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ついに登場してしまった、リカルド使い待望の高コスト型オンスロート。 野良マッチを常に憤怒と怒りと晒しで彩ったロックでノワールな超ド級の戦犯WPが、再びシグマの戦場に舞い戻る! あるいは、『50オンスロート』と等と読み替えても良いかもしれない。 2の大決戦型オンスロートと違い、リカルド君ってば『漢には簡単にダウンが取れるロングショットガンとか、姑息なアドバンスシールドなんていらねェ!』と投げ捨てて来てしまったので 武装選択やエイムに一切の甘えが許されない、トップランカー達でさえ普通に2落ちしてしまう様なWPになってしまった。 立ち回りとしては新たに支給されたビームライフルをメインにしながら(前に出た瞬間3タゲが向く様なモテっぷりなのでせざるを得ないのだが) 火力を取っていくことになる。が、ハイリスクだけで一位になってしまうくらいヘイトを集めるWPなので死なない様にするのが精いっぱいだろう。 先ずは、このWPのユニークウェポンであるレベル7ビームマグナムから説明していく。リカルドが解説で「近づかなければ威力は出ねェが」などと言っているが、まさしくその通りであり 先端当ての場合ダメージが約半分程に減衰してしまう。レベル7だけの特徴として、レベル4や5と比較してノックバックがやや激しく敵が吹っ飛んでしまうので 主水やセイラの感覚で追撃を行うとダメージが伸びない。リロードや射撃感覚も重めなので、お手玉をする時は要注意。 至近距離QD 2HITの場合は150+45の195程度。至近距離でQDHS 2HITは210~220前後。 至近距離QD 2HIT両方HSならば250オーバーのダメージが期待できる。根性補正入りなら300オーバーも確認されている。可能な限り至近距離でのヘッドショットは狙いたいところだ。 ショットガンは弾切れしがちなマグナムの代替手段、突っ込んでくるエアレイダーや軽量盾持ちなどへの最後の抵抗手段として使うのが良いだろう。 無補正で144程度のダメージなので、ビーマグがあるならビーマグを狙いたい。 ビームライフルはかつてのブラッドハウンドが持っていたモノを拝借してきたらしく、射程が65mとやや短め。ソルジャーの感覚で間合いを取ると、当たらない場面が出てくるので注意。 通常の距離で当たれば140前後、至近距離なら180前後。通常の距離でお手玉成功時は200ちょっとのダメージ。 見てわかる通り、当てた際のリターンが非常に大きく設計されており、当てさえすれば25相応の火力を引き出す事が可能なのだが…… 前作と違いアドバンスシールドがないので、自分で安全な場所を作る事ができなくなってしまった。また、ショットガン以外の武装は装弾数も少なくエイムが必要な武器であり ダウンを素早くとって離脱するのが非常に難しくなっている。25コストという事もありターゲットを集めやすく、また(いつものリカルドの宿命として)反射盾や高レベルの指向性、エリアシールド持ちに押し付けられると手も足も出ずに撃破されてしまうリスクも持ち合わせている。 現状はリスクに見合った役割が取れているかというと怪しいWPだが、もしこれに乗るならば全員で前ブーして轢き殺す高コスト編成や、弱点の耐久をカバーできる回復入りの編成に採用するのが望ましいだろう。 |
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"名称": "必殺型「オンスロート」", "コスト": 2500, "耐久力": 360, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", |
"名称": "必殺型「オンスロート」", "コスト": 2500, "耐久力": 360, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", |
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必殺型「オンスロート」
コスト: 2500 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ビームマグナム | Lv.7 | 125 | 176 | 50F | 4 | 2/380F | 40m |
左手 | ビームマグナム | Lv.7 | 125 | 176 | 50F | 4 | 2/380F | 40m |
サイド | ショットガン | Lv.5 | 26 | 140 | 30F | 5 | 全弾/520F | 15m |
タンデム | ビームライフル | Lv.5 | 145 | 208 | 40F | 6 | 1/210F | 65m |
解説
ついに登場してしまった、リカルド使い待望の高コスト型オンスロート。
野良マッチを常に憤怒と怒りと晒しで彩ったロックでノワールな超ド級の戦犯WPが、再びシグマの戦場に舞い戻る!
あるいは、『50オンスロート』と等と読み替えても良いかもしれない。
2の大決戦型オンスロートと違い、リカルド君ってば『漢には簡単にダウンが取れるロングショットガンとか、姑息なアドバンスシールドなんていらねェ!』と投げ捨てて来てしまったので
武装選択やエイムに一切の甘えが許されない、トップランカー達でさえ普通に2落ちしてしまう様なWPになってしまった。
立ち回りとしては新たに支給されたビームライフルをメインにしながら(前に出た瞬間3タゲが向く様なモテっぷりなのでせざるを得ないのだが)
火力を取っていくことになる。が、ハイリスクだけで一位になってしまうくらいヘイトを集めるWPなので死なない様にするのが精いっぱいだろう。
先ずは、このWPのユニークウェポンであるレベル7ビームマグナムから説明していく。リカルドが解説で「近づかなければ威力は出ねェが」などと言っているが、まさしくその通りであり
先端当ての場合ダメージが約半分程に減衰してしまう。レベル7だけの特徴として、レベル4や5と比較してノックバックがやや激しく敵が吹っ飛んでしまうので
主水やセイラの感覚で追撃を行うとダメージが伸びない。リロードや射撃感覚も重めなので、お手玉をする時は要注意。
至近距離QD 2HITの場合は150+45の195程度。至近距離でQDHS 2HITは210~220前後。
至近距離QD 2HIT両方HSならば250オーバーのダメージが期待できる。根性補正入りなら300オーバーも確認されている。可能な限り至近距離でのヘッドショットは狙いたいところだ。
ショットガンは弾切れしがちなマグナムの代替手段、突っ込んでくるエアレイダーや軽量盾持ちなどへの最後の抵抗手段として使うのが良いだろう。
無補正で144程度のダメージなので、ビーマグがあるならビーマグを狙いたい。
ビームライフルはかつてのブラッドハウンドが持っていたモノを拝借してきたらしく、射程が65mとやや短め。ソルジャーの感覚で間合いを取ると、当たらない場面が出てくるので注意。
通常の距離で当たれば140前後、至近距離なら180前後。通常の距離でお手玉成功時は200ちょっとのダメージ。
見てわかる通り、当てた際のリターンが非常に大きく設計されており、当てさえすれば25相応の火力を引き出す事が可能なのだが……
前作と違いアドバンスシールドがないので、自分で安全な場所を作る事ができなくなってしまった。また、ショットガン以外の武装は装弾数も少なくエイムが必要な武器であり
ダウンを素早くとって離脱するのが非常に難しくなっている。25コストという事もありターゲットを集めやすく、また(いつものリカルドの宿命として)反射盾や高レベルの指向性、エリアシールド持ちに押し付けられると手も足も出ずに撃破されてしまうリスクも持ち合わせている。
現状はリスクに見合った役割が取れているかというと怪しいWPだが、もしこれに乗るならば全員で前ブーして轢き殺す高コスト編成や、弱点の耐久をカバーできる回復入りの編成に採用するのが望ましいだろう。
コメント
- ハイリスクローリターンの化身 2017.10.18 12:27
- …憤怒と怒りって意味同じじゃね? 2017.11.08 02:04
- スタンプが付いた解説なんて初めて見たぞ 2017.11.08 08:43
- 無理無理こんなの。17でいいよこれもう 2017.11.10 00:24
- 必殺が17にするんなら16オンスで十分ですわ 2017.11.10 11:35
- ↑ああごめん17インファでいいってこと 2017.11.10 12:17