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現時点で最高コストとなるオンスロート系列のWP。 前作でも大決戦型「オンスロート」という高コスト・低HPのWPが存在したが、その時の武装構成とは大きく異なる。 ダブルは最高レベルのビーマグが2丁。<<BR>> 普段からオンスロートに乗っている諸兄には今更ビーマグの使い方は説明するまでもないだろうが、このモデルは他のレベルと違い、装弾数が4発しかない上、リロード速度も最低となっている。<<BR>> 自衛能力が低い当WPでは相手をダウンさせることが近距離戦における最大の防御となるため、極力無駄撃ちは控え、かつ丁寧に当てていく必要がある。<<BR>> <<BR>> サイドは通常のショットガン。サブ兵器は無し。<<BR>> 射程が短く、また火力はビーマグの方が高いので接近してきた相手を返り討ちにするのが主な用途か。<<BR>> ロングバレルショットガンと違い30m付近からダウンを取れるわけでもなく、またライショやフルショのように簡単に押し付けられる武装でもない点に注意。<<BR>> <<BR>> タンデムはビームライフル。しかし射程が65mしかなく、またビーム兵器特有の距離減衰があるため可能であれば限界射程より手前で当てたいところ。<<BR>> ただ、距離減衰がかからない距離は単発ライフルよりもマシンガン等の連射武器の射程に近いため、ビーマシ持ちの相手などに長々と赤タゲを向け続けると逆にダウンを取られることも考えられる。<<BR>> 動きも緩慢になり、長距離武器の的になってしまうので構える時間はなるべく短くすることを心がけるべし。<<BR>> <<BR>> 耐久面に関しては、オンスロート系列の例に漏れず非常に低い。<<BR>> しかも前作と違いアドバンスシールドを持っていないため、敵の攻撃を回避する方法はダッシュを繰り返して相手の狙いを不安定にするか、建物などの遮蔽物に身を潜めるかのどちらかとなる。<<BR>> <<BR>> まず2落ちが許されないコスト、それでいて非常に落とされやすい耐久値から、集中狙いされることは必至である。<<BR>> それでいて、本人が活躍するためには接近してビーマグお手玉やショットガンを叩き込む必要があるため非常に高い技量を要求される。<<BR>> また、このWPは他のオンスロート系列と違って誤魔化しが利く武装(着地狩り用の爆発武装、連射武器、ロンショ・ライショのような奪ダウン性に優れた武器、盾割り武器)が1つもないため、甘えが許されない。<<BR>> 特に相手の盾持ちWPに対しては為す術がないので、場合によっては潔く勝負から降りることも重要。<<BR>> 頭に血が上って無理に勝負に乗った末に返り討ち→事故2落ちコースになるよりはまだマシである。<<BR>> <<BR>> 「ハイリスク&ハイリターン」の真骨頂のようなWPであり、コスト比耐久は最低クラスであるがそれに見合った火力は出せる。<<BR>> このWPに乗る上で必要なのは、他のオンスロートに求められるような「ガンガン前ブーを踏んでダメージを与える・ダウンを取る」等の攻撃性ではなく、<<BR>> 「当てられる場面ではしっかり当て、不利になったらすぐに引く」という判断を柔軟に行える冷静さである。<<BR>> 熱くなったら負け、という意味で最も勝負師らしいWPなのはこれではないだろうか。 {{{#!wiki comment/dashed 【以下、以前のWP解説】 |
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が望ましいだろう。 | が望ましいだろう。 }}} |
必殺型「オンスロート」
コスト: 2500 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ビームマグナム | Lv.7 | 125 | 176 | 50F | 4 | 2/380F | 40m |
左手 | ビームマグナム | Lv.7 | 125 | 176 | 50F | 4 | 2/380F | 40m |
サイド | ショットガン | Lv.5 | 26 | 140 | 30F | 5 | 全弾/520F | 15m |
タンデム | ビームライフル | Lv.5 | 145 | 208 | 40F | 6 | 1/210F | 65m |
解説
現時点で最高コストとなるオンスロート系列のWP。 前作でも大決戦型「オンスロート」という高コスト・低HPのWPが存在したが、その時の武装構成とは大きく異なる。
ダブルは最高レベルのビーマグが2丁。
普段からオンスロートに乗っている諸兄には今更ビーマグの使い方は説明するまでもないだろうが、このモデルは他のレベルと違い、装弾数が4発しかない上、リロード速度も最低となっている。
自衛能力が低い当WPでは相手をダウンさせることが近距離戦における最大の防御となるため、極力無駄撃ちは控え、かつ丁寧に当てていく必要がある。
サイドは通常のショットガン。サブ兵器は無し。
射程が短く、また火力はビーマグの方が高いので接近してきた相手を返り討ちにするのが主な用途か。
ロングバレルショットガンと違い30m付近からダウンを取れるわけでもなく、またライショやフルショのように簡単に押し付けられる武装でもない点に注意。
タンデムはビームライフル。しかし射程が65mしかなく、またビーム兵器特有の距離減衰があるため可能であれば限界射程より手前で当てたいところ。
ただ、距離減衰がかからない距離は単発ライフルよりもマシンガン等の連射武器の射程に近いため、ビーマシ持ちの相手などに長々と赤タゲを向け続けると逆にダウンを取られることも考えられる。
動きも緩慢になり、長距離武器の的になってしまうので構える時間はなるべく短くすることを心がけるべし。
耐久面に関しては、オンスロート系列の例に漏れず非常に低い。
しかも前作と違いアドバンスシールドを持っていないため、敵の攻撃を回避する方法はダッシュを繰り返して相手の狙いを不安定にするか、建物などの遮蔽物に身を潜めるかのどちらかとなる。
まず2落ちが許されないコスト、それでいて非常に落とされやすい耐久値から、集中狙いされることは必至である。
それでいて、本人が活躍するためには接近してビーマグお手玉やショットガンを叩き込む必要があるため非常に高い技量を要求される。
また、このWPは他のオンスロート系列と違って誤魔化しが利く武装(着地狩り用の爆発武装、連射武器、ロンショ・ライショのような奪ダウン性に優れた武器、盾割り武器)が1つもないため、甘えが許されない。
特に相手の盾持ちWPに対しては為す術がないので、場合によっては潔く勝負から降りることも重要。
頭に血が上って無理に勝負に乗った末に返り討ち→事故2落ちコースになるよりはまだマシである。
「ハイリスク&ハイリターン」の真骨頂のようなWPであり、コスト比耐久は最低クラスであるがそれに見合った火力は出せる。
このWPに乗る上で必要なのは、他のオンスロートに求められるような「ガンガン前ブーを踏んでダメージを与える・ダウンを取る」等の攻撃性ではなく、
「当てられる場面ではしっかり当て、不利になったらすぐに引く」という判断を柔軟に行える冷静さである。
熱くなったら負け、という意味で最も勝負師らしいWPなのはこれではないだろうか。
コメント
- ハイリスクローリターンの化身 2017.10.18 12:27
- …憤怒と怒りって意味同じじゃね? 2017.11.08 02:04
- スタンプが付いた解説なんて初めて見たぞ 2017.11.08 08:43
- 無理無理こんなの。17でいいよこれもう 2017.11.10 00:24
- 必殺が17にするんなら16オンスで十分ですわ 2017.11.10 11:35
- ↑ああごめん17インファでいいってこと 2017.11.10 12:17