるだろう。無論、砂には要注意である。 継続リロードとは言え重めのリロードなので残弾には注意する事。

サイドのヘビーマシンガンは、通常よりも5m射程が長い特別仕様。ハープーンガンや、ライトアサルトライフルよりも遠い位置からダウンをとれるので便利。射撃間隔が通常型同様少し長く、リロードも長いので、撃ちすぎに注意。分かりやすく撃ち合いに強いが、中距離で手軽に当てていける唯一の武装であるため、高飛びや着地などの変えのきく状況であればダブルやタンデムで済ませてしまいたい。

タンデムのアンチマテリアルライフルは、Lv4より少し威力が高いく、リロードが長い。その他は標準と変わらない。基本通りに色々な硬直に刺して行くといいだろう。

総じて威力が上がっている代わりにリロード速度が長くなっている。必ずどれかの弾数が残っていないと手も足も出ないただの的になるので、標準型以上に弾数管理に気を配らなければならない。 更に、標準型と違いダブルの弾速が遅いためリバサでダウンを取っても見られていると相打ちになることがある。そうなるとサイドで相手する事になるが、弾を切らしてしまう事はどうしても起こりうる。自陣に取り残されない、もしくは敵陣で孤立しないよう状況を見ることが肝要だろう。

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GunslingerStratos∑Wiki: sigma/弾幕型「ハーキュリアン」 (最終更新日時 2018-08-16 15:15:45 更新者 p1246217-ipngn11401hodogaya)